Huluにて
Huluオリジナルストーリー
本編原題ドラマ台湾版は未視聴。
「CODE/悪魔の契約」第2シーズン。
最終話は総括。
え?ラスト、え?
幕間エピ
TVer限定配信 episode>>続きを読む
TVerにて
TVerオリジナルストーリー
本編原題ドラマ台湾版は未視聴。
「CODE/悪魔の契約」第2シーズン。
幕間エピ
TVer限定配信 episode.1.5
episode>>続きを読む
TVerにて
(日本テレビ)
原題ドラマ台湾版は未視聴。
「CODE/悪魔の契約」第2シーズン。
ストーリー展開は好きなんだケド、何だか物足りなさが。
玉山鉄二のラスボス感が弱いのかな。サイコパス>>続きを読む
TVerにて
(テレビ東京)
ダ・カーポ
→ 音楽記号
最初に戻る
気付いた時には既に放送が始まってて、見逃してたので、再配信で視聴。
まぁスナックドラマ。
真澄のキャラが毎度イライラさ>>続きを読む
TVerにて
(日本テレビ)
地上波放送録画し忘れ。
「お、TVerで観れるじゃん」と思って視聴。
各話、それぞれでのアップ。
バカリズムの幕間が好きだったのに…。
世にも みたいに全編通して配信し>>続きを読む
地上波放送にて
日本テレビ
たりなくてよかったぁ。
山里亮太サイドを大阪時代から見てたし、「たりないふたり」をずっと観てきてて。
解散前の「さよならたりないふたり」はみなとみらいの会場で観てたし、>>続きを読む
Huluオリジナル
最後まで観たら、まぁ「アリ」かな、と。
TVerにて
(日本テレビ)
あまりにも色んな人にベラベラ喋り過ぎ。
ライトに観るにはちょうど良く、嫌いでは無かったのに、Huluオリジナルのスピンオフで一気に冷めた。
地上波放送にて
テレビ東京
オビナマワイドがオビナマワイドNEOになって別会社制作で帰ってきた。
ラジオの設定に少し無理がある。
番組の私物化。
何か話や設定に少しモヤモヤしつつ結局最後まで視聴。>>続きを読む
TVerにて
(フジテレビ)
「配信者」
マイケルダグラスの「ゲーム」感。
Huluにて
Huluオリジナル
やっぱり陽斗可愛い。
遊井亮子は“デキる女”というよりは、“キツイ高圧的な女”に映るよなぁ。何だろ、痩せ方かな。
地上波放送にて
日本テレビ
風間出演ドラマなので。
設定としてはとてもファンタジーだケド、深夜のドラマとしてはとても適度。
話の流れも1話完結も、それの繋がり具合もキャスティングもどれもとても適度>>続きを読む
地上波放送にて
テレビ朝日
原作既読。
コタロー役の川原くんがおっきくなってたなぁ。
ここまでが限界だな。
原作と同時に終了。
いいタイミングだと思う。
地上波放送にて
テレビ朝日
原作未読。
アニメ版視聴済み。
実写になるとこーなるかー。
セリフのやり取りがテンポいいね。
Huluにて
2が始まるので、気になってた前シーズンを。
ホラー作家の「雨穴」原案・ストーリーテラーとして制作のドラマ。
不思議な空気感で面白そうだと思ったので視聴開始。
全体的に詰めが甘い。と>>続きを読む
Huluにて
Huluオリジナル作品。
新しいキャラ出てきて、新しいキャラバンバン死んでく。
あんまりストーリー進まずに死んでく。
過去の僅かに生き残ってたキャラ出てきて、思い出そうとしてる間にそい>>続きを読む
TVerにて
(BSテレ東)
原作既読。
親友の性格の悪さはさておき、主人公が自分はともかく周りにも迷惑掛けてるんだから大問題。
地上波放送にて
テレビ東京
原作既読。
瀨尾さん、イケオジで歳上で社長さんで良い友達もいて。その上全力で愛してくれるなんて。
地上波放送にて
日本テレビ
season4配信前に地上波放送。
時系列としてはseason3の前。
なんだかんだチェックして観てしまっている。
“入門編”と銘打つ割にはいろいろすっ飛ばしてる感。
地上波放送にて
日本テレビ
何だかずーーーっと中途半端な感じ。
チラつく唐沢感。
鬼の配役は判明した時のキャスト名の出し方は良かった。
そこまで鬼を多くする必要無かったのでは?
