思ったよりヒューマンドラマ。正しいものが勝ち悪いものは裁かれる。スカッと要素もあり。
ストーリー以上に人が気味悪い。曇ったメガネ、名前、会話、子供…全てが苦手。
国なのか時代なのか、あの世界には住みたくない。
雰囲気は好きな感じだけどなんか集中して見ていられなかった。
このレビューはネタバレを含みます
主役が完全に変わるのは面白い。ザ・B級という感じ。ラストシーンのセリフが何て言ってるのか聞き取れず5回くらい戻って見たけど分からず。その後の映像を見てやっと理解した。
ストーリーがほぼ無い。前後の話があるのか?説明のないまま途中で終わってしまう印象。
全体的な世界観や切り取った場面は変わらず好き。展開など気にせずそこだけを感じればいいのかも。
ふわっとした中にも、深い闇を抱えていそうで、強さ、儚さも同居する不思議な存在感が良かった。
集中出来ず細切れに見たからイマイチ意味が分からなかった。こういう夢見たら怖いよね…的なシーンを繋いだような感じかな。
どうなっていくのか?の期待感が最後まで途切れず時間を忘れて見入った。
奥が深い話。とても良かった。
意味がよく分からないところがある。ちゃんと話が成立してるかな?
何度か断念しそうになり、やっと見終わった。
ヤクザに染まっていく様子が面白い。ストーリーはシンプルだが飽きずに最後まで見られた。新宿スワンみたいな感じ。
大人と子供どちらかと言うと、今のライダーも見ている子供に寄せているかも。このバランスが難しいのだと思うが、大人は懐かしさは感じつつも娯楽映画として見るには物足りない。後ろ髪を見せていたり、敢えて人間臭>>続きを読む
友達二人と何故あんなに仲良くなったのか、不自然な感じ。違和感を引きずる。
雰囲気は割と好き。
全体的に分かり易く作ってある印象。
ストーリーがちゃんとあって何度か転換点もあり飽きずに楽しめた。伊藤潤二の漫画を読んでいるような感覚。ラストはちょっとやり過ぎか。
日本の古いホラーのようなジメジメした感じがいい。そこに台湾の神秘的な風景や人物と信仰・呪いの要素が加わり、不気味で重く、暗い雰囲気がずっと続く。こういうの何故か凄く惹かれる。
突拍子もない話なんだけど、ストーリーが停滞する事なく進み見ていて飽きなかった。実体は出ない方が良かったかも。
これ何だろ。色々びっくり。特につながりもないし。弟は必要だったかな?唐突な最後。
表情や反応が独特なのは言葉や文化の違いからなのか、この映画固有なのか。おとぎ話のような感覚。物悲しい雰囲気が始終続く。
1もそうだったけど、本題だと思ってたところと違う部分の展開が膨らんで、そっちの話なんだ… という違和感がある。またその話が酷くゲスい。なんともスッキリしない。
カンフー映画という訳でないけどヒューマンドラマ?と言うには気になる所も多い。もっと単純なヤツを期待してたから今ひとつだった。ちょっと長過ぎ。