shintarockさんの映画レビュー・感想・評価

shintarock

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

・これまでの作品の中で一番良い
・ロードムービー的展開が好き
・テンポもいいので途中でダレない
・これまでのこの人の作品は最後の方で盛り上がるのだけど何故か毎回尻すぼみ感を感じてしまっていたが、今回も
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

・思ったよりも淡々としていた
・主人公二人の関係性がもっと見たかった
原作もう少し関係性描かれてなかったけな?と思い映画見た後読み返したらこんなもんだったのでちょうどいいのかな?
・男の子のおどおどし
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バービー(2023年製作の映画)

3.8

・皮肉がきいてて面白い
・ピンクの世界観が良き
・それぞれのキャラの誇張具合がちょうど良い
・今のご時世だからこそ面白いと思えるのだろうなというような作品

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.7

・原作をあまりよく知らないが鈴木亮平が冴羽了にピッタリ
・動きのキレも良し
・テンポが良いのでダレることなくみれる
・伝言板は外せないのね
・ゲットワイルドの入れ方素晴らしい

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

・人情ドラマ
・役者が良い
・ツッコミどころ割と多し
・話の展開がご都合主義的な部分も多少見られたがそれでよし

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

・実話を元にしているようだけどわかりやすい王道のストーリーなのでわかりやすくい。起承転結がしっかりしてて成功と挫折からの復帰まですんなりと入り込める
・歳を重ねたオーランドブルームは相変わらずかっこい
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

・多少の脚色はあるだろうけど企業対企業よりも大企業のビジネス的な考えと現場の優秀なエンジニア、プレイヤーの対立のような構造がよくわかる作品
・マッドデイモンとクリスチャンベイルが本当に良い演技
・熱い
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

・目標がはっきりしていて内容もわかりやすくテンポが良いので途中だれることなく最後まで観れる
・主人公以外の二人にもしっかりとストーリーがありただの脇役で収まらないところ良い
・過剰なキャラの動き汗の表
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.8

・1シーン1シーンがかっこいい。どのシーンを切り取ってもポスターとして成立するのではないか?と思えるくらいのかっこよさ
・音楽も合っている入れ方もおしゃれ
・話が長い。途中スパイダーマン大量のあたりか
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カラー・オブ・ライフ(2001年製作の映画)

3.5

バーミリオンプレジャーナイトの映画編集版
・まだ10代だったTV放送当時衝撃を受けた
・その後オーマイキーが単独で人気が出たがそれ以外のコンテンツの方が好きだった
・若かりし頃のアンミカが出てる
・映
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.2

・長さはちょうどいい
・当たり前のようにドラマを見ている前提
・話の流れはマンネリ
・キャラの魅力が当時と比べるとはるかに弱い

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.5

・設定、世界観など素材はいいのに何一ついかせていない映画
・子供との関係性、奥さんとの関係性、兵器がなんなのか、ノマドの脅威とかアレを壊したから何なのかとか全てが中途半端。それらを強引に繋げているのは
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.8

やはり原作への想いが強すぎて実写は受け入れられず
ドラマはまだかろうじて見られたけど映画は長い
話進むのがとにかく遅い
ルーブルのシーンも無駄な時間が多く感じてしまった
30分〜40分でコンパクトにま
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.2

わかりやすいストーリーとわかりやすいキャラクター
子供が喜んで見てくれるそんな映画
ルーニーテューンズのキャラにそれほど思い入れがないけどキャラの造形はさすがだなと
あのキャラがいた!的な感じでしか楽
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.1

庵野秀明という天才オタクからコレが仮面ライダーでこういうところがかっこいいんだと終始押しつけられ続けた感じ

・序盤からテンポ良くて引き込まれた
が、序盤がピークだった
・血を吹き出す意味
・エヴァ、
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

・前作ではそれほど面白いとは感じなかったがコレは非常に良い

・ノリも演出もぶっ飛んでてカッコいい
実写でアニメを見せられた感じ
これがジェームズガンらしさなのか?