物語を引き伸ばす為か>>続きを読む
地上波放送にて
NHK
原作未読。
歴史が苦手なので今までの実写化作品も未視聴。
今回はキャストで視聴開始。
かなりハマり込んでしまった。
切ない…。
吉宗と杉下の関係性が好き。
吉宗との組み合>>続きを読む
地上波放送にて
TBS
ライトに見れて、私は嫌いじゃ無かった。
皆さん“魔法”や“転生”は簡単に受け入れるのに、なぜ荒唐無稽だと言って離れるのだろうか。
始めは波佐間役は藤原竜也のイメージが近かっ>>続きを読む
地上波放送にて
日本テレビ
いやぁ凄かった。
升野さん脚本だから面白そー。
ぐらいの感じで観始めて。
第1話観て、「あぁこれ見続けるのキツイかもなぁ。」と思ったケド!
全然違った。素敵な間違いだった>>続きを読む
地上波放送にて
NHK
原作既読。
ドラマ化に伴いかなりソフトになってる。
網浜を若干好まれる可能性があるキャラにしてるので、この作品の本質がズレてる。
全く同じである必要は無いけれど、かなり別作品>>続きを読む
地上波放送にて
NHK
『大河ドラマ』第1作目「花の生涯」製作秘話。
テンポも良く面白かった。
中井貴一のお父さんが俳優なのは知っていたケド、この佐田啓二だったんだと初めて知った。
地上波放送にて
テレビ東京
原作未読。
連作の一部だそう。
風間さんが主演だったので視聴。
最近は刑事役が多い。
原作を読んでみようと思った。
風間さんと岸谷五朗の共演でタギった。
ドラマでは「世>>続きを読む
地上波放送にて
テレビ東京
原作既読。
でも今回はドラマオリジナル。
結局深見とはタイミングかぁ。
お子さま元カレの結婚なんて「おめでとう」か?
子持ちとの恋愛は難しいなぁ。
地上波放送にて
日本テレビ
過去作より弱めに感じた。
「大人になってからの友達作り」が一番いろいろ考えさせられた。
Netflixにて
オリジナルシリーズ
原作既読。
シーズン1の終了直後、ねくすとすてーじから。
映像もキャストも最高だった。
どの役もハズレ無し。
山下の声好きなんだよねぇ。
そして、ええ身体>>続きを読む
地上波放送にて
TBS
原作未読(後に既読)。
放送当時リアタイ視聴。
TVer一挙放送で再視聴。
舞台が吉祥寺でよく知った場所が複数でニヤニヤ。
夜、撮影現場に母が遭遇して連絡が来たのも良い思い>>続きを読む
TVerにて
(フジテレビ)
気付いたら放送始まってて焦った。
ありがとうTVer。
最終回はリアタイ。
“恋愛ドラマ”というよりは“人間ドラマ”。
一度は手を離してしまったケド。伝える事を諦めず>>続きを読む
TVerにて
(TBS)
原作既読。
「往復書簡-十五年後の補習」より。
映像化により、なんだかとてもチープになった。
自分勝手な正義感強い役がとても似合う松下奈緒。
地上波放送にて
テレビ東京
7話と短め。
このドラマの時は、風間さんいつも他のドラマと被ってる。
TVerにて
(TBS)
秋元康だしタイトルからしてミステリーかと思って視聴開始。
期待したのとは大きく違ったケド、そこそこハマって結局最後まで観てしまった。
倍以上の年齢になった今の私からしたら>>続きを読む