リメイク版上映の情報をきっかけにオリジナルがあることを知り鑑賞。
復習ものではあるけど、けど、、、
画面は暗めだし、ずっと不穏で、どこか
すっきりしないまま進んでいくストーリー。最後に明らかになっ>>続きを読む
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早織さんが出演していたので鑑賞。
猫は逃げたの山本奈衣瑠さん主演。
この映画にも猫が出てきた。
子犬サイズの猫ちゃん、可愛くて癒しだった〜
切実だけど重すぎないところと、
線路沿いのアパート…シネ>>続きを読む
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非常にセンシティブな内容を大胆に描き、未来への希望みたいなものも感じられるラストもよかった………映画の中の出来事かつ雨森&日和を中心に置くとそう思えるのだけど、
現実問題として考えると、意中の女の子に>>続きを読む
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適切な表現じゃないかもしれないけど、めちゃくちゃ面白かった！！
今見ているものは何なのかと自分を疑う瞬間があって、そこから徐々に明かされていく真実を受け入れるという作業が始まる…。よく練られた構成がす>>続きを読む
凄まじい没入感！！
葵の語りかけてくるような瞳が印象的で引き込まれた。
タイトル前ですでにひとつの物語を観た感覚に。空を飛んでいる鳥で涙出てきた。
あと、竜二は居るだけでヤバさだだ漏れ。実際マジでやば>>続きを読む
女の子であるという事実を突き付けられ、葛藤し、その壁と戦う高校生の姿が眩しく懐かしかった。
会話劇を軸に普遍的な感情をリアルに描き出す脚本凄い。
なんとなく掴めた気分になっていた後半。でも、そんなわけなかった。
想像を超えた衝撃のラスト。
そして、再びタイトルを目にしたときその重さを感じた。
強烈な余韻。
珍しくパンフレットを購入。
ほんと裏切>>続きを読む
雄大な山にかかる霧が印象的な山村。
山も川もその景色はとても美しい。
その雰囲気が相まって、あちこちにありそうな家族の物語のなかにどことなく神秘さを感じた。
台詞は最小限に留めながらも心の機微がなんと>>続きを読む
上映回数が減ってきたから慌てて観てきた。
いい映画だったぁ😭埋めることができない過ぎてしまったそれぞれの時間と、夫アーサーの優しさと寛大さに触れ、切なさとあたたかさが一気に押し寄せた。ラストは号泣。
好きな役者さんたちたくさん出ていて楽しみだったけど、サスペンスのわりに演出とか脚本とか緊張感が感じられない仕上がりだったのが残念。
映画館で観ていたら違ったのかも…？？
事実をもとにしたお話とのことで、こういう事件があったんだということを知ることができたのはよかった。
これからやっとまた本職に没頭できるとなった矢先に…。長期間の裁判、大変だっただろうな。
金子さんご>>続きを読む
原爆の父といわれるオッペンハイマーがどのような描かれ方をしているのかが知りたくて観に行った。
爆音で3時間、
描かれていたのは英雄の天才科学者ではなく、政治に翻弄され利用された男の姿。見応えがあった>>続きを読む
映画への熱い想いと青春のほろ苦さと。
1とは異なる雰囲気。思わず笑ってしまう場面も。共通しているのは映画への愛！！
井浦新さん演じる若松監督はクセ強だけど愛も感じたなぁ😌
ほとんど何も調べずに観て正解！
キャスト良し、ロケーション良し、
そして脚本、初めは2時間サスペンス？チョイス失敗した？と思ったけど違った。めっちゃおもしろかった！！
本気で悪い顔の岡田将生が最高、>>続きを読む
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写真館に飾られた写真の目線があっていなかったのはそういうことだったのねー。
主人公がなくした1日の回収が始まった中盤くらいからおもしろくなって、
最後は温かい気持ちで観終えた。
バスの運転手さんが事>>続きを読む
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最後のオチはすごく良かったがそれ以外は自分には刺さらなかった。。
説明台詞が多くて展開もご都合主義。
中だるみしてしまい途中、少し寝てしまった。
なのに感想を述べるのも申し訳ないが、このストーリー、は>>続きを読む
