・ジョン・シナが白ブリーフ着てる…
・ネズミとサメがひたすらかわいい。
・タイカ・ワイティティ!!!!!!!!
アルバス・ダンブルドアとダンブルドアの秘密だった。
意味深なシーンの入れ過ぎでおおよそ推理できちゃうやつ。
後なぜ犯罪を犯すようになったのかは丁寧に描いた方が犯人の異常性をより際立たせることができると思うよ。
・まほうつかいのわんがチョコプラの長田さんにしか見えない。
・とかげがひたすらかわいい。
・夢が叶わなくて悲しいなら、夢を消してしまえばいいという発想はタコピーとかキュゥべえとか人の心分かってないやつ>>続きを読む
メチャクチャ泣いた。
原題がCocoなのも大変良い。すべてはCocoがいたから、覚えていてくれたからこその物語。家族と家族を繋ぐ最高の物語。
このレビューはネタバレを含みます
犯人が明かされ、犯行動機が語られるところはもっと丁寧に描いてほしい。
後原作ファンの人はこれ観て「??!?」ってなるんじゃないかな…(原作を読んだ人から話聞いたんですけど、だいぶ物語を改変しているよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
信心深い人ほどその気持ちが仇となっちゃうのかもなぁと考えさせられる映画。
「これだけ信仰しているのに報われない」って気持ちを抱いてしまった時点でその信仰は死んでしまったのかもなぁ。。。
美しい更なる悪>>続きを読む
殺人への後悔、それでも生きていかねばならぬ絶望を美しい言葉で描いた作品。
原作を読んで「演技をして、別の人格となり、元の人格に戻る。ただし前とは少しだけ立ち位置が違っている」を言葉を使わず表現している>>続きを読む
オリンピックは「みんなの頑張りを讃え合う平和かつスポーツの祭典」じゃなきゃダメだなぁと感じました。
ユルとジュニアが段々打ち解けていくのが大変良い。
パージ始まりの物語。初パージだったんですが、始まりらしい狂気の始まりを感じました。
「オカルト殺法を食らえ!」と「ミスティックシールド」が観たくて観ました。
ある程度まで進むと色々読めてきますが、とても良かったです。立場が逆だったシーンとかマジで震えました。
諸事情あって終盤は観てたんだけども、まさかあんな終わり方するなんてなぁ。邦画ではあんまり観ない終わり方かなと。
出だしはただただ不快なんだけども、その不快さがちゃんと生きる作品。
自由奔放に悪行の限りを尽くす少年が殺人罪で逮捕され、ある治療の被験体となることに。
その治療は恐怖による悪行に拒絶反応を起こさせるも>>続きを読む
前半メチャクチャテンポが悪かったなー。
あまりにも新解釈すぎて、普通の三国志知りたいなってなった。
ガイ・リッチーがアーサー王伝説やるとこうなるんだなぁ…。凄く物理だったし、凄く自由な円卓だった。そういうの好きだよ。
なんかよく分からない映画だったなぁ…。本当に「スパイの妻」だったのかも危うくするくらい真実が見えてないんだよなぁ…。戦争ってそんなもんなのかなぁ?
南極基地での日々の生活と美味しいご飯のお話。伊勢エビのエビフライが1番インパクト強かったなぁ…。次点は「最近、バターが美味しいんだ…」って、言ってバター丸かじりしてるやつ。
音楽って自由だからこそいいんだよな…って感じさせる作品でした。全部手書きとか凄いなぁ。
森田がどんどんニセさんに見えてくるの何なんだろうな。
どんどこ人が死んでって「え、これ誰主人公?!」ってなりました。
多数が「真だ」と言ってしまうと「真」になってしまうのって意外とあるよなぁ…まぁそれで人生メチャクチャになることもあるから、本当発言には気>>続きを読む
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謎の山寺宏一祭り。
バトルシーンの作画は相変わらず◎
乙骨パイセンが夏油を殴った時に流れるBGMと演出がオシャレ過ぎて、メチャクチャ好きィ!ってなりました。続編楽しみにしてます!(あるって信じてるよ…>>続きを読む
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マシンに身体を乗っ取られるための復讐劇とか、なかなか斬新なSF!壁にビリー人形の絵が描かれてたのは、監督からソウファンへのメッセージなんでしょうか。ありがとう…通りでサクッとグロテスクなわけだよ…。
パニック・ハウスの間違いでは?
原題はRED EYE…夜行便のことなんですね。
なんだかんだちゃんと観てなかったシリーズ。
モーティシアが美しいのとゴメズのお洋服が大変かわいいなって思いながら観てました。
あとハンドちゃんはいいね。配達員ハンドちゃんかわいいね。
1955年から1980年にかけてニューヨーク・マフィア界で生きたヘンリー・ヒルの人生を描いた作品。
ロバート・デ・ニーロやジョー・ペシといったスコセッシ監督のマフィア映画には欠かせないメンバーが顔を揃>>続きを読む
どんなに離れていても姉妹の絆は永遠に。
主題歌の内容も大変ストーリーにマッチングしていて良かったです。
それは性病のように感染し、自分の後ろを歩いて追って来る。それに追い付かれると必ず死んでしまう。ただし他人にうつすこともできる。
それ自身は感染者にしか見えないので、感染者じゃない人に恐怖を伝えるのが難>>続きを読む
2011年の「ドラゴン・タトゥーの女」の続編なのかと思ってたら、全く違いました。
作家スティーグ・ラーソンの推理小説「ミレニアム」3部作の続編三部作1作目のタイトルを冠した映画ですが、小説のあらすじを>>続きを読む
ミュージカル未履修なので、とりあえずミュージカルのあらすじを念頭に観ました。
ミュージカルでこそ映える内容を映画に落とし込むには、オリジナルでストーリーを足していかないと観ている側としてはなかなかキツ>>続きを読む
アカデミー賞授賞式楽曲賞ノミネートでのパフォーマンスで「スカイフォール」を聴いてからずーっとオープニングが観たい作品でした。今回の内容ととても良くあってて本当に良かった。オープニングだけでテンション上>>続きを読む