shintarockさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ライフ(2017年製作の映画)

3.4

密室、宇宙、エイリアンの最悪の要素でありがちな設定だけど宇宙船クルーが無能すぎるおかげでいい具合のハラハラ感

話の展開も余計な情報もなくサクサク進むのでテンポよくみれる

最後のオチもストーリー的に
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.3

完全にジャケットに騙された映画

実話を元にだからか
イライラさせる展開

見せ方をオシャレにしようとして逆にダサく見えてしまっているような

結果
どうしようもない映画

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.4

良くも悪くもピクサー
これまでもわかりやすい内容のものが多かったが登場人物のキャラといい話の展開といい子供向け感が増した印象

クオリティは文句なし

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

2.9

世界観と設定は王道のSFで細かいことは気にしないスタイルで良かったが古さを感じる
主人公が強くて都合良い流れで最後まで生き残り自分たちだけハッピーエンドが昔のザ・アメリカ映画な作りだからなのか
タイム
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シャザム!(2019年製作の映画)

2.3

コメディ映画
話の内容はわかりやすいが入り込めず

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

SFかと思いきや愛の話だった

エイリアンとの交流の仕方があまり類を見ない

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.7

全体的なデザインが素敵
キャラもそれぞれ個性が活かされている
話の内容も分かりやすく入り込みやすい
飽きずに最後まで観られる

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.2

何も考えずに見る映画
薄っぺらいストーリーと取ってつけたような動物との交流
そこが良い

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

TVシリーズから観てきたので感慨深い
これだけ観てきたのにも関わらずまだまだはじめましての単語ばかりでついていくのにやっとだけれど映像は素晴らしい
途中理解できないCGもあったが全体的に素晴らしい
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ありそうなタイムリープものだけど細かい設定が面白い
これ系は重い内容になりがちだけど雰囲気は明るめで終盤の流れは感動
子供との時間を大事にしようと改めて思わされた映画
良い映画

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

キャラの雰囲気も設定も話の流れも大人向けのピクサー映画

ところどころにこれまでのピクサーらしさが見られるけどもっと振り切っても良かったなと

とは言っても安定のピクサークオリティ

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.2

キャラクターや世界観にハマれなかったけど終盤のチェックリストを見返すシーンは泣けた

兄の身勝手さが受け入れられなかったけどそれも彼のキャラクターなのでよしとしても
最後まで母親の声だけは受け入れられ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

ほぼアニメのまんま
それなのでストーリーもわかりやすくて
観やすい映画
動物のCGがよく出来ている

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ポケモンをほぼ知らずに鑑賞

世界観とポケモンの立ち位置がなかなか受け入れられなかったけど
意外と話がしっかりしてて最後まで飽きずに観れた。

しかしなぜポケモンの世界て個々のポケモンに名前をつけない
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.3

1個前のに比べてキャラに魅力があまり無かった印象
アクションは凄いけどストーリーに入り込めなかったかな

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

日本の政治に対する皮肉がちょいちょい見えるものの終始穏やかな気持ちで観られた映画
後味も非常に良い

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

初めての007だったが
基本冷静でカッコいいのだが欲望に純粋でよく怒られるし意外と弱いとこもあってちゃんとピンチにもなるし人間味もあり魅力的なキャラクターでした

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

アンハサウェイが美しく
テンポが良くて
後味もよく
わかりやすい映画

マイインターンに雰囲気が似てる
この系統の映画は好き

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.1

何も考えずに観ることの出来る映画

にしてもすごいストーリーだわ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作に引き続き紳士的でカッコよくもおバカなテンションとストーリーが好き
キャラもそれぞれ個性と魅力がある

他のスパイ映画とはひと味違う面白さ

NOTHING ナッシング(2003年製作の映画)

3.3

キューブの世界観でコメディにしたらこうなるんだなとあ

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.5

あの名作をリメイクということで色々悩ましいところがあったのだろうなという感
でもこれはこれであり

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.4

キャラも世界観も話の内容もティム・バートン

ティム・バートンの映画はこれで良い

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.6

古さを感じさせない
それぞれのキャラが濃くて分かりやすくて何も考えずに楽しめるエンタメ映画のお手本のような

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

設定が面白い
全体的な雰囲気が明るめなので終始楽しめる
エド・シーランがいい味出してた

プロメア(2019年製作の映画)

3.8

演出、デザインがカッコイイ
日本のアニメもこんなにスタイリッシュにみせられるんだなと

内容はグレンラガンとキルラキルを足してミキサーにかけたようなノリ

好きな人は好きだろうけどハマらない人には全く
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

ドラマも見たことがなくついていけるかなと思ったけれど
全然ついていける世界観

長澤まさみのふざけた演技も東出昌大の棒読みな演技も世界観にあっていて良かった

最後のどんでん返しを構えてみていても騙さ
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

伏線がどうとか関係なく話の作りがよくできている
原作は恐らく言葉巧みに文章のトリックで作られてたんだろうけど映像にしても特に違和感なくトリックを楽しめた
悲しい話だけどそこまで後味は悪くもなく
楽しめ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

アメリカという国の恐怖
アメリカだけではないのかもしれない

実話というところがさらに怖い

ノーラン監督作品でチラホラ見る主演のジョセフゴードンよく知らなったけど凄くいい味を出てたと思う。
大きな陰
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