台湾の日常そのままなんだろうなというようなストーリーがよくわからないけど、これが日常
脅威がある中では原爆を作るという選択になってしまったのが恐ろしいと思った。IMAXの音がすごい
色の鮮やかて暗い感じが北欧っぽい。戦争のニュースが常に流れている現代も、何十年後の人が見ると時代背景がわからずにこの映画を見た気持ちと変わっちゃうのかなと考えてしまった。
手で土を触って収穫し、野菜を切ったり肉を焼いたりする料理シーン満載で料理好きにはたまらなかった。かと思えば愛情たっぷりの会話でロマンス映画だった。
森と土の感触と牛の優しさと2人の友情と、途中でとんでもなく可愛いわんこもいた。
ハッピー映画すぎる、チャーミングなダンスが見どころ
ゲーマーが実際のレーサーになるなんて信じられないけど、これが実話ならやっぱりゲーム作った人たちが凄すぎる
あんまり意味が理解できていないシーンも多かったが、今日の1日が何とか平和に保っていることがすごい貴重な1日に感じられた。鳥がいっぱいで間抜けで面白かった
楽しかったはずなのに帰って来てぐったり落ち込んでしまう波のある気持ち