mさんの映画レビュー・感想・評価

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

醜い展開になるの必至!!って感じのストーリーなのに、それが全くなかったよね。それって3人とも自分の立ち位置とか過去を理解して、「こうだからこう感じるの」などを冷静に伝え合っているから?誰も感情的になっ>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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観終わった今も頭の中でいろいろ処理中、、、。
いろいろ後から出てきそうだけど、今声を大にして一番に言いたいことは、エマストーンすげ〜〜!!!!
人生は実験の連続だね。とりあえずやっちゃおう。

美しい
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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小さい頃から大好きなジュディガーランド。わたしはあなたのこと忘れないよ!!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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少々思い当たる節があってギクッ、、、。

第三者からみたらおかしいのわかるのに当事者は気づけないんだよな、、

にしても田中守ってフルネームで呼びたくなるね。

自分のことは自分で幸せにしましょう!

お葬式(1984年製作の映画)

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いや〜おもしろかった!
悲しみと笑いの割合がちょうどいいよね。
ウェスっぽいところとか、ウディアレン感じたときもあった。
笠智衆がいるのも嬉しいポイント。

きっとこれからお葬式に出る度にこの映画を思
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マルサの女(1987年製作の映画)

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伊丹十三の映画を映画館で観れる日が来るなんて本当に嬉しい。

予習は少ししていたけど、予想以上に宮本信子が”いい女”だったな。

結局人柄ですね。

セールスマン(1969年製作の映画)

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着眼点がナイス。 
売る方も買う方もお金ナシ。
この人たちをジーザスは救ってくれるのでしょうか。

そばかす(2022年製作の映画)

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偶然にもドライブマイカーぶりに邦画を映画館で。

ラーメン食べたくなるね。シンプルな中華そばのやつ。

あっちゃんが叫んだところでなんかすごい泣いちゃった。

対話するってこれからもっと重要になってく
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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大みそかの夜に年越しそばではなく、カクカクシカジカでわたしもまさかのホットサンドを食べながら観た。

みんなに勧めやすそうな映画。

カールが自分のやりたいことやっていく過程を観るのを期待してたけど、
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シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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カッコいい。
インタビューからの、ではそのシーンをどうぞ、みたいなとこも好き。

オズの魔法使いのオマージュにニヤリ。

いろんな関係があるから、相性だね。

コーヒーアンドシガレッツのツインズがいた
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サンバ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結婚してビザ手に入れましたみたいな終わり方じゃなくて、ホッ。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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HAIM一家!!!
アラナが下着で帰宅してからの、パパのWTF???が一番好きだったな(笑)

アラナとほぼ同い年だけど、10歳も年下の未成年の子に恋をするのは、どうがんばっても考えられなくて、ウーン
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TAXi(1998年製作の映画)

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お、おもしろくなってきたぞ〜ってのは最後の20分。

マリオンが定期的に登場するので嬉しいです。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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コレ好きな人、この映画についてプレゼンしてほしいです。

とりあえずボウリングシャツとボウリング場のネオンがかわいかった。

ホワイトロシアンのレシピ
ウォッカとカルーアと生クリーム

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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走りたいから走るでいいんだよな。

いろんなマルチボーダーTがカワイイ。

キルトに綴る愛(1995年製作の映画)

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珍しく邦題がナイス。

おばあちゃま方の昔話を聞く夏休み。

いろんな恋愛が巡り巡って今につながるんですね。

燃えるゴミの日、家の周りカラス多いけど、ついていってみようかな?

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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バクテリアウォーズの感情バージョン。

あぁいろいろ覚えたはずなのに忘れてるのはそういうことか。

夢の制作現場のところとネコの脳内が好き。

ちょっと自分のことが愛おしくなります。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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エンドロールが最高。

メルセデス貸してくれたお父さんも最高だね。きっと過去にベガスでやってるね。

ペット2(2019年製作の映画)

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こういうの朝に観ると元気出るからイイな。

プランBがポンコツかと思ったら最高だった🤣

牧羊犬登場はベイブを思い出したね。
ルースター先輩カッコいいっす。

旅立ちの時(1988年製作の映画)

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毎度のことながら、リバーの映画はまばたきすることさえも惜しい。

あの誕生日会での曲が最後に意味がわかって余計に泣けた。

これも戦争さえなければ、、なことだし、きっと今もそんな人がたくさんいるんだろ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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卒業式当日の夜じゃなくて、前日にパーティーするんだね。

ピザ屋ドライバーのくだりよかった。

あと面会の電話で話すところ、2人がお家で電話しているみたいなノリで好きだった。

みんな好きだったな。出
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お早よう(1959年製作の映画)

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おもしろかったな。
号泣せずに観れる小津映画もあるんだね。

いさむちゃん、アイラブユー👌
カワイイ兄弟。お兄ちゃんもいい子だな。

全部観てわかるタイトルも粋だし、子どものだんまりスト(あらすじにそ
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ウェストサイドストーリーの彼が出ていて驚いていたら、ジーンケリーが出てきてさらにビックリ。

やっぱ双子の姉妹の歌が好き!

カフェの店員の女の子の服装かわいいな。
まあみんなかわいいんだけど。
あん
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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映画はじまってすぐのシーンで、早速置いて行かれて、これ3時間もあるんだよな、、大丈夫かなって思ったけど、あっという間に終わった。

タメ口やだなぁ。

タバコ吸ってるし、運転手だし、Night on
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東京物語(1953年製作の映画)

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そりゃデパートの食堂でお子様ランチ食べれるかも、から突然のおあずけは、つまんないやーいだよね。

わたしが感情移入しやすいタイプってのもあるけど、1時間とか観ただけで、ずっと知っていた人を失ったような
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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ながら見した上に3日くらいかけて観た。ハハハ。

よくわかりません。

しかしアンナは相変わらずカワイイ。
あの濃いめのアイラインに青いアイシャドウが好き。
もちろん服も。

Kiss me I’m
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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セクハラおじさんたちに引いていたけど、だんだん見続けているうちに、「あ、今んところ好き」っていうのが連発で(例えばトマトの貸し借りなど)、それが積み重なって、ジワジワきて、最後にはすごい泣いてしまった>>続きを読む

ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

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すごくリアルなので、いろんな人に感情移入したな。

グレタのターコイズの指輪がかわいかった。

トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ(2016年製作の映画)

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続きまで観てしもーた。(ながら観でごめんやけど)

あの踊る虫、マスクとビートルジュース混ぜた感じ?

飽きさせないエンドロール。

トムとジェリー オズの魔法使(2011年製作の映画)

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本編にかなり忠実で(ドロシーのアイメイク以外)嬉しい。
もう一度本編みて(何度目?)トムとジェリーが見えてないだけで実はいるという妄想までしてしまったよ。

ラストのThere is no place
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パラダイス・アーミー(1981年製作の映画)

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サー・ビルマーレイお目当てで。

途中から話の方向がビックリするところへ行ったから、1と2をつなげたみたいな映画だった。
お金かかってそ〜

なんやかんや腕立て伏せできるようになってるし、普通にすごい
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私を野球につれてって(1949年製作の映画)

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またこのコンビに会いたくて。

毎度のことながらこの頃のシナトラにはメロメロになるね。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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しょっぱなから、イタリアのステキな街をチャリで手放し運転ちょっとやってみて、「できた😆」ってなるアダムドライバーをみて、あぁ観に来てよかったと思ったよ。
しかしそれがまさかそんなシーンだったとは。
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