6トン将軍さんの映画レビュー・感想・評価

6トン将軍

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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.0

この映画、どこがいいんだ?
退屈。
絵作りに工夫もない。
小さくまとまった作品といえばそうだが、特に突き抜けた部分はないように思える。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

・世界感
ウガンダの町並みとか、服装とか、SWっぽい。
というか、ハンソロよりSWっぽいかも。
こういったハイテク都市とか、SWでやった方がよかったかも。

・アクション
ハン・ソロの方がいいかな。
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デトロイト(2017年製作の映画)

2.0

話はしょぼいというか、メロドラマ的だけど、
こういう「50年前のデトロイト」を再現するのは、映画製作者としての面白い挑戦のかな。

映画としては、普通、

こういう実際の事件は、どの層の視点で描く、バ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

男友達の欧州観光旅行+テロ事件。

こんなしょぼいテロ事件を映画化する必要があったのか?
テロ事件自体は5分ぐらいのシーン。
911の飛行機ジャック、「ユナイテッド93」見たいなテロ事件ものを期待する
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

世界観の作りこみが、かなり凄かった。
違和感なく映画の世界観に入れた。
精密に作られたCG&実写の融合だからこそ、できたのろう。
水上都市での空飛ぶ車でのカーチェイス、第一次世界大戦分の戦場、雪山での
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海街diary(2015年製作の映画)

1.0

典型的なダメ邦画。
根本的な映画技術が低すぎる。

・カメラワークが素人くさい。
やたら手振れ風横移動が多く、カメラの存在を意識させすぎ。
それと、なんとなくいれた風景とか多すぎ。
ちゃんと計算して入
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

1.0

新規カットは5分程で、内容はTV総集編。
というか、TV版の方がないよう濃くていいので、TV版見た人は見なくてもOK。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

1.1

広瀬すずが可愛いいけど、いつも「ぼーっ」とした同じ表情。
生田斗真は、さえない男という感じで、ちょっと微妙。

俳優のよさは出てないと思う。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

1.0

ガラケーなのね
ギャグ学芸会ヤクザ映画で、中々面白い。

たけしお爺ちゃんの「道楽」映画。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

「これは凄い(原作も、本作も)」
「おすすめ」

・韓国作品の日本版が本作。
うん。凄いなー。斬新な話。
「時効が過ぎた連続殺人事件に、真犯人が現れて本を売り出す」
という設定だけで面白いのに、いきつ
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.5

「邦画の中では、CGレベルが高い作品」
「頑張っているけど、一般大衆には受けなさそう」

・ロケ地&美術

ロケ地は結構いい場所を選定しているよね。
原作に忠実というか、日本にはなさそうな場所もあるか
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

1.5

「中年男性(40歳以上)向け作品」
「がっかり映画」

・SAOみたいにフルダイブの設定でよかったと思うんだけどなー。辺にPSVRみたい設定にしてるから、違和感だらけ。仮想世界で車にのってるけど、どう
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

1.0

邦画だと、何故か女優がさえない感じに映るよね。
邦画より、TVやLINEの方が綺麗にうつるんだから。不思議。

女優でも、角度によってブスに見えてしまうし(広瀬スズは、この角度が少ない)、特に女優はシ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

1.0

これ、人をゴリラに置き換えただけで、話や演出はありきたり。
新しいシーンはない。

忍びの国(2017年製作の映画)

1.0

だめだこりゃ。

「関が原」は、割と美術や設定、ロケ地が凝っていて面白かったんだけど、こっちは適当な歴史モノ。
まったくこだわりがない駄作。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.1

「終盤の3分ぐらいの長回し戦闘は圧巻(一度は必ず見るべき、ここ数年でNO1!!!)
「マチュピチュの80年代アメリカ田舎町の雰囲気はOK]
「カウボーイかっこいいね」
「敵の女性器に発信機を埋め込む主
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

「人種差別の緊張+ミステリホラーの緊張」
「B級ホラー映画にありがちな題材だけど、細かい技術が高い良作」

凄いねー。
新しい。中々見ない映画。

ありがちな奇妙な家族ものだけど、魅せ方が新しいよね。
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ドリーム(2016年製作の映画)

1.0

「うさんくさい映画」
「史実と違いすぎの、黒人持ち上げ映画」
「子供向け映画」

微妙。というか「あざとすぎ」。
事実を基にしていうけど、これ、司馬遼太郎の歴史小説並に、完全にファンタジー映画だね。
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

1.5

「イギリスの都市マンチェスターではなく、誰も知らないようなアメリカのど田舎マンチェスター」

「いかにも、一部の人に受ける(アカデミー賞)&このサイトだけで評価が高い作品(女性向け)といった感じ」
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

「ネットで評価が高いのは、大抵薄味」
「原作の方が面白い」

ここで評価が高い作品だけど、ちょっと微妙かな。
原作を知っている者からすると、薄味すぎる。
原作はかなり特徴的な絵柄と話しになってるんだけ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

スケールがでかい話。
飛行機からの映像は綺麗。
お金儲けはともかく、まるで車でも運転するように飛行で飛び回るのは面白いね。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

「邦画を見直した」
「雰囲気はある映画。日本の歴史的な場所や山で、当時の衣装を再現すれば、やっぱり、それっぽい雰囲気が出る」
「最近流行の漫画チックな歴史モノではなく、硬派な歴史モノ」
「複雑な「関ヶ
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氷菓(2017年製作の映画)

3.0

「PV微妙だったけど、雰囲気は上手く再現できているね」
「アニメより原作再現度は高いけど、一般受けはしなそうな、地味な佳作」
「最近見た邦画、アニメ実写の中では上位」

ロケ地は、THE、田舎の高校と
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

3.0

「映画館ではなく、美術館で上映する映画」
「綺麗な映像」
「地味に凄い映画」

印象的な綺麗なカットが多い。
異様にカット変更が多いので、映像集といった感じかな。
夜、寝ながら見ると気持ちがいい。
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

「景色がいい映画」
「田舎暮らしをするエマ・ワトソンを鑑賞する映画」

話はむちゃくちゃでリアリティーはないけど、映像はいいよね。
カリフォルニアが舞台で、だだっぴ広い道路と土地。湾を通るサンノゼの細
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.5

ララランドって凄かったのね。
この映画は平凡。

ミュージカル映画なので、ミュージカル部分さえよければ問題ないが、ダメだった。
ミュージカル部分は、映像のつなぎ方、色合い、集団ダンスのエネルギー感が大
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

1.0

女性のアニオタ向け特化映画。
本当、オタク特有の狭い世界で、それ以上でも、以下でもない凡作。
やっぱり、オタク向けアニメ出身の人は、一般向けは作れないよね。

銀魂(2017年製作の映画)

1.0

へー、学生映画というか、youtubeにUPされるような雑映像だけど、銀魂の世界観は出てるね。
絵的には見所はないけど。

映画じゃなくて、深夜tvクオリティだけど。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

1.5

昭和オタクな空気
予告編をみる限りだと、色合いとか演出こってそうだけど、本編は普通のアニメだった件について。
センスないとうか、大人しい作品

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