みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みっちゃん

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ラストのオチは思わず声を
出して笑ってしまった。
ハートフルコメディで
幸せな気分になれます。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

冒頭の白黒シーンが渋い!
アクション最高だし、ボンドガール美人だし、ラストの決めゼリフも格好よし。楽しめました。

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.0

たまにはこういうストレートな
ラブストーリーも観なきゃ。

少年の君(2019年製作の映画)

4.5

正直言って、感想が一言で言えない。
とても重い題材を素晴らしい脚本と演技で描き
観る人の心を「これでもか」ってくらい揺さぶります。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

初めて観る永野芽郁、遺骨奪取のシーンの迫力凄かったね。
ラストの手紙を読むときの表情が、締めくくりとして良かった。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.5

直球のハートウォーミング。
娘、孫、友達、施設の人がみーんな良い人。
安心してどっぷり浸かりました。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.2

ありきたりの感想ですが、とても感動しました。
役者もそれぞれの役回りでいい味出してたし、
真実が見えてくるくだりの展開も目が離せない。

終盤ジワジワきてましたが
「ヤン・スノはいい人」
で落ちました
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキしながらも、「飛び込む」や「記録」の終盤での伏線回収部分と「危機一髪で世界を救った」ということは解りました。
逆に言えばそれ以外は全く理解できずに終わったのに、感想としては「面白かった
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君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.0

夢、幻覚、記憶?
観る人をミスリードする仕掛の数々がてんこ盛り。
素直に「そっかー」とはなりませんでした。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

最後になるまで時間軸がよく理解できませんでしたが、
観終えてみると不思議な爽快感。
切ないファンタジーラブストーリーは、主演二人の
魅力全開でした、

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

超人ではなく、影のある生身の人間ってとこがいい。
ラストの正体不明の男は誰?

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.5

もはやコメディとも言えない、豪華なメンパーを使ってどこまでふざけられるかって作り。
死んだ怪獣の処理には興味あります。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.1

TVシリーズ観てたので、総まとめで一件落着。

昌代さんがひとり卵焼き作って食卓に置くシーンが印象的。

透明人間(1992年製作の映画)

3.1

さすがに30年以上前に撮られてるので、
「特撮」の域を出ず、おいおい!って
突っ込みたくなるけどそれはそれで楽しく鑑賞。
ラストはちょっと物足りないかな。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.2

とにかく観る人の感情の揺さぶりが半端ない。
映像、音楽の美しさもあり、目が離せなくなりました。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.8

いやいや、そ~きましたか!
ほぼ100%店内での人間模様ですが、個性的なキャストが、みんないい味出してます。
面白かった。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.3

迫力の映像で、観ている自分の頭に隕石が落ちてくる感覚。
パニックの中、「自分さえ良ければ」的な人が多いんだけど、
それでも他人を気遣う人達もいて救われます。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.4

面白かったけど、スーパーマンみたいに空を飛んじゃうのはどーなんでしょ?
戦う相手を誰も殺さないのはいいね。

Ribbon(2021年製作の映画)

3.8

コロナの閉塞感の中、やり場のない怒り、絶望、悲しみが交錯。
でも一旦捨てたり破壊したものを再生していく姿に、希望を感じられるいい映画でした。

のん、やったね(拍手)

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.1

自分の目に見えないものを信じるって、結構大変でしょ。
変な奴で片付けられちゃうしね。
信じてくれる人がいるから頑張れるんです。

面白かったけど、最後は悲しい。

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.9

ホントにこんな事やってたんだぁ。
大部分が実録ですが、恐らく脚色されたであろう部分が程よく差し込まれいて映画としての面白さがありました。

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

3.6

ハートフルコメディ。
母親の愛って、こうなんだよね。

ちょっと引っかかるのは、
監督が自分の親を題材にして、娘役を
自分で演じてる点。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

登場する人達が正義と感情、真実と恐怖の狭間で苦しむ。
このドキュメンタリーとも言える作品作っちやうの凄いなぁ。
見応えあり。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.9

自分が今まで観たことない着想のストーリーで、ハラハラドキドキ。
映画なのに思わず目をつぶって音に集中してしまった。

結末はあまりスッキリしないけど・・・

カリートの道(1993年製作の映画)

4.1

30年前の作品、絶品!
アル・パチーノとショーン・ペンが、
それぞれいい味出してて最高だし、
ラストまで緊張しつつ一気でした。

「疲れたよ、ベイビー」

アザーズ(2001年製作の映画)

3.9

この不気味さ加減は鳥肌もの。
ニコール・キッドマンの怯える表情が迫真。
久しぶりにホントに怖い映画でした。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.5

緊迫した戦闘シーンが続き、胸が苦しくなりました。

「命を犠牲にしたあの8人について知るのはとても重要なことだと思う」
実話ゆえの言葉。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.4

山火事の迫力、臨場感がとにかく凄い!
バディ物としても面白かったです。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

お父ちゃん、いいなあ。
悲しい出来事もあったけど、優しさに包まれた映画。
野球帽、サザエ、ミカン、二人乗り、サバの歌。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

怖かったけど・・・
ラストのオチが余計だったと感じてしまいました。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

腕力だけじゃなく、判断力抜群で、部下(上司も?)への指示も的確。
ちょっと強すぎの感はあるけど、これぞマ・ソクト。
前作同様、面白かった!

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.6

パロディと下ネタのオンパレードだけど、
アクションシーンも手を抜いてない!
いやー、予想よりも面白かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

はじめから最後まで、気持ちがザワザワ。
哀しいような怖いような・・・
でも後味は悪くない、不思議な映画でした。

恐るべし、アンソニー・ホプキンス。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.1

弁護士主役のミステリー物と云うより
役者揃えたコメディとして楽しく鑑賞。