ブッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.5

デートでお菓子食べてダベリながら観るのにちょうどいいやつ。

与太話。

1408号室(2007年製作の映画)

3.5

豪華な出演者に豪華な特撮のホラーを久しぶりに観た。

はじめの煽りはいいけど、主人公に対する部屋のやり方が俗っぽい。
もっと神秘的にキラキラと陰湿に攻めて欲しい。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

3.3

なんしか、ふざけてる。

もう、デヴィッドの映画と言っても過言ではない笑

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.7

雑なところもあるけど、はじめから終わりまで、一気に観せてくれる。
なんでは、わからないけど面白かった。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.9

久しぶりに視聴。
やっぱり名作。
メイキングを観たらホントに手作りしてる。

がそれよりも引っかかってしまったのは、このストーリーをディズニーが配信してる。 という皮肉。
 

シグナル100(2020年製作の映画)

1.5

映画を観てさらにストレスを増したい方へ最高のプレゼント!

何かお口直しがすぐ必要になる感じ。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

三池監督独特のリアルなんだけどなんか(笑)が画面に貼り付いている画作りが、どっと楽しめる怪作。

自分のサイコパス度を理解する、もの差しのような映画。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

いい話だった。

役者さんのアップが多いのでどうなの?と思ったけど、観ていくうちに気にならなくなった。

三浦くんのどアップとか観てたら、それだけで心が締め付けられる。

MAMA(2013年製作の映画)

3.6

はじめの展開が早くて引き込まれる。

カメラワークに子役の演技に見入ってしまう。

大好きなジェシカさんが大活躍の上品なホラー映画。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

3.7

この夏、全セミ映画ファンに捧ぐ!

サウスパークを実写にしたようなノリ。

12モンキーズかチャドかどっち? 

ワザと60年代風の粗さにしてみたり、オマージュカットを撮る為の脚本だったり、結構凝って
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がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。

良かった。

泣けた。

チョルスはハイヒールの男なんだ。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

途中まではちょっと女の子のことバカにしすぎじゃないと思ってたけど、観終わってみたら違和感なかった。

アクションシーンは、アトミックブロンド超えてきた!

おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

4.0

どう伝えればいいのだろう?

自由と平等について性を使って語り続けている1人の女性の物語。

自分の中のコンプレックスや差別をこういう風に考えてと諭し続けている。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.7

良き良き。

オッパイいっぱい。

ちゃっちいとこもあるけど、なかなか良く出来た作品。

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

3.7

カーペンターの作品はどれも好きなのに、コレだけはいつも途中で挫けてた。

4回目ぐらいでやっと完走。

オープニングからカーペンター節が炸裂。

終わり方も相変わらず落語のオチ感。

普通に良かった。

シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.5

冒頭で事件が起こってから、クライマックスに突入するまでのドラマが長〜〜〜い。

で、ドラマパートでは、拙いポルトガル語を、リスニング。「トゥッドベン」「オブリガード」日常のあいさつ。
ブラジル人の友達
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ヘルアトラクション 絶叫館(2017年製作の映画)

3.5

吹き替えでサクッと観れて、いい感じ。

アメリカに行っても田舎ではアトラクションに絶対行かないよ。と思った。

エクストロ(1983年製作の映画)

3.7

シュールな展開。

グロとボンドガールの美しさと何かワケの分からない楽しさが味わえる、怪作。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.9

新3部作の2。

だいたい、もともとのハロウィンって怖くない。
雰囲気ホラーの代表作みたいなもんで、当時、映画館で観てVHSに録ったTV放送を毎日BGMのように垂れ流してた。
サントラのLPも買った。
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アス(2019年製作の映画)

3.1

ウーン、なんとも。
シャマラン作品マイナス面白さ、みたいな感じ。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

面白い。

最初から最後まで、どうなるのどうなるのが続いてクライマックスへ。

尺も見やすく丁度いい。

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

3.7

これは、面白かった。

ストーリーは暴力とセックスと痴話喧嘩。

最後のクライマックスに全てを注ぎ込んだかんじ。
エンディングの途中のカットが愛おしい。

溶解人間(1977年製作の映画)

3.7

ストーリー、けっこういい。

グロシーンの出来は、かなりいい。

溶解人間の呼吸音がダースベイダー。
どちらも1977公開。

ブレインデッド(1992年製作の映画)

3.7

キートンの作品にスプラッターを加えたら、こんな作品になりました。

路面電車に捕まり乗るシーンとか、乳母車のシーンとか好きすぎる。

マンホール(2013年製作の映画)

3.7

普通の人は、見ないで。

はじめっからエグい。

トロマの世界を真面目に描いた怪作。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

ワンピースって、はじめの方しか見たこと無かったんで分かるかなぁと思ってたんですが、大丈夫でした。

ただ3分の2ぐらいは知らないキャラ。

それでも楽しめました。

ネタバレ厳禁なんでストーリーについ
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血の祝祭日(1963年製作の映画)

3.3

1時間ちょっと。

新たなジャンルを作った。

エロの代わりにグチャグチャを。

で、この点数。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

今のアニメからしたら、明らかに絵が大雑把なのに何故これほど評価されているのか?
その見始めた時に荒く感じた画は、ストーリーが進むたびに生々しく呼吸して、どんどん映画に引きずり込まれていく。

その取り
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.0

日本かぶれの特撮。

不条理、学芸会映画。

話のネタにどうぞ。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.7

さあ、魔女とのバトル開始だー!

武器も魔術も使うのに何故か肉弾戦!

それがまた、いい塩梅!

90分弱だから、かけ足でいっちゃうよー!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

最近、見た作品の中では1番良かった。

好きなシーンがあり過ぎる。

役者さんも皆、素晴らしい。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.2

今回のテーマはコンプレックスです。

登場するキャラが多すぎてどっちらかってるストーリーを、、、

しんちゃん×うえのきみこのタッグは良作。

マカえんのエンディングが染みる〜!

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.7

ゾンビの拾い物。

面白いテイストの作品。

ツッコミどころはあるけれど、好き。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

主役がかって過ぎてあまり感情移入出来なかった。
サスペンスエロホラー。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

面白いのに、なんか警察とかの無能さが本当なのという、モヤモヤする脚本に違和感。
今度、警察の連れにほんまかと聞いてみよう。