みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みっちゃん

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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

4.0

結局、リチャード3世が実はどんな王様だったのかは別として、歴史に想像を巡らせる楽しさを味わう。

実話なので脚色が難しいと思いますが、「幻影」がスパイスになって面白かったです。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

最後、もやもやってするんだけど、
そのもやもやの中に、優しさや救いみたいなものを
感じさせてくれました。

キネマの天地(1986年製作の映画)

3.5

THE 山田洋次。 懐かし、楽し。

出川哲朗、どこで?

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

本部が爆破されなかったら、ボンドはどうしてたんだろ・・・
なんて事はさておき、王道スパイ映画の要素ぎっちりでも
わかりやすく楽しかった。
ショーン・コネリーもいいけどダニエル・クレイグも👍

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

ほんとバカバカしさも徹底すると面白いってパターン。
そうそうたる役者さんたちが大真面目。
最後のオチには思わず拍手👏!

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.6

いつにも増してスピード感があり、面白かった。
「人生にはミステリーが必要よ」

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.1

登場キャラ多すぎて収集つかず。
派手なアクションは楽しめるけど・・・

余命10年(2022年製作の映画)

3.1

「私たちって、本当はどっちがかわいそうなんだろう」
つい、口に出てしまった言葉でも、厳しい。
病気と戦う事の大変さ、悲しみを噛みしめました。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.4

前半、ジョゼの屈折した内面が少々怖かったのだけれど、
それを見事に表現していたハン・ジミンの演技の凄さに脱帽。
余韻に浸れる作品でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

本当に優しい気持ちに浸れる作品。
星空の下のお父さんとのシーンが印象的です。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.5

荒唐無稽な作戦はさておき、ド迫力の地震、
銃撃戦、カーアクションをたっぷり楽しみました。
ドラマ部分は控えめのスパイス程度。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.5

ひたすらヒリヒリするシチュエーション映画。
登場するのは、砂漠の中の 2人+声+壁 だけ。
最後の最後まで、「あー怖かった!」 です。 

マーベラス(2021年製作の映画)

3.0

MQかっこいー!
アクションに見惚れて、ストーリーは・・・

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

良くも悪くも、The USA。
戦闘シーンの迫力はなかなかでした。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.6

みんないい人で、やさしくて、和みますねぇ、
見終わった後、ほっこり気分。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

スピルバーグ、メリル・ストリーブ、トム・ハンクスと言うことで鑑賞。
実話ベースの硬い映画でしたが、終盤不覚にも泣けてしまいました。
(皆、ちょっとカッコ良すぎ?)

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

ワンダーウーマンって、ひょっとしたらスーパーマンより強いですよね。

VSから仲間になるくだりが唐突すぎて、腰砕けだと思いません?

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

ド迫力の戦闘アクションは見応え充分。

でもね、スーパーマンの周りの人は無事だったものの、
それ以外の一般人や軍人がやられ過ぎ(笑)。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.4

シビアなシーンには目を背けたくなるけど、
コメディチックな所もあり、アクションも派手。
ラストの「足の裏」は、嬉しかった。

ミス・ボンとドチョルの奥さん、かっこよかったなぁ。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.8

エマの冷たい印象が、ラストに向きって変化していく様が、とてもいい! とどめは鼻血(笑)。
音楽も含め、世界観に浸りました。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.3

結婚式あるある、わかる!
ゆる〜い展開で笑えました。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

刑事と逮捕された犯人の心理戦。
終盤の刑事の反撃は冷静な執念のおかげ、拍手。
韓国のこの手の作品は、最後にどんよりしがちですが、
今回は違いました。面白かった。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

4.0

「人生が温まる料理はいかがですか」のコピー通りの映画。
フィンランドの美しい自然と、住人達の優しさいっぱい!
お薦め。

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.6

「ショムニ」をスケールアップしたようなイメージ。
ありえない事も多いが、痛快さを楽しみました。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

すれ違いの切なさたっぷり。
デグスターの駄目さ加減に比べてパパがとてもかっこいい!

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

一番最後のオチがあまりに強引すぎて拍子抜け。
スベクタルとしては見応えあったのに・・・

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.2

ストーリーが単純明快、映像が美しい。
話に厚みがないのて、サラッと観ました。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

やんちゃなマーリーと夫婦、家族の絆の話。
優しい気持ちに浸れる、いい映画でした。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

今までとは一味違う味付け。これもありです。
なんか、二転三転の後のモヤモヤする結末ですが、
エンドロールで回復。

ずん飯尾、恐るべし。

さがす(2022年製作の映画)

3.8


みんな迫真の演技です。

ちょっと歯を食い縛りながら観ました。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

よくあるパターンの展開ですが、いい役者揃えた
キャスティングで成功。
面白かったです。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.1

いい人だらけでホンワリ気分。
中谷美紀がかっこよかっただけに、
夫のキャスティングにもうひと捻り
欲しかったかも。