知ってる話の再構築ではあるんだけど、このテーマと登場人物の多さがあるからこそできるわけだよね いい作品なんだよなっぱ
鈴木亮平が動いてるのをはじめて観た かっこいいな、、 実写化でアニメと主題歌同じ作品もはじめて観たかも
原作未読 読んでない私にまでも、かなり端折ってるであろうことは伝わってきたが、2時間まったく飽きることなかったね 少なからず音楽をやってきて、まだジャズに愛着もあるからだろうか
あと、業界人のメガ>>続きを読む
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ジョジョ6部のあとの世界線、みたいな捉え方でいいんだろうか 実は全シリーズで一番好きな回かもしれない だいぶ笑った
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白石監督は日本のノーラン 花子さんが便器から出てきて爆笑した あと今回は例のビニール袋に入ったアレが見られずそこだけ残念におもってしまった
壊れる寸前の状態でカクカクガタガタしてほしいなーと思ってたら盛大にやってくれた ブラムハウスのサービス精神が大好きなんだよ私
原作読んでる テレビ版も全部観てる 岸辺露伴ってヘブンズドア自分には発動できないんじゃなかったかしら?
パージシリーズで一番好みじゃなかったかな だけど「銃声は合衆国のオーケストラだぁああぁああ」みたいなこと喚くヤバいネオナチが見れたのはよかった
他の世界線にいる他の自分の能力を借りるっていう設定の壮大さと、能力を得る人たちの親しみやすさ
私にはその絶妙なバランス感がハマった感じがする デカいことしてんのになんか身近で親近感のようなものが湧>>続きを読む
4回泣いた 原作同様の花道、もしくは流川とか三井とかゴリとかでもなく宮城が主人公っていうのがあまりにもいいよなあ
井上雄彦作品での「涙を流す」「気合を込める」「悔しくて歯を食いしばる」動作での鼻の>>続きを読む
邦画あんまり観るほうではないんだけど、たまにはいいなと思えたシンプルに
何度も繰り返す今日とその楽しみ方、苦痛、本当は私たちも毎日こうやって生きる方がいいよね〜などと思うなど
ネトフリで見つけたとき「映画1位(日本)」になってて「いやなんで?!」と盛大に驚いた(ちょっと嬉しい)
「ケィノウ、ウィンズ!」と「フローレスビクトリー!」でブチ上がってしまった。モーコン好きな人は>>続きを読む
個人的には興奮するシーンがまったくなかったな、、
『ゾンビの中心で愛を叫ぶ』も密室劇かつ男女2人がメインの話だったけど、あっちはめちゃくちゃ好きだった(公開も『ゾンビの中心で〜』が先)
それ以上>>続きを読む
コメディ寄りの描写からシリアスにもっていく技術 気づいたら2つの継ぎ目が分からなくなっていく技術 あれなんなん
(この作品もそうかは知らないけど)ポンジュノの撮影には編集マンが帯同して、その場でカ>>続きを読む
優生思想とか望まぬままに囲われる現代人とか そういうメタファーをいくつも描いてる予感を感じながらみてた ので少し肩透かしくらった感はあるな
映画の「ツボ/特にツボじゃない」を決める要素は各々あると思うけど、私はラストシーンの比重がめちゃくちゃ軽い。正直言ったら、ラストシーンが締まってようと締まってなかろうと、好き嫌いに差して影響しない(こ>>続きを読む
カット、シーン、シチュエーション、それぞれに「◯秒超えると長く感じる」ってラインが誰しもあるじゃないですか
YouTubeや短い動画の摂取量が増えた現代、そのラインが短くなってきてる自分を感じてるし>>続きを読む
予想してたよりめちゃくちゃによかったな
そこにただそうあるだけ、ただ誰かを好きになっただけの人に(そうとは思わずに)尊厳踏みにじるようなことをポロッと溢すシーンが明らかに多かったよね
あれが今で>>続きを読む
存外あっさりと犯人分かるのがよかったな。推理を早々に主軸から外すと、登場人物の心情描写のみにフォーカスできることを知った。
それから、森田剛、身体的に不自由な部分があったり、心に満たされないものがあ>>続きを読む
キャラクターA(亡くなった父親の存在に囚われた女性)がキャラクターB(父親のメタ的存在の男性)を自らの手で殺す=過去を乗り越えるっていう構造がよかったな
それも、最終的にひとりで乗り越えるわけでなく>>続きを読む
ナムジュニって理性的に組み立つつ人の心に訴えるスピーチできるのがすごい 聡明な人だと改めて感じる
国境を超えて人と人を強く結びつける潤滑油 LOVE YOURSELFを超えたLOVE OURSELFを叶える人たちのドキュメント