去年くらいに見たら泣いてたかも。これを感情を無にしながら見られるようになったら終わりだと思うので、常に頭の片隅に置きたい
ハッとするほど美しいシーンの感動だけで見られてよかったと思うほど(うとうとした)。暖色ライトのうつくしさ。
すごくよかった。こういう世界がごくごく当たり前の世の中になったらいいのに。ふたりが親しくなっていく過程で、その関係を揶揄したりもなく、そしてそれが一番難しく大切なことだと思います。
あんまりピストルドドド系みないけど、後半にかけてどうなるどうなる!ドキドキ止まらなかったー!設定むずかしいけど、なんとかついていけた!アーサーのできる右腕役かんすき。
途中まで愛なんか?愛じゃないんか?愛じゃねーだろ!ってなってたけど最終的にうっせー他人が他人の愛に口出すなバ〜〜カ!ってなっておわった。
構図へのこだわりなのか、もはや執着と言って良いほどの徹底っぷり。でもやっぱりすごい、楽しい、こんな視覚的に楽しませてくれる映画あるか?という感想。