mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

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昔の映画はオープンニングが華やかで(overtureみたいなワクワク感)、The Endでスパッと終わるのが気持ちいい。

誰が誰だかをフォローしてくのに必死。。あなたは味方なの?なんなの?って、、。
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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もっと王子がおバカな話かと思ってたら、教養ある人だった、ゴメン。

わたしも初めてニューヨーク行ったときは似たようなリアクションしてたな。

エディーマフィーの笑顔ってこっちも笑顔になるよね。

しか
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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結局わたしもダマされるんだよな〜

あそこでシナトラの曲入るのイイね。

最後に彼が救われてよかった🥲

毎回のことだけど、ブラピとジョージクルーニーは本当にホットだね。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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どんどん繋がってて、謎解けていく様子がおもしろかった。出てくる人みんな何かしらキーパーソン(ピーポー?)。

思ったよりみんな死んだり、血が流れてグロNGのわたしにはヒェーってなったけど、マーチのあの
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

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あー笑った。

いろんなアクションシーンあったけど、チーフがヘリコプター操ってるところが一番ホットだった🔥

どの木を叩いたらビルマーレイに会えますか、、、🥲

🎖

マレフィセント(2014年製作の映画)

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ウィキペディアみたら、オーロラ父の欄に「ある意味で本作の出来事の元凶とも言えるキャラクターである。」って書いてあって笑った。トゥルー。
あの社畜兵士たち、報われてるといいな。

そしてブラピとアンジー
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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ウディがバズと相棒な年数くらいわたしも彼らを見てきたから結末には正直さみしい。。。でもより愛を感じた、、。

っていうかトイストーリー1なんて涙一粒も出さないのに(たしか)3から涙の量がひどい。

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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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そういえば三作目見てなくて、、
またブリジットジョーンズに会えて嬉しい😆
そして、このシリーズを観ると、女性であることにワクワクする。
出産シーンあたりから号泣。
でもエコなコンドームには気をつけよう
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恋とスフレと娘とわたし(2007年製作の映画)

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母親の人生は母親の人生だし、娘の人生は娘の人生。
血は繋がってても別の人。

筆談になるところ、よかったな〜

劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021年製作の映画)

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どの猫ちゃんもみんな愛くるしかったんだけど、特にミャンマーの男の子と猫(名前がぜんぜん覚えられない)の関係が好きだった。
猫を「飼う」ではなくて、猫と「暮らす」と言うほうが正しいような。

ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

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ビル・マーレイを十二分に楽しめる、
ビル・マーレイ好きのための映画、which is for me.

オムニバスっぽくて見やすい。

フレッドペリーのジャージが欲しくなります。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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海寒そう〜

波の音、ロウソク消す音、暖炉がバチバチ燃えてる音、石をカリカリする音、ペンを走らせる音、、などなどしっかり聞こえてきたのは映画館が久しぶりだからかな。
とにかく、それが好きでした。

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悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

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頭ボサボサでも服汚くてもウィノナのかわいさは隠せません。

あなたとわたしが違うのは当たり前。
変わり者でケッコー。
素直になろう。
カンファタブルゾーンを抜ける。

後半のステップファザーの優しさが
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ダイナー(1982年製作の映画)

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バカだな〜コイツらと思う一方、この”バディ”の感じ、うらやましいよね。

にしても、アメリカンダイナーってなんでこんなに憧れるのかね?肩キツキツになりながらサンドイッチ頬張って、タバコ吸って、コーヒー
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妹の恋人(1993年製作の映画)

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見終わったあとは、優しい気持ちになった。マシュマロみたいなホワホワした感じ。よくわかんないけど。

続編でこの2人の暮らしっぷりを見たいくらいキュートなカップル。
 
アイロンでグリルドチーズやって、
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最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

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やっぱり大きい主語(〇〇人は〜とか)でセンテンスを作るのはよくないね。

クララが立った並にお父さん車椅子から立って泣けた。

カステロ・カヴァルカンティ(2013年製作の映画)

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サノバビッチ!

予想外なことが起きて、でもこうなるのは運命だったのかも、って思うの、わかる〜。

アレは次のバスもスキップするやつだよね。

やはりウェスアンダーソンの映画動物死にがち(今回はチキン
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アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

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ダメダメな強盗のシーンを思い出し笑いしてる。

アンソニーがモーテルかけ上がるシーン、よかった。

75年計画(?)のノートは一時停止して全部ちゃんと読みたい。

フロント・ページ(1974年製作の映画)

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新聞ってそうやって作ってたんだ〜

スーザンサランドンが今と変わってなさすぎてビックリした。

そして、ハニガン先生!!

