たーぼーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たーぼー

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ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

5.0

劇場公開時に見て
DVDで観て
また見たいと思う作品
ジョン・ヒューズの一連の青春モノと毛色がちと違う
冴えない高校生の友人2人組
悪がきにはイジメられ
女の子に馬鹿にされ尚且つ非モテ
おまけに1人は
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サランドラ(1977年製作の映画)

-

東宝東和誇大キャッチコピーの元祖?かな~カランバとかも東宝東和。。。o(゚^ ゚)ウーン
マイケル・ベリーマンでしょう
やはりここはメインじゃないのにあのインパクト大の顔笑
ジョギリ出て来ない
出て来
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TATARI タタリ(1999年製作の映画)

-

クリーチャーやマスターズ・オブ・ホラーの閉ざされた部屋のウィリアムマローン(麿或いは栗笑)
の作品
オリジナルはウィリアム・キャッスルの地獄へつづく部屋
ジェフリー・ラッシュのビンセントプライスそっく
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キカ(1993年製作の映画)

-

まぁキャストのキャラが個性的尚且つ癖有り過ぎ
ロッシ・デ・パルマ
何と表現して良いのか
まぁ個性的美人と言うかあの顔は1度見たら忘れられないねぇ
そしてキカに話す弟の下りが
笑える( *´艸`)(。>
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

昔渋谷PARCOのミニシアターで
ロードショー公開時に観たんだけど
確かアニメのジャンルでサイコホラーって言うジャンルが無くて
この作品が全てきっかけになった

オープニングから凄い引き込まれた(*´
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忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年製作の映画)

-

深作さんが有名な鶴屋南北の四谷怪談を撮ったと
実は江戸時代の歌舞伎では
忠臣蔵と四谷怪談が同じ日の昼の部夜の部と別れて交代交代で演目上演されてた
昼は仮名手本忠臣蔵
夜は四谷怪談
だから理にかなってる
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ガンマー第3号/宇宙大作戦(1968年製作の映画)

-

やはりこれだけは深作さんの汚点かな
先ずフローラ自体が大映の宇宙人東京に現るの宇宙人に近い
向こうはヒトデ型宇宙人こちらは触手を持ったモンスター
そしてオールキャストが全てハリウッドスターヨーロッパ映
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

-

スティーブ・マックイーンの
デビュー作マックイーンの絶対の危機のリメイク
年月が経ってメイクVFXが恐ろしい程進化発達技術が向上したもんで
まぁはっきり言ってグロ
ロードショー公開時映画館で観たけどね
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エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS(1995年製作の映画)

-

佐藤嗣麻子の商業用映画確か2作目だったかな
今では山崎貴の奥さんだけどね
オープニングの黒山羊のルシファーのポスターからめちゃくちゃ引き込まれたね
初っぱら工事現場の鉄骨が落ちて来て頭部損壊
そして謎
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コンジアム(2018年製作の映画)

-

ウィ・ハジュンが麒麟川島明に見えて仕方無かった(๑´∀`๑)(笑)
まぁ全体的によくあるPOVだけど
面白かった(*≧艸≦)

マダガスカル2(2008年製作の映画)

-

ドリームワークスのタイトルロゴ
実はデザインしたイラストレーターの息子がモデル
今回はペンギンズがシャツを引っ掴んで月から引きずり落としフルボッコそして隊長が竿を持って魚🐟を釣り上げ今夜はギンギンに冷
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レリック(1997年製作の映画)

4.0

ロードショー公開時に映画館で鑑賞
ピーター・ハイアムズのアウトランドや
カプリコン・1、 2001年宇宙の旅の続編2010やタイムコップとかのサスペンス描写が面白いことそしてスタン・ウィンストンがモン
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

5.0

ディレクターズ・カット初上映の時観に行った
スパイダーウォークが見れたのと
サブリミナルが見れたのと
ラストが変わるだけでこんなにも思い入れが変わるんだなと実感
医療現場のシーンが長くなって
唯一造影
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

5.0

ファイナルデステネーションシリーズ
元々この作品はグレン・モーガンとジェームズ・ウォンがXファイルの為に用意した脚本で余りにもスケールが大きくなりすぎてそれなら一層映画作品として改めて作ろうと新たに映
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

-

いやーいやー期待せずに観たらまぁ笑った笑った(*´艸`)
ニコラスの無言演技がハマッた
専属と言うかかなり充ててる声優の大塚明夫さんの声聞きたくて
Wiki観たらあれ?載ってないへっ?
何で?他の吹替
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スペースバンパイア(1985年製作の映画)

4.5

オープニングヘンリーマンシーニのテーマソングから始まるそしてハレー彗星接近中にイギリスとアメリカのスペースシャトル(実際イギリスはスペースシャトル作ってないので架空)

そして珍しくスプラッター度が低
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マスターズ/超空の覇者(1987年製作の映画)

-

まだ17の頃映画雑誌スクリーンにペンフレンドのコーナーがあって文通で仲良くなった女子と初デートそして観た映画がこれ
まぁ片思いで撃沈したけど
良くも悪くも思い出の映画
ドルフ・ラングレンも良かったけど
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

これリアルで映画館で鑑賞
この時は気持悪~とでTVでゴールデン洋画劇場でoaそうしたら凄い面白い(*≧艸≦)
カーペンターは原作ジョン・w・キャンベルの影が行くのファンで
ハワードホォークスのファンで
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チルドレン・オブ・ザ・コーン(1984年製作の映画)

