Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.0

キャストが豪華、、!
終始どこか息苦しさがあってハマれなかった、、

生きる(1952年製作の映画)

3.0

お役所仕事のもどかしさの中で、生きている間の限られた時間に自分のできることを全うする。現代社会にも通づる話。

思ったよりも早くお葬式シーンになって、周りの人々の回想シーンによって描写してるのが風変わ
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.5

音楽家として何ができるのか、
音の追求のみならず、それを使ってこの社会に、この世界に、何をできるのかについても考え行動し続けた人である

8 1/2(1963年製作の映画)

3.0

カメラワークがおもしろい
なんだかよくわからなかった

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

4.0

臆病であることは最悪の欠点だ

街も服もセリフもオシャレ映画。
淡々としているけどドラマがある。

ベリーショートにラブリーなワンピースや手袋、コートが最高に似合ってる。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

とある一連の出来事でも、時系列で説明するんじゃなくて順番を入れ替えて説明するだけでめちゃくちゃ面白くなる。
それを証明させてくれてる映画。

影武者(1980年製作の映画)

4.5

始めから終わりまで、全てのシーンの構図がかっこよくて、衝撃、、。
細部に意識を張り巡らせこだわり抜いていることがよくわかる、これが黒澤明か。
これ製作費いくらかかってんの?

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

美術館や美術関係者、アーティストに限らず、人間きれいごとを語っていても実際の行動はかなり違うよな。
チアパフォーマンスのスクエアのような思いやりの聖域は、現実社会で実現できるのだろうか、、。物乞いや助
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欲望(1966年製作の映画)

4.5

スウィンギングロンドン
マリークワント的なファッションかわいいー
え、どういうラスト?

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.5

おしゃれなパーティーシーンは好きだが、
ん?なんかいまいち意味わからず終わった。
難解なのか自分が集中できていなかったのか…そして予想以上にグロかった。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.5

かわいい服を着たアンナカリーナが、自然の中にいるビジュアルだけで最高!

映画とは、戦場である。感動である。

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

2.5

何も考えずに観てただただ楽しめる映画。
マリリンモンローに期待してたからもっと出てきてほしかった、、超脇役だった笑

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.0

グロくて不気味だけど、なんだかんだ最後は思ったよりもきれい(?)な終わり方だった。映像的に面白いシーンがたくさん。炎が印象的だった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

制服と真っ黒サングラス、
もちろん飛行シーンも。
か、カッコいい、、、!

王道なかんじの映画

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

新しい地、慣れない仕事、病気、苦労の重なりの中でもそれぞれがそれぞれの立場なりに、生命力を持って生きていく家族、幸せになってほしい。どの人の気持ちも理解できる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

2.0

孤独や虚無感を抱えながらも明るく、人に愛を注げる魅力的なキャラクター。

ビバ!マリア(1965年製作の映画)

3.0

思ってたよりたくましい二人。
後半はまさかの砂埃まう中撃ち合いという感じで予想外笑
ストーリーどうこうよりとにかくべべが最高に美しい!

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.0

ヤンシュヴァンクマイエルらしいテオサーネクの動き。
女の子の金髪と三つ編みが可愛い。
時々ある生々しいビジュアルが毒として効いている。

桜桃の味(1997年製作の映画)

4.0

自殺を考えてる人に、じぶんだったらどんな言葉をかけるだろう。
なんか勇気づけられた。

七人の侍(1954年製作の映画)

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仕方ないけど、音質わるくてセリフなに言ってるか聞き取りにくい。激シブい。
当時の百姓と武士の身分の違いや境遇を浮き彫りにしている。
泥臭くて迫力のあるリアルな戦シーン、個性的なキャラクター、どちらが強
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