ジャックレモンの、敏腕ライターからのフィアンセにデレデレの切り替えにギャップ
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お熱い夜をあなたに(1972年製作の映画)

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長くて観るの躊躇してたけど、観たらあっという間に終わった。

邦題はともかく、アヴァンティをタイトルにするセンス!!

もちろんジャックレモンもよかったんだけど、ホテルの支配人役の人に助演男優賞あげた
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ちょっとキャッチャー・イン・ザ・ライがよぎりました。

かつてペラペラおしゃべりしてたウディアレンがティモシーに乗り移った感じ☔ ️
(お決まりのナレーション、一瞬ウディアレンかと思ったし)
ティミー
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再会の時(1983年製作の映画)

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chillしながら観ました。

こういう登場人物多いのは誰が誰だかを追ってくのに時間かかる。

音楽のチョイスが最高です。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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♪バルセロ〜ナ〜

ウディアレンの映画には、ドキッとさせられたり、ハッとさせれるセリフがよくある。
今回のは、割とスカヨハの役の子に同感できるところが多かった。

ウディはものすごい人間観察してるの
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ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

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「ここであぁしてなかったらキミと出会えてなかったし、こんなこと起きなかったよね」って現実でもあることだけど、それが割とスケール大きめで起きていって、どうなるの?どうなるの?と終始ハラハラしてた。(思っ>>続きを読む

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

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グレタ版リトルウーマンみたいに、過去に行ったり現在になったりするやつで、好きだった。

いろんなおじいちゃんやおばあちゃんに昔話を聞きたくなる。

おばあちゃんになったエヴリーヌが、老人会の👯‍♀️←
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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よくわかんないけど、ゴダールの考えてることを集めてる?映画?

オープニングが相変わらずカッコいいゼ、、。

そしてアンナのカメラ目線たくさんありがとうございます🙏

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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これからはこういうシンデファッキンレラストーリー映画はもう作られないかもね。

どこへ行ってもヴィヴィアンの性格とか根は変わってなくて、そこが好きだった。

ハリウッドのスターの☆の名前のやつで縄張り
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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超豪華メンバー!!!

下ネタ多め(いやマジで)だけど、社会問題いろいろバッチリカバーしてて、拍手。

日本はまだまだこの映画に追いついてないね。

SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

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ニューマンッ!!

マイケルジョーダンでもルーニーチューンズでもなく、ビル・マーレイ目当てで。

マイケルジョーダンのこと全然知らないけど、めっちゃイイ人そうだな。

イヤな上司も退治できてスッキリ〜
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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「知らない街に馴染めなくて孤独だし、早く帰りたい→いい人に出会う→帰りたくない」は痛いほどわかる。

どの映画でもある、ビル・マーレイのウィットに富んだセリフが大好きなんだけど、もちろんここでも炸裂。
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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とりあえずビル・マーレイを映画館で観れるってだけで十分幸せ。
Hey kiddo って言われたい。。

自分がどういう人間かによって見方が変わりそうな映画。
なので、”いろんな”人の感想を聞きたいし、
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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自分も一緒にサンライズの時間までを楽しむような映画。
このリアルさはどこから出てくるんだろうか、、。

ただ男女が出会ってあーだこーだなるだけの話じゃないってのがイイね。

最後の訪れた場所巡りのシー
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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今の時期にピッタリの映画だった
こういうのはホットココア飲みながら観たい。

湖が見えるシアトルの家ステキだな〜

恋愛、家族愛などで心が温まります。
あと音楽も◎

にしてもウォルターいい人すぎんか
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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理想のタイプとかってよく言うけど、あんまりそれがガチガチなのも良くないのかもしれない?

タイプの人が現れたところで、「いい関係」を築くのは2人の努力が必要だよなァ。

先生の言う通りワンコはキューピ
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セイ・エニシング(1989年製作の映画)

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いや〜思ったより好きな映画だった💘

わたしの中で彼氏にしたい映画の登場人物第一位は、「ブルックリン」のトニーだったけど、この映画のロイドもサイコーな男子だったな。。

ラジオ流しながら車でって、、イ
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