「人の人生を優先して愛と呼ぶなんておかしい。」
サムがチャーリーに伝えたこの言葉
正直そんなことはないと思う。私が思う愛は”無限の許し”だから
でもこの言葉は、チャーリーや優しすぎる人たちの心を>>続きを読む
最初の公衆電話にゲロ吐くシーンとかそういう面白くて”リッチ”なシーンが多かっただけに、中盤以降のストレートな展開が少し残念だった。
ホラーマニアの設定があまり生きてないという意見にも激しく同意
日>>続きを読む
お前は宝くじの当たり券を持ってるのに、それを現金化する度胸がないんだ。
”You're sitting on a winning lottery. You're too much of a puss>>続きを読む
最初のシーンと『Feeling Good』が流れるシーンがすごく良かった。
それ以外は割と普通。少し期待しすぎてたかも。ごめん。
もう一回フラットな気持ちで見てみよう
トムジェリ見ているような感覚。
パリの街並みとか雰囲気は良かったけど、追いかけっことか、同じボケが長く続いて眠たくなってしまった。ボケも国とか時代のせいかあんまわかんなかったし。
最後のメチャクチ>>続きを読む
ぺ・ドゥナが本当に可愛いし、素晴らしい。また会いたい。
関根史織にそっくりな人がいると思ったら関根史織だった。ピッタリの役で全く違和感がなかった。こういうタイプの友達いるわーw
『坂道のアポロン』>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もはやBeeGeesがグロく聞こえる映画
「ヒロインと主人公がダンス大会に向けて練習する中で、心を通わして、最後は優勝してチューもしてハッピーエンドや」
↑ワイ大爆死
実際
・仲間だと思っていた友>>続きを読む
非日常が起こるんじゃなくて、日常で起こり得る問題を飽きずにドラマチックに見せるってすごすぎる。
大好きな曲の大好きなMV(非公式)に出てたやつだとわかってめっちゃ嬉しかった笑
https://youtu.be/uwUFGs8JLNk?si=jkuYZnvuFtDmJpx0
<感想>
愛ってやっぱり”たが”なんだと思った。
自分ならいじめられた時、こういう事件を引き起こすのか?
私は親兄弟の迷惑を考えて多分踏みとどまると思う。
彼らにはそれがなかった。
キスのシーン>>続きを読む
もう見れない…
「人間と世界の本質は残酷で、日常を覆うベールを剥がせばそれが見える」
いじめ、援交、自殺、セックス、ドラッグ、渋谷…。00年代の”女子高生の自殺文学”みたいなのにハマってた時期が私に>>続きを読む
次長課長井上さんの解説を付けて鑑賞
付けてなかったら2.8点(そんなに悪くない)
芸人さんって凄い
ヘレナ・ボナム・カーターのお母さん役がすごく良かった。
ずっとビッチか悪い魔女だと思ってた。
厚化粧のおばさん恐怖症になりそう
この時代にはもうアメリカにカレンのイメージってあったのかな
ジュブナイルでありホラー
深いテーマと安っぽいスプラッタ
不思議な味がして面白かった。
”展開ジャンキー”な私にはちょっと合わなかったな。
『さよなら絵梨』を先に見てしまっていたから、ラストは想定どーりのものだった。
これは藤本タツキが悪い。
キャラ映画かと思ってた。
主要人物のキャラが立ってなかったから、序盤は知らないガールズグループが滑ってるだけの映画だった。
中盤に入ってルーシーとエイミーの関係にフォーカスしていくとだいぶ見やす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全ジョーズが涙した。
100%最低な映画なんだけど、、、
最後に全てを有耶無耶にしてくれるデウスエクス・マキナとしてだけサメを使うのは新しいと思った。
爆破オチに次ぐ、新たなご都合主義の誕生
ジャック・ブラックの好演が光る良作
『iCarly』のミランダ・コスグローブの子役時代が見れるぞ
被せてるんだろうけど、もうちょっと目新しいボケが欲しかったかな
すごく惜しい気がする。
「馬鹿でかいシャコをバンに入れて、テレビ局に売りに行く」
設定はすごくいい。終わり方も良かったが、もうちょっと主要人物3人の人間関係とか絆を描いて欲しかったな。ボクサーの男>>続きを読む
『ローマの休日』とか、『タイタニック』とか…
趣味の映画鑑賞が少しでも有意義なものになればいいと思って、最近は名作と言われるものばかり見てきたけど、
やっぱり”好き”ってそういうことじゃねえだろ>>続きを読む
私はタイタニックを見た
もうタイタニックを見てない私ではない。私はタイタニックを見たのだ。誰かがタイタニックの話をしてももうビクビクしなくていいし、バーに入って”タイタニックを見ました顔”だってして>>続きを読む
苦しい、ずっと苦しい。この苦しさはこの世にいる限り決して逃れることはできない。世界中どこへ逃げても、逃げたと言う事実が自分を苦しめ差別主義者だと罰する。この苦しさを処理する手段はない。
黒人の方の捲し立てるようなジョークは好きだけど、流石に退屈だったな。
サミュエルごめん
フランス人の色彩感覚とドラッグの狂気が入り混じったなんとも不思議な味の映画。
寒いけど汗が止まらないようなそんな感じ
ファックしか言わないしファックしか出ない映画
ディカプリさんの演技が本当にすごい。こんなにかっこいいのにどこまでも自分をみっともなくできる。
本当にすごい。ファッキンすごい
このレビューはネタバレを含みます
死の受け入れ方のすゝめ
物語の最後、主人公の一家は車に乗って砂漠の彼方へ行ってしまう。私たちの前から消えてしまったが、これは死んだと言うわけではない。この二つは全く違う。
私たちの想像力と演者や監>>続きを読む