ぺこぽんさんの映画レビュー・感想・評価

ぺこぽん

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.2

地下鉄の表現良かった!今こんなことしてま〜すが分かりやすくて
まじで途中ファイトクラブかと思った

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.5

最後安直に素顔晒すのかと思ってたから全然違っていい終わり方だったな〜
Vが主人公だよな…
最後の方は本当に激アツでした

サスペリア(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公が舞踏団のどの魔女よりも上の存在だったらしくてこぇ〜となってる。
確かに刑事がタナー達に弄ばれてる時に笑ってたり、悪夢にうなされてる時の発言等々引っかかる場面は多くてなるほど〜と。
オルガが折り
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.2

ストーリー展開はゆったりです。絵面も穏やか
お母さんの気持ちも分からんでもないけどさぁ…って感じでした。
私はアダに生理的恐怖を感じたけど、感じ方人それぞれで面白いな〜

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.0

プレデリアンをもっと鮮明な画で見たかったよ〜〜〜〜〜〜〜泣
登場人物の中で誰が生き残るかだけを考えて見てたら割と面白かったけど、けど星は2
もしエイリアンが解き放たれたら、自分だったら拳銃自殺したい普
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.2

ホラーかと思って見始めて途中から全然ヒューマンドラマだ!と思ったけど…
自然豊かで穏やかな湿地に似合わないですから、チェイスは死んで正解

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

正直に言ってしまうと、私の小さい脳みそではタイトルの意味が分からなかった。
けど、レクターはとても魅力的なキャラクタだった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

途中のある部分で解って(わかって)しまったけど、それでも終盤は謎に涙がとまらなかった。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

正直言えばちょっとスケールが大きくなったドラマて感じで映画にする程でも…と思った。地下の演出微妙な気がした。

でもお話は綺麗だし奈々瀬さん魅力的だし世界観に不満はないかな!!

犬王(2021年製作の映画)

3.4

歴史弱いけど、ストーリーは分かった。
ロックだ…思いながら観てたし、アヴちゃんぴったりですわ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

アレの造形が良かった。異物感さいこー
結構ツッコミどころ多かったけど、最後まで楽しめました!あー挑んじゃうんだー!みたいな

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.2

デンマーク羨まし〜〜〜〜
自分がお酒好きだからこう思うだけなんだろうけどね!!!!
題材的にアル中になって人生終わるだけやろ…と思っていたんですが、意外と後味はスッキリしてて良かったです。
あと普通に
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

途中から察したけど、てか、片方優秀すぎる
リーダーとして完璧じゃん!!!!

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

セリフが少なく、同じ画をゆっっくり見ていくような感じ。髪の描写凄い
私は聖書の内容を詳しく知らないけど、水没都市、影の魚、鳥とかを見るにノアの方舟モチーフなんだろな〜というぼやけた印象。
多分水没都市
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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.4

怖すぎたんだけど。ゴースト視点ミステリーかと思ったんだけど、まぁそうなんだけど!普通にホラーとも言えそう。
序盤の切れ切れにブラックアウトする演出結構好きだった。そこに異質なものが出てくる過程が特に。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

なんとなしに観た映画だったのにスッキリ系でびっくりした。
主人公はあの人って訳か〜!!!!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

観る薬って感じ。
時々夢か現実か分からなくなるシーンがあったけど、観て楽しむことに全振りしてたから自分は大丈夫だった。
だからぶっちゃけお話は他人様の解釈を読んで理解したよね。ちょっと難しい

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.1

主人公終始目がガンギマリだったな……
ただただ助手君が可哀想で不憫。
これからも犠牲者(笑)増えるんだろうな

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

ファンタスティックだわこれは。
グロい見た目の謎生物と謎建築と謎効果音。
瞑想というか、物理的でしたよね?おもしろ
考えるな感じろ系かと思ってたけど意外にもストーリーあるし。おもしろ
我らの地球にもク
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

声優のハマりようが凄い。何も文句がない。
そしてサイケで趣味が悪くてセンスのある世界観(街の景観)にも圧倒された。
クロが宝町のことを「僕の町」と言ってるけど、同時に「ここが地獄なのさ」とも言い切るの
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

2.3

話がガチャガチャしてる。
サイコパス(?)みたいな人もいたし少人数の中で殺し合うだけみたいな。
終わり方は好き。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

銃撃戦多めなシュールコメディという感じ!超好き。
哀愁漂う主人公が覚醒後にニッコリ笑顔で殺戮してるのがなんとも良かった。でもおじいちゃんが1番いいキャラしてる。

ダーク・フェアリー(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

フェアリーというよりちょっと過激な小人って感じ。数で押し負けるのは分かるんだけど大人は使えんしサリー1人でよく耐えたよ!!

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.1

約ネバを知ってると展開が読めてしまって申し訳なかった。申し訳ない…
でも多分、あっさり塩味で約ネバ知らなくても展開は読めやすい映画だとは思う。
施設の無機質さや閉鎖感、異質さは伝わってきた。

オールド(2021年製作の映画)

3.4

イドリブのへの字がずっと可愛い。
私だったら諦めるわこれは…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.5

ホラーといえばホラーかもしれないけど、ラストの後味がとても自分好み。
前半部分、サンディとエロイーズが入れ替わるロンドンの夜のシーンは、ホラー映画ということを忘れるほど煌びやかで楽しかった。

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.2

ホラー(?)映画だけど割と楽しく見れる。
神父と携帯屋のおっちゃんがとてもいいキャラしてたし、2人のおかげで良い意味で緊張が緩む。
続編を作っても作らなくてもいいようなラスト

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

ボ卿本当にどうしようもなかったけど、それはそれとして好きなキャラ。
プルシュカ……………

ナナチはいつも通り可愛い

グレムリン(1984年製作の映画)

3.4

ただただギズモが可愛いだけの映画で𝒢ℴℴ𝒹

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.6

観た後に何か感じるかと言われるとそんなことは無いけど、不思議な話だった…
不気味な雰囲気なのにストーリーは至って単純な人形の取り合いだし、現実とどんな繋がりがあるか謎だし。
私は小物よくできてるな〜と
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.4

ミスリードが多く、終始ハラハラした。
インターン君憎めね〜〜〜〜〜

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

犬がッッッッ!!!!!!!!!!

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

日本産のゾンビものをあまり見た事がなかったのでどんな感じかと思ったけど、結構グロめで楽しめたと思う。

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