面白かったんだけど、ラストにかけての「実は・・・」の部分が少し強引すぎるかなぁ。
タイムループ物ですが、「何故?」にはほとんど触れず、そこは頭を使わない。
明日が来ることの大切さに気づいた二人のラストが良き。
やっぱり映画館で観ないと
と思い立ち観てきた。
迫力のIMAX,
ストーリーはともかく、
最後はみんな(泣)
このゆる〜い感じが好きです。
楽しく観させて頂きました。
キャサリン・ニュートン、「ザ・スイッチ」でも
いい味出してましたね。
フランシスやその家族とのひと夏の交流を通じて、
ブリジットが強くなっていく様がよかった。
花火をバックにしたシルエットがとても印象的。
心の傷を描くには端折り過ぎの感あり。
芳根京子の情緒不安定と北川景子の嗚咽は見事でした。
終盤、「あれ?どうなっちゃうんだろ?」と案じましたが、「なるほど!」って終わり方で安心しました。ご馳走様でした。
何度もやり直しする機会があるのは、少し羨ましい。
現実はそうはいかないのだから、
「一日一日を大事に」ってメッセージを込めたホラーコメディですね。
面白かった。
画面がとても美しい、
ファンタジー・エンターテイメント・ラブストーリー。
切ない話なのに楽しく鑑賞。
ラストシーン◎です。
ここまでバカバカしいと意外と笑えない。
宇宙人の造形はなかなかキュートでした。
おっと、そ~きましたか!
後半、つらい気持ちになりましたが、
ラストは観ながら思わずニヤニヤ。
とても良い映画でした。
いろいろな事を考えさせられて、
終始、胸の上に錘をのせている感覚。
セリフも、バックに流れる音も、
徹底して沈鬱。
倍賞千恵子さん、凄いなぁ。
危うい状況を何度か乗り越え痛快なラストへ。
ちょっとハラハラ、面白かった。
ミリタリー物は好きですが、
本作のストーリー展開があまり
にも現実味を感じられないのと
潜水艦独特のギリギリとした
緊迫感がもう少し欲しかった。
戦闘シーンそのものは迫力あり。
阿部ちゃんの持ち味出ていて良かったんですが、話の展開や登場人物の気持ちの変化が駆け足過ぎて、やや物足りないかな。
良くも悪くも「何ですか、これ?」って映画。
悪人とはいえ、躊躇なくバッタバッタと
殺ってしまう13才の少女が怖いよぉ。
笑えて、ほんわかして、ちょっと泣けて、面白かった。
孫娘がとにかく可愛いのと、ママが格好いいね。
それぞれのキャラクターの造形が見事!
映像技術の進歩には驚きますが、
ストーリーの展開は不完全燃焼?
続編に期待。
ストーリーの明快さ、アクションの迫力、
差し込まれたユーモア、それぞれが丁度良くて面白かった。
何だかんだ言いながらの奥さんのかっこよさも◎
元皇帝の復権に絡んでの駆け引きは
ストーリーとして面白かったけど、
二人の関係の微妙な部分をもう少し
丁寧に描いて欲しかったかな。
気難しい皇帝、結局格好いい。
結局「アザーズ」が強いのか弱いのか分かりません。
序盤圧倒的なのに後半は妙な感じ。
続編あるの?
テーマ性を持った内容もさることながら、
とにかく出演者みんなの演技が凄くて、
グイグイ引っ張られます。
「ふすま」のくだりにぐっと来た。
ドラマ観てたので、これも一応。
面白かったけど、話をイージス艦まで
広げなくてもいいんじゃない?
「理念は死なない」
「必要なのは建物ではなく希望だから」
そして仮面をとり空を見上げる人々。
独特の世界観に見入ってしまいました。
面白かった。
ほとんど人間と見分けのつかない
アンドロイドとの間に愛は存在できるのか。
画面から醸し出される雰囲気が、不思議。
伊能忠敬の日本地図秘話を面白く勉強。
日本の海岸線を踏破したって事でしょ?
キャスティングもそれぞれのハマってて、
楽しかったぁ。
アンディ・ラウは頑張ってますが、いかんせんストーリーに軸がない。
アクションの派手さだけは見応えあるんだけどなあ・・・