-

やはりキングのホラーって映画では表現が難しい
シャイニングとかね

上手く出来てるのってミスト
ミザリー、黙秘、地獄のデビルトラック
ペット・セメタリー、マングラー
キャリー、ゴールデン・ボーイ
クリ
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

-

スプラッターホラームービーのお手本
低予算でもここまで出来る
手作り感満載そして登場人物が少い上の分かりやすく出来てる
そして名物シェキィーカムこれ後で知った時は驚きと感動さえもヽ(;▽;)ノ
並々な
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べネシアフレニア(2021年製作の映画)

4.0

アレックス・デ・ラ・イグレシア
のオーバーツーリズムを皮肉と批判を込めて撮ったスラッシャー
この人の映画は気狂いピエロの決闘が名作だとネット上では評価高いけど
他の作品も名作珍作が数多い
スガラムルデ
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クリッターズ・アタック!(2019年製作の映画)

1.0

ディー・ウォーレスが久々に登場してると思ったら活躍が少すぎ_| ̄|○ il||li
それとヒロインの女子大生アホなの?
行動力は少しあるけど考え浅い
弟毒針刺したままにすんなよ(笑)
やっぱオリジナル
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

5.0

オリジナルに匹敵する位面白かった(*≧艸≦)
まぁホラー初心者にはキ・ツ・イかもオリジナル同様
オリジナルは予算が無くてライミとタパートが普段着から背広姿になって出資金をかき集めるため週末にあちこち出
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愛しのジェニファー(2005年製作の映画)

4.1

ダリオ・アルジェントの美少女スラッシャー系譜の変化球。
身体は何とも言えない男なら抱きたくなるほどのナイスバディ☆*´∀`)ノ *
然し顔は\( ///Д///)/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア
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ザ・ビースト 巨大イカの逆襲(1996年製作の映画)

1.0

昔〜昔〜ジョーズを見た後原作者ピーター・ベンチリーの海洋パニックホラーとして淀川長治さんの日曜洋画劇場で予告してて観た
まぁジョーズの二番煎じ白鯨のパクリ
ジョーズもオルカも白鯨のパクリだけどね
まぁ
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世界の終り(2005年製作の映画)

5.0

コアなカーペンターファンの私から見ても良作傑作
先ずシッチェスファンタスティック映画祭(旧シトヘス)という媒体が出てきます
ウド・キアのお邸にコレクションとしてホラー映画の実際のポスターも飾られてます
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アリゲーター(1980年製作の映画)

-

都市伝説の下水道のワニさんをモチーフにした社会派アニマルモンスターパニックホラー
東宝東和の誇大キャッチコピー
誰でも12回は飛び上がりますΣ(゚д゚|||)
まぁリアルタイムで見た時確かにビクッΣ(
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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

5.0

東宝怪獣シリーズで唯一ヒト型怪獣がカニバリズムをした記念すべき作品というのもおかしいかな
だからこそ怪奇性恐怖性が東宝怪獣シリーズとは毛並みが違う逆に変身人間シリーズに近い怪獣映画
まぁウルトラシリー
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戦慄のリンク(2020年製作の映画)

4.0

Jホラーよりのサスペンススリラー
鶴田法男監督は幽霊が出ないホラー
楳図かずおのおろちや伊藤潤二の案山子とかを撮ってると言う事を踏まえ土台が出来ていて敢えて幽霊を肯定してはいけないと言う中国でホラーを
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フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語(1990年製作の映画)

4.5

このティールズフロムザダークサイド
劇場版になる前TVシリーズでビデオで出て全シリーズ観た
そして劇場版を観に行った
いや〜中々面白かったね
ロメロらしい因果応報
オープニングのデボラ・ハリーの話から
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

-

ホラーというより悲劇になるんだろうね
怖がらせるよりも白色テロは二度とあってはならない
そして忘れてはならない忘れてはいけない
歴史の闇
日本でも大戦中治安維持法で言論の自由を弾圧された
戦争が起こし
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

5.0

これホラーというよりVSのコメディホラー
ジェイソン君は最初パラマウント社だったけど途中で売却されニューライン・シネマに変わった為ニューライン・シネマのホラーアイコンフレディさんと戦う案が出て
ジェイ
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サイコ(1960年製作の映画)

5.0

ヒッチコックの代表作めまい、裏窓、知りすぎた男 鳥、マーニー、白い恐怖
フレンジー、ファミリーブロット
北北西に進路を取れ
ハリーの災難と並んで
名作中の名作
ハロウィンのローリーストロード役ジェイミ
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The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

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昔ながらのB級モンスターにこれでもかと言うくらいのスプラッターと下ネタ
ブラック・ジョーク
そして誰が生き残るのかと言う予測を裏切り死亡フラグも覆し思いっきり裏切った
モンスタースプラッターホラー
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サタニックパニック(2019年製作の映画)

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まだ未見だけど
笑笑レベッカ・ローミンとジェリー・オコンネル夫婦で出てるꉂ🤣𐤔
見たらupする

デモンズ・キラー/美人モデル猟奇連続殺人(1987年製作の映画)

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ランベルトバーヴァが父親のマリオのモデル連続殺人事件のリメイクをした本作
タイトルはランベルトが撮ったデモンズにあやかって付けた配給元のネーミングセンスが笑笑
ヒロインのセレナグランディはティントプラ
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