Milesさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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知ってる話の再構築ではあるんだけど、このテーマと登場人物の多さがあるからこそできるわけだよね いい作品なんだよなっぱ

シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平が動いてるのをはじめて観た かっこいいな、、 実写化でアニメと主題歌同じ作品もはじめて観たかも

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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原作未読 読んでない私にまでも、かなり端折ってるであろうことは伝わってきたが、2時間まったく飽きることなかったね 少なからず音楽をやってきて、まだジャズに愛着もあるからだろうか

あと、業界人のメガ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョジョ6部のあとの世界線、みたいな捉え方でいいんだろうか 実は全シリーズで一番好きな回かもしれない だいぶ笑った

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはさすがにあんまりだったかな、、けどカメラマンたちは泣けるところがあるかもしれない しらんけど、、

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

袋から出すなといわれたのに、あろうかとか拳に巻いて殴る

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

袋の中で動いてるときなんでちょっと嬉しそうなんw

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白石監督は日本のノーラン 花子さんが便器から出てきて爆笑した あと今回は例のビニール袋に入ったアレが見られずそこだけ残念におもってしまった

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ズボンから取り出したときクソわろたwなんでお守りとして使ってんのよw

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビニール袋からガサガサあれ出すところ×2回、さすがに爆笑したわwww

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

口裂け女轢くところで笑いすぎて咽せたwww

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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壊れる寸前の状態でカクカクガタガタしてほしいなーと思ってたら盛大にやってくれた ブラムハウスのサービス精神が大好きなんだよ私

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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原作読んでる テレビ版も全部観てる 岸辺露伴ってヘブンズドア自分には発動できないんじゃなかったかしら?

コンジアム(2018年製作の映画)

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幽霊の造形があんまりね、あれだよね けど好きは好き!

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

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パージシリーズで一番好みじゃなかったかな だけど「銃声は合衆国のオーケストラだぁああぁああ」みたいなこと喚くヤバいネオナチが見れたのはよかった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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他の世界線にいる他の自分の能力を借りるっていう設定の壮大さと、能力を得る人たちの親しみやすさ

私にはその絶妙なバランス感がハマった感じがする デカいことしてんのになんか身近で親近感のようなものが湧
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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4回泣いた 原作同様の花道、もしくは流川とか三井とかゴリとかでもなく宮城が主人公っていうのがあまりにもいいよなあ

井上雄彦作品での「涙を流す」「気合を込める」「悔しくて歯を食いしばる」動作での鼻の
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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邦画あんまり観るほうではないんだけど、たまにはいいなと思えたシンプルに

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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何度も繰り返す今日とその楽しみ方、苦痛、本当は私たちも毎日こうやって生きる方がいいよね〜などと思うなど

モータルコンバット(2021年製作の映画)

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ネトフリで見つけたとき「映画1位(日本)」になってて「いやなんで?!」と盛大に驚いた(ちょっと嬉しい)

「ケィノウ、ウィンズ!」と「フローレスビクトリー!」でブチ上がってしまった。モーコン好きな人は
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#生きている(2020年製作の映画)

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個人的には興奮するシーンがまったくなかったな、、

『ゾンビの中心で愛を叫ぶ』も密室劇かつ男女2人がメインの話だったけど、あっちはめちゃくちゃ好きだった(公開も『ゾンビの中心で〜』が先)

それ以上
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

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コメディ寄りの描写からシリアスにもっていく技術 気づいたら2つの継ぎ目が分からなくなっていく技術 あれなんなん

(この作品もそうかは知らないけど)ポンジュノの撮影には編集マンが帯同して、その場でカ
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呪われた老人の館(2021年製作の映画)

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優生思想とか望まぬままに囲われる現代人とか そういうメタファーをいくつも描いてる予感を感じながらみてた ので少し肩透かしくらった感はあるな

母なる証明(2009年製作の映画)

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映画の「ツボ/特にツボじゃない」を決める要素は各々あると思うけど、私はラストシーンの比重がめちゃくちゃ軽い。正直言ったら、ラストシーンが締まってようと締まってなかろうと、好き嫌いに差して影響しない(こ>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

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カット、シーン、シチュエーション、それぞれに「◯秒超えると長く感じる」ってラインが誰しもあるじゃないですか

YouTubeや短い動画の摂取量が増えた現代、そのラインが短くなってきてる自分を感じてるし
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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予想してたよりめちゃくちゃによかったな

そこにただそうあるだけ、ただ誰かを好きになっただけの人に(そうとは思わずに)尊厳踏みにじるようなことをポロッと溢すシーンが明らかに多かったよね

あれが今で
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前科者(2022年製作の映画)

4.1

存外あっさりと犯人分かるのがよかったな。推理を早々に主軸から外すと、登場人物の心情描写のみにフォーカスできることを知った。

それから、森田剛、身体的に不自由な部分があったり、心に満たされないものがあ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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キャラクターA(亡くなった父親の存在に囚われた女性)がキャラクターB(父親のメタ的存在の男性)を自らの手で殺す=過去を乗り越えるっていう構造がよかったな

それも、最終的にひとりで乗り越えるわけでなく
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BREAK THE SILENCE: THE MOVIE(2020年製作の映画)

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ナムジュニって理性的に組み立つつ人の心に訴えるスピーチできるのがすごい 聡明な人だと改めて感じる

BRING THE SOUL: THE MOVIE(2019年製作の映画)

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国境を超えて人と人を強く結びつける潤滑油 LOVE YOURSELFを超えたLOVE OURSELFを叶える人たちのドキュメント