たろたろそーすさんの映画レビュー・感想・評価

この子は邪悪(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

正直面白くない
設定はいいんだけどなんか監督の趣味？みたいな世間離れしすぎた家や女の子たちが気になる
外から遮断されて5年経ってるとは今時そんな子いる！？って
時代設定変えればもっと面白かったかも
そ>>続きを読む

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

豪華俳優が中々良い
わちゃわちゃ忙しいけどまあ面白かった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラーコメディ
怖さはあんまり無い
ループものとしても面白いしちゃんとまとまっている
犯人が２回わかるところがいい
ただいくら正当防衛だからってヒロインお咎めなしすぎない笑？
1日ループものだからしょ>>続きを読む

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

なんか感動してしまったわ
単純で見やすいから子供にもおすすめ

コンジアム(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初めてホラー見る人には怖いかも
でも見慣れてる人からしたらあんまり怖くないかも
色々なものの寄せ集めで怖がらせてる感じが少し萎えてしまう
幽霊なんだか化け物なんだか超常現象なんだか
一つに絞って欲しか>>続きを読む

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

痛そう
クリスが死ぬ時パーンて裂けるのは豪快でちょっと好き
フレディの顔が昔と違うのがやっぱりちょっと違和感
夢を題材にするって良いよなあ
誰でも夢を見るから怖くなるもんね
夢なのか現実なのか
夢だっ>>続きを読む

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

幼い頃見たきりだったのでまた見てみた
昔はすごく怖かったのに今見るとこんなにひょうきんな感じだったっけ？てなる
さすがティムバートン
ホラーさとファンタジーを足した感じ
ホラー自体ファンタジー的なもの>>続きを読む

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

怖さはそこまでなかったかなあ
最近のテレビは映像が綺麗になってるので悪霊の顔とかリアルになればなるほど怖くなく見える

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

死霊館シリーズのあのシスターの話
今回は結構暗い感じで怖い雰囲気を出してる
いつものシリーズとは違った怖さでとことん悪魔
最後は色々繋がるからおお！ってなる

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

このシリーズは結構好き
最近のホラー映画の中でも面白い方だと思う
いつもは手助け役のウォーレン夫妻が中心に話が回っていく
なんか一段と老けたなあって印象
広告で流れてたシーンはこそかよって思う
いつも>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

確かにホラー
日本みたいに暗い感じとか驚かせとか無くてもホラーは作れるんだ！ってなるね
明るいホラーというと違う感じがするけども
案外日常の恐怖体験てそんな感じなのかもしれない
ほんとに映画を見る立場>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

初めはマジでよくわからん
セリフがなんかオシャレで素敵
面白いんだろうけど前半のダラダラ続く感じは少し退屈させる

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作を見てるか見てないかで評価が分かれると思う
ただの１つの映画としては楽しめた！
多分続編とかあるんだろうから先が気になる
見始めは漫画が原作の映画っていいのないよなーと思ってあまり期待してなかった>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

一貫して同じ女優がやったのがよかった
レニーに見えてる様にこっちにも見せてきてたら作品の意味ないもんね
見終わるとなんだかハッピーな気持ちになる
自信とか自己愛って大事だよねえ
レニーの着てる服が可愛>>続きを読む

自殺サークル(2002年製作の映画)

深いようで深くないような？
R15は感じるけど無理に大人びなくても良くない？と思う
厨二病ぽいメッセージ
見た時間返せとまで思わないけど見なくてもいいかな

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とにかくサメがしつこい
最後の方はギャグかと思うくらいサメ
前作を見てたから先は同じ感じなのかなと思ってたけどそんなこともなく
相変わらず助けようとしてくれる男性は全滅

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

初め唐突すぎて作品飛ばしたのかと思った
いつの間にローズ託してたのよ的な
前回に対しての説明が荒い
まあ前作見てから見る人が多いからいいんだろうけど
どうしても前作と比べてしまう
ヒヤヒヤ感が少なくな>>続きを読む

ママ(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

かなしい〜
幽霊でもちゃんと愛情を与えてたからリリーはママと一緒に居たかったんだなぁと切なくなった
ヴィクトリアの事もちゃんと愛してて、でも彼女の意見も尊重してアナベルに託すとか
よく子供連れて無理心>>続きを読む

シライサン(2020年製作の映画)

終わり！？ってなる

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

この作品に意味はあるのか？って思って
歳を取ったらまたわかるんじゃないかって思って
かれこれ3回は観てるけど見るたび意味はないんじゃないかと思わせる
悪趣味である意味おしゃれ

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ってたのと違った映画として3本の指に入るくらいギャップのある映画
とても悲しい
軽い気持ちで観たらめっちゃヘビーだった
タイトルはキラキラしてる感じで子供も観れると思ったら大間違い
子供には観せられ>>続きを読む

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

好みによるなあ
食欲を無くす描写が多いので食事中に見るのはお勧めしない
ジャンルは何になるんだろう
ミステリー？ホラー？サスペンス？？
わからないんだよなあ
わからないまま前半は淡々と進んでく
後半に>>続きを読む

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

え、これで終わり！？ってなる作品
ジブリと言って良いの？って思う

七つの会議(2018年製作の映画)

映画じゃなくて良くない？って思った
でも別に見終わってから損したわ〜てなるわけでもないので良くも悪くもなく
野村萬斎の演技と不自然な姿勢が気になってしまう
豪華俳優陣は本当だと思う
最後のちょい役で大>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

ブラピかっこいい

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

ピーターのもみあげが気になる

ライト／オフ(2016年製作の映画)

王道ホラーではないかな
ストーリは浅めだけど楽しめる
サスペンスホラー？って言うほど難しくはないし
怖さは結構ない
びっくり系なのかもしれないけど電気消すのはわかるから心構えできちゃう

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あっさり死んじゃうんだって笑った
気楽に見られる

コンテイジョン(2011年製作の映画)

記録
新種のウィルスの映画
ジュードロウがあんな役なんて！

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

白い老女より酷い

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

まあまあ
終わりかと思ったら終わらない
スプラッタもりもり

スペル(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

盛大な逆恨みホラー
初めは胸糞でクソ映画と思ったけど時間経ってまた見ると楽しめる
なんでだろう不思議
ギャグホラーな感じで視覚的に気持ち悪いところは多いけど怖い所はほぼ無い

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

監督が変わったのかテイストも若干違うけど楽しめた
お化け屋敷って感じ

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

個人的には好きなゾンビ映画
死霊のえじきまだ見てないけど気になる
ミーナ・スヴァーリの可愛いこと可愛いこと
ゲームのバイオハザード感があって楽しめた
テンポよく進む
よくわからない箇所は原案見ればわか>>続きを読む

不安の種(2013年製作の映画)

漫画とは似て非なるもの
でもまあつまらないわけじゃない
疑問点とか矛盾を解明するのは無意味な映画

海底47m(2017年製作の映画)

飽きずに見られた
ある意味どんでん返し