ともぞうさんの映画レビュー・感想・評価

ともぞう

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

デッドレコニング(DeadReckoning)」=「推測航法」航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のこと

無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.7

全部がこうならいいのにね
清くて綺麗な感じ

チョン・ウソンさんの
ちょっと疲れたイケオジ癒される

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.7

マンガの実写みたいな映像は圧巻

夜でマスク着けてると
これ誰?ってなるね

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

欲求は無意識に他人を傷つける
その傷を今度は自分が受け取る

行間を読む必要性を感じて
あと数回観ないといけない気がした作品

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

「受け入れます」じゃなくて
「僕もそうしたい」
  って言って欲しかったかな

自分を大切にしてくれる人と
親ってカタチの呪縛の狭間

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

ゲーマーからプロドライバーになる

夢のような現実のお話

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

フォールアウト=「放射性降下物」「副産物」、そして「予期せぬ余波」

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

笑い多め

ゴースト・プロトコル=アメリカ政府が組織を存在しないもの(ゴースト)として扱う規定(プロトコル)のこと

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

ジャン・レノ頑張れ

こんなに続くシリーズになるとは
さすがトム・クルーズ

ロストケア(2023年製作の映画)

3.8

僕を殺して僕を救って

経験者しかわからない苦悩
あんなに追い詰められてたくせに
こんな風潮の時だけ被害者ぶる人

THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.8

エンディングまで観て下さい

笑顔多めの自前アクション

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

サイコ坂口健太郎さんと
オペラ吉原光夫さんの
小学生男子みたいな絡み◎

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

愛、とはエゴなのか?
エゴではダメなのか?

前半から後半への転換
鈴木亮平さんも宮沢氷魚さんも
外見から内面までリアルで自然

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

日本版キャッチコピー
「報いを受ける時がきた」

間違ったジャパンのまんまのホテルとか作ったら人気出るんかな?

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.0

予想以上に死体多め
テンポが良い衝撃作

高価なモノは
破壊するより
売ったら良いのに

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

「世界の全てがなくなる」

夢の共演豪華な若手俳優集結
強制サヨナラと向き合う女子
大人になった今でもわかるよ
繊細で刺々しくて清々しくて
  期間限定の3年間

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.7

「だって
 さわってみたかったんだもん」
  ユリちゃんの言葉好きだな

キスの音が印象的

遠いところ(2022年製作の映画)

3.8

子役の子がめちゃめちゃ可愛い

この子もパパみたいになるの?
妙にリアルでキツイ
タイトルからキツイ

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

北アイルランド
労働者の町で突然始まる宗教戦争
子供にはもちろん選択肢は無い

おじいちゃんとおばちゃんが
渋くてカッコいい

ベルリン・アレクサンダープラッツ(2020年製作の映画)

3.8

赤い世界 拾った命 つまづく男

つくづく思うんだけど
彼の住まいより狭い日本の住宅って
どうなんだろね?

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

3.6

リヴァー・フェニックスさん
儚い色気もあって可愛くて綺麗

ストーリーは少々強引です

波紋(2023年製作の映画)

3.8

手拍子音の秘密
水道水に枯山水

豪華キャスト全員大好き
木野花さんの台詞が真理

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