・この人の映画でよくみるキャラが
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犬王(2021年製作の映画)

3.8

この監督の独特な絵のタッチと動きが世界観、キャラと合っていたしかっこよくさえ思える

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

設定は面白かったのだけど
話の流れと演出に面白みを感じることができなかった
何かスッキリしない終わり方

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.2

B級ホラー
後半何を見せられてるんだ?
とおもわせてくれた

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

観てから間が空いてしまったので
箇条書き
・おしゃれ
・2人の主人公の演技がよい
・結局怖いのは人間

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジブリ映画らしい作品だったなと
作風が20年前くらいに戻った印象でした

・千と千尋ぽさを随所に感じる

・風景や構図、演出に既視感があるシーンが多かった(千と千尋、ハウル、もののけ姫、風立ちぬぽいシ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

序盤の見せ方は引き込まれる
得体の知れない恐怖と言った感じ
チンパンジーのシーンが最高潮
カメラワークも良かった
後半にかけて雰囲気が変わるが
この流れに納得できない人もいるんだろうなと
各キャラ各シ
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.7

基本おバカでわかりやすいギャグてんこ盛りで子供も笑って観てたけど
不意に泣かせる展開で泣きそうになった
自己犠牲で他人を守る流れに弱いんだなと
実感させられたアニメ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーは置いといて
アトラクションのような映画

マリオ好きならほぼ高評価をつけるであろう内容でつくり手側の愛さえ感じるような
ファンを裏切らない作りは良かった

とにかくキャラが全員良い
マリオ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

マンガのような映画
テンポが良くてバカバカしいけどかっこよくて中だるみすることなく最後まで楽しめた
何よりキャラクターが全員良い
マンガの世界からそのまま実写にしたような個性的なキャラばかりで良い
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

2.4

ここ最近のディズニー映画は
キャラクターに魅力が感じられないものが多い
これもそうだった

ポリコレ表現は受け入れなくてはいけないと思っているだけどここまで露骨にてんこ盛りにされると気になって仕方がな
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

色々乗り越えて映画として完成させたところが素晴らしい

ストーリーはマーベルの中で1、2を争うくらいの悲しい内容でした

戦う理由が少し強引に感じてしまったが流れはここ最近のマーベル作品と比べると良か
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

キャラがわちゃわちゃ出て
ストーリーにそれほど面白みもなく
特に話に関係のない歌が長く
上映時間が長く感じた

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

相変わらず面白い
基本ふざけたノリがちょうど良い

何も考えずにみて
最後にスッキリさせてくれる
それだけで良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

難解なストーリーとは言われていたので疲れるのだろうなと覚悟して観たが疲労感なし
話が秀逸すぎてついていくのに精一杯で
なんとなくの理解でどうにかへばりついていったがやはり難解
かろうじてあれがこの伏線
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.0

ブルーフェアリーが黒人なのがすごく違和感を感じながらこれがポリコレというやつかとしみじみ

日本に住んでるとあまり感じないがアメリカでは本当に問題になってるのだろうなと
映画云々の前に考えさせられた
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MAN WITH A MISSION THE MOVIE ‐TRACE the HISTORY‐(2019年製作の映画)

3.3

ファンじゃないとついていけないような内容だけど観るのはファンだから全然あり

ドキュメンタリー風な長いコントを見せられているような感覚だったけどちょいちょいちゃんとしてかっこよさげなところも見せてバラ
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ブラフマン(2015年製作の映画)

2.3

正直、途中から見るのがしんどくなってしまった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

原作が好きだから贔屓目で見ているが
それでもアニメーションの丁寧さというか美しさというか
カッコよかった

乙骨にどうしても碇シンジの影がチラつく
きっとあの声優さんがやると大体そうなるんだろうなとい
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美女缶(2003年製作の映画)

2.7

世にも奇妙な物語

を見ているかのよう


と思ったらまさにリメイクがされていたようで

オチは面白いのだけど
そこまでの流れと演技が…
まぁ…
うん
そうね

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