映画並みのクオリティが8話まで続きます、話のテンポも良いです。
ゲームの雰囲気を知っている人であれば、更に楽しめると思います。
原作は未読ですが、楽しめました。
見て思ったのは金がかかってるという所。
邦画のドラマに、こんな予算を使って作ってくれることが、凄く嬉しいです。
話は分かりやすく見やすいです。
相撲を題材にしたものがあまりないので新鮮でした。
メディア側からの悲鳴と葛藤をこの作品から感じました。
ラストは見た方で見解が分かれそうですが、落とし所が現実的で話が稚拙にならず、私は好きです。
鈴木亮平は特に頭一つ抜けた演技が光りました。
ファイナルファンタジーを知らなくとも楽しめます。
よくある家族物のコメディーをオンラインゲームで味付けしただけですが、
その一味で思ってたより、奇妙なことになっています。
イカれた性と付き合いながら社会に溶け込もうとし、苦悩する主人公。
彼に理解者は果たして現れるのだろうか?続きが気になります。