やもりさんの映画レビュー・感想・評価

やもり

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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.8

思ったよりヒューマンドラマ。正しいものが勝ち悪いものは裁かれる。スカッと要素もあり。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

2.3

ストーリー以上に人が気味悪い。曇ったメガネ、名前、会話、子供…全てが苦手。
国なのか時代なのか、あの世界には住みたくない。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.4

かなりグロいシーンが多いけど最後まで飽きずに見れた。

人面魚 THE DEVIL FISH(2018年製作の映画)

2.5

雰囲気は好きな感じだけどなんか集中して見ていられなかった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エンタメとして面白い。ストーリーは予想通りで特に捻り無し,

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主役が完全に変わるのは面白い。ザ・B級という感じ。ラストシーンのセリフが何て言ってるのか聞き取れず5回くらい戻って見たけど分からず。その後の映像を見てやっと理解した。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは予想通りではあるけど、不気味な雰囲気は好き。

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーがほぼ無い。前後の話があるのか?説明のないまま途中で終わってしまう印象。
全体的な世界観や切り取った場面は変わらず好き。展開など気にせずそこだけを感じればいいのかも。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

ふわっとした中にも、深い闇を抱えていそうで、強さ、儚さも同居する不思議な存在感が良かった。

Smile(原題)(2019年製作の映画)

2.7

集中出来ず細切れに見たからイマイチ意味が分からなかった。こういう夢見たら怖いよね…的なシーンを繋いだような感じかな。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

どうなっていくのか?の期待感が最後まで途切れず時間を忘れて見入った。
奥が深い話。とても良かった。

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中で断念。
不気味でおどろおどろしいと思って見たけど犯人が人間のようで…

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.5

意味がよく分からないところがある。ちゃんと話が成立してるかな?
何度か断念しそうになり、やっと見終わった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

ヤクザに染まっていく様子が面白い。ストーリーはシンプルだが飽きずに最後まで見られた。新宿スワンみたいな感じ。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

大人と子供どちらかと言うと、今のライダーも見ている子供に寄せているかも。このバランスが難しいのだと思うが、大人は懐かしさは感じつつも娯楽映画として見るには物足りない。後ろ髪を見せていたり、敢えて人間臭>>続きを読む

人数の町(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

意外な設定で面白い。アイデア一発勝負の感もあるが、期間限定なら行ってみたいと思える。信仰のない出家のような感じか。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.4

友達二人と何故あんなに仲良くなったのか、不自然な感じ。違和感を引きずる。
雰囲気は割と好き。

稀人(まれびと)(2004年製作の映画)

2.0

意味の分からない点が多いが検証する気にもならず…

この子は邪悪(2022年製作の映画)

4.0

全体的に分かり易く作ってある印象。
ストーリーがちゃんとあって何度か転換点もあり飽きずに楽しめた。伊藤潤二の漫画を読んでいるような感覚。ラストはちょっとやり過ぎか。

白く濁る家(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

序盤の不気味な雰囲気がいい。
ラストはセリフ無しで終わった方が好きだったかも。

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

日本の古いホラーのようなジメジメした感じがいい。そこに台湾の神秘的な風景や人物と信仰・呪いの要素が加わり、不気味で重く、暗い雰囲気がずっと続く。こういうの何故か凄く惹かれる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

突拍子もない話なんだけど、ストーリーが停滞する事なく進み見ていて飽きなかった。実体は出ない方が良かったかも。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.6

これ何だろ。色々びっくり。特につながりもないし。弟は必要だったかな?唐突な最後。

モーテル(2007年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

特にひねりは無いけど少しハラハラはする。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.6

表情や反応が独特なのは言葉や文化の違いからなのか、この映画固有なのか。おとぎ話のような感覚。物悲しい雰囲気が始終続く。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

1もそうだったけど、本題だと思ってたところと違う部分の展開が膨らんで、そっちの話なんだ… という違和感がある。またその話が酷くゲスい。なんともスッキリしない。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.4

カンフー映画という訳でないけどヒューマンドラマ?と言うには気になる所も多い。もっと単純なヤツを期待してたから今ひとつだった。ちょっと長過ぎ。

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