みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みっちゃん

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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.2

面白かったんだけど、ラストにかけての「実は・・・」の部分が少し強引すぎるかなぁ。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

タイムループ物ですが、「何故?」にはほとんど触れず、そこは頭を使わない。
明日が来ることの大切さに気づいた二人のラストが良き。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

やっぱり映画館で観ないと
と思い立ち観てきた。
迫力のIMAX,

ストーリーはともかく、
最後はみんな(泣)

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.3

このゆる〜い感じが好きです。
楽しく観させて頂きました。

キャサリン・ニュートン、「ザ・スイッチ」でも
いい味出してましたね。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.8

フランシスやその家族とのひと夏の交流を通じて、
ブリジットが強くなっていく様がよかった。
花火をバックにしたシルエットがとても印象的。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.9

心の傷を描くには端折り過ぎの感あり。
芳根京子の情緒不安定と北川景子の嗚咽は見事でした。

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.8

終盤、「あれ?どうなっちゃうんだろ?」と案じましたが、「なるほど!」って終わり方で安心しました。ご馳走様でした。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

何度もやり直しする機会があるのは、少し羨ましい。
現実はそうはいかないのだから、
「一日一日を大事に」ってメッセージを込めたホラーコメディですね。
面白かった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

画面がとても美しい、
ファンタジー・エンターテイメント・ラブストーリー。
切ない話なのに楽しく鑑賞。

ラストシーン◎です。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

2.5

ここまでバカバカしいと意外と笑えない。
宇宙人の造形はなかなかキュートでした。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.9

おっと、そ~きましたか!
後半、つらい気持ちになりましたが、
ラストは観ながら思わずニヤニヤ。
とても良い映画でした。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.9

いろいろな事を考えさせられて、
終始、胸の上に錘をのせている感覚。
セリフも、バックに流れる音も、
徹底して沈鬱。

倍賞千恵子さん、凄いなぁ。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

細かい事は無視して素直に鑑賞。
ラストは切ないけど、後味良き。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.4

危うい状況を何度か乗り越え痛快なラストへ。
ちょっとハラハラ、面白かった。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.9

ミリタリー物は好きですが、
本作のストーリー展開があまり
にも現実味を感じられないのと
潜水艦独特のギリギリとした
緊迫感がもう少し欲しかった。

戦闘シーンそのものは迫力あり。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

阿部ちゃんの持ち味出ていて良かったんですが、話の展開や登場人物の気持ちの変化が駆け足過ぎて、やや物足りないかな。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.4

今の時代、全くの荒唐無稽とも言えず、そこが怖い。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.1

良くも悪くも「何ですか、これ?」って映画。
悪人とはいえ、躊躇なくバッタバッタと
殺ってしまう13才の少女が怖いよぉ。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.7

笑えて、ほんわかして、ちょっと泣けて、面白かった。
孫娘がとにかく可愛いのと、ママが格好いいね。

ワンライン/5人の詐欺師たち(2016年製作の映画)

3.6

詐欺師ものとして結構面白かった。
終盤テンポよく、痛快!

果し合い(2015年製作の映画)

3.4

じいちゃん、格好いいなぁ。
仲代達矢のワンマンショー。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.4

それぞれのキャラクターの造形が見事!
映像技術の進歩には驚きますが、
ストーリーの展開は不完全燃焼?

続編に期待。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

恐るべしジェニファー・ローレンス。

最後の最後まで「どっちなの?」

アイランド(2005年製作の映画)

3.3

SFアクションとして面白かった。
常識が分からないボケは愉快。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.6

ストーリーの明快さ、アクションの迫力、
差し込まれたユーモア、それぞれが丁度良くて面白かった。
何だかんだ言いながらの奥さんのかっこよさも◎

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

やっぱ、面白い!
これまでと違うニュアンスのラストもいい!

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

3.3

元皇帝の復権に絡んでの駆け引きは
ストーリーとして面白かったけど、
二人の関係の微妙な部分をもう少し
丁寧に描いて欲しかったかな。

気難しい皇帝、結局格好いい。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.6

結局「アザーズ」が強いのか弱いのか分かりません。
序盤圧倒的なのに後半は妙な感じ。

続編あるの?

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.8

テーマ性を持った内容もさることながら、
とにかく出演者みんなの演技が凄くて、
グイグイ引っ張られます。

「ふすま」のくだりにぐっと来た。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.1

ドラマ観てたので、これも一応。
面白かったけど、話をイージス艦まで
広げなくてもいいんじゃない?

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.8

「理念は死なない」
「必要なのは建物ではなく希望だから」
そして仮面をとり空を見上げる人々。

独特の世界観に見入ってしまいました。
面白かった。

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.3

ほとんど人間と見分けのつかない
アンドロイドとの間に愛は存在できるのか。

画面から醸し出される雰囲気が、不思議。

大河への道(2022年製作の映画)

3.5

伊能忠敬の日本地図秘話を面白く勉強。
日本の海岸線を踏破したって事でしょ?

キャスティングもそれぞれのハマってて、
楽しかったぁ。

バーニング・ダウン 爆発都市(2020年製作の映画)

2.5

アンディ・ラウは頑張ってますが、いかんせんストーリーに軸がない。
アクションの派手さだけは見応えあるんだけどなあ・・・