カルト映画やB級映画らしく初っ端から「監督の好きなものを詰め込んでみました」って感じ。
好きっ!
監督の大林宣彦さんはバブル期などに活躍したCM王らしく、作品内ではバブル期の痛々しさという>>続きを読む
想像よりもずっとクオリティーが高くてがっかりした。
めちゃ面白かった。
バイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
韓国ホラーのくせが掴めた気がする…
善と悪のミスディレクション、儀式による悪の復活、後味というか歯切れの悪いオチ、実は幽霊…
こういう系で言うと『哭声』が一番好きだったな
ピアノの演出も良かった。
カンニングのスリル感も良かった。
テーマ的にも興味深かった。
でも何か物足りない…
アサイラムが足りない気がする。
実家暮らし童貞子供部屋おじさんがメンヘラ地雷女に非モテコミットする話
最高すぎる…
この設定だけで尊い
無責任じゃないラブストーリーは尊い
愛のくだらなさみたいなものを教えてくれる。
フーシ>>続きを読む
前作の『犬鳴村』より数倍良かった。。
お金とか手間とかも前作よりかかってると感じた。
コトリバコは2chで好きな話なので熱かった。
でもおもんなかった!!
全く怖く無かった。
最初から幽霊がガッツリ見えてる
幽霊の何もしない感じがすごい
もはや顔色の悪い一般人
物語の趣旨とは全く関係ないのだが、やっぱりサブカルくそ女ってイタイなと思った
自分が愛好している作品がいくつもあり、やっぱり私は典型的なサブカルくそ女なんだと感じた。
自分が個性だと思っていたもの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普段は短く、テキトーなレビューしか書かないのですが、この名作映画『パーティーで女の子に話しかける方法』の解説に私と同意見のものがなかったので長文のレビューを書くことにしました。
まず、自称サブカルク>>続きを読む
これ三作目だったのか…
しまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このレビューはネタバレを含みます
もっと暗闇でドキドキみたいなスリラー要素が欲しかった。
内容は二転三転してまあまあ良かった。
設定がいいというレビューが多かったですが、国家や方が非人道的なゲームを肯定する作品て多いし、そんな新し>>続きを読む
こういうのを待ってた
内容も良かったが、画角の狭さも良かった
全体像が語られない映画の内容ともマッチしていた。
”その傷素敵ね”
主人公の口癖 "With great power comes great responsibility."がかっこよかった。
インディアンに関する行政や問題について学べた。
内容もオチがとても力強くてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
ドラマチックじゃないところが良かった。
クラスメイトが転校しても、気にせず先生も含めてサッカーしているところがすごく現実的で、よかった。
このレビューはネタバレを含みます
設定がガバガバなところが多かった。
自然音のする近くで住めばいいとか、
防音の部屋に住めばいいとか、
高周波という弱点に気づかず全滅した人類とか、
赤ちゃんてあんなに泣かないものだっけとか、
なんで>>続きを読む