キラキラしていた彼女たちがすれ違ってしまう展開に心が痛んだが、
後半で少しずつ明されていく秘密に
涙が止まらなかった。
家族とも恋人とも友達とも違う七月と安生の間にある絆はまさにソウルメイト。
切な>>続きを読む
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めっちゃ傑作！！4k版観逃しちゃったこと後悔してもしきれない…
クソ旦那に抑圧されていた女性が本来の自分を取り戻す旅はその過程でも数々のクソ男に出会ってしまうが、そのたびに迷い選択しながら進んでいく>>続きを読む
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恋をしろと言われてもできないし、恋人欲しいと思ってもできないし、恋をしてはいけないと言われても出会うときには出会ってしまうものだし、自分守るために好きな人を裏切ったりできてしまうし…
真理をついてく>>続きを読む
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心理的にはホラー。
ダメージすごかったけど、きらいじゃない。唯一無二感はんぱなくて面白い。
悪いことはできないなーって思ったけど、スティーブンの自業自得なところもある。
こうなっちゃったのは、スティ>>続きを読む
映画をみて自然と涙があふれるという体験を久しぶりにした。
どういうふうに傷を追ったのかということよりも一生消えない心の傷を抱えた人の内面の苦しみを表現することに重きがおかれていたような気がした。
スト>>続きを読む
AI人形の暴走。
AIとはwinwinの関係でうまく付き合って行きたいところ…というか製作者がコントロール出来ないところにいってはいけない
見逃した一本だけど映画館で観るほどでもなかったかな
サク>>続きを読む
観たあと、ポスターのマイキーの顔を見てムカっとしたw
クズで薄っぺらくて自己中なマイキー。周りの人たちも問題だらけだけど、マイキーはほんとに性根が腐っていて救いようがない。
風景映像が綺麗だったし、>>続きを読む
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命を絶とうとしたベラは外科医ゴッドによって自らの胎児の脳を移植され、ゴッドの実験サンプルにされる。
ゴッドの狂妄に腹立たしさを覚えた冒頭だったが、そこから"動物"だったベラが外に出て知性を得ていく様>>続きを読む
ちょっと噛み合わない会話、気まずい感じ、面白い！
始まってすぐに好きな感じって思った。
中島歩さんの安定感、さすがで最高！！
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死までの旅路を描いたロードムービー。
叙事的で哀愁漂うが、所々コミカルさも。
主人公ウイリアムブレイクが会計士から手馴れた銃使いに変化していく様がおもしろく、死んだ小馬鹿の隣に横たわるシーンとラストの>>続きを読む
継父のヨンハに苛立ちっぱなし。
胸糞シーンは多い。だから適切な表現ではないかもしれないけど、良く出来たストーリーで面白かった。
ドヒを小さな怪物にしてしまったのは周りの大人たちのせい。だれも助けの手>>続きを読む
笑えはしないけどフランス流ブラックコメディーってとこかな。
さほどグロくはなく、サクッと観れた。
夫婦がヤバいことさらっとやっちゃう感じで結構ヤバい。
丁寧に繊細に、物語は静かに進んでいく。余命僅かなシングルファーザーが残していく息子を想う心に触れる95分。
観ているこちらもいつしか息子・マイケルの幸せを願わずにはいられなくなっていた。
笑いのち涙🥲
コメディ一色かと思っていたら、笑えて泣ける映画だったとは！！
勿論笑いも最高だったけど、思春期の苛立ち、そして狂児との友情の流れもすごくよくて、良い時間だった〜。
綾野剛さんがかっこ>>続きを読む
笑いというカイブツに囚われた一人の若者。
好きなこと続けるのも楽じゃないね。
体調大丈夫か？ツチヤ。
ダメ人間にも気にかけてくれる人がいることが救いだった。
思っていたよりも見応えがあった。
あ>>続きを読む
１枚のロト（宝くじ）がきっかけで、壮大なドタバタコメディが誕生。場所はまさかの38度線。
最初から最後までずっとくすくす笑えてほんと面白かった。こんなに笑える映画は久しぶりだな〜。
ロマンスも胸>>続きを読む
