ダンスとその構成に見とれた!
余韻がすごい。
やはりクラシックはクラシックである理由が分かった。
前評判通りとっても楽しめた❤️
長女としてはエルサの気持ちが痛いほど分かったー。
エルサも素敵な人が見つかるといいな笑
長いーでも好き。
会話が自然だしリアル。
アドリブにしても台本にしてもすごい。
ゆりさんのような女性になりたいなぁ…。
でも一番心を掴まれたのは最後のえんちゃんのシーン。
思い出しては悶えてる!
読書会で読まれるオースティンの本を読破してからもう一回見たい!
読書会、私もやりたいなぁ…
こんな旅ができる経済力があって、どこでも誰かが友達になってくれたり好きになってくれたりするなんて、めーっちゃくちゃhappyな人生ですね、と嫌味を言いたくなる。
ジュリア・ロバーツは女優として修正がき>>続きを読む
アレンが暗すぎる。
おい、しっかりしろ!
声張れ!
ツギハギだらけのストーリーと動機不明の登場人物の行動のせいか、何かをしながら見ないとヒマ…
ただ、移動するシーンは映像に動きがあって映画的。惹かれる>>続きを読む
登場人物のファションやインテリアはイケていないのにオシャレな映画という感じがするのはなんでだろう。
ただ主役カップルが別れてヨリを戻すだけの話だけど、人を好きになるということのキラキラしたところとズキ>>続きを読む
何回も見ようとは思わないし人に薦めるわけでもないんだけど、個人的な思い出とあいまって、大事な映画の一つになってる。
どこまでも落ち込みたい時に見たらシンクロできるかも。