おいけっちさんの映画レビュー・感想・評価

おいけっち

おいけっち

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.5

何事もコツコツと。振り返った時に後悔のないように。最後のシーンが好き。
複雑でない絵のタッチなのに、表情で構成されている映画。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

まっすぐ真っ白な状態で頑張れる人
今はちょっとしんどかったのかなあ

ある男(2022年製作の映画)

3.8

見終わった後、ドライブインマイカーと同じ感覚になった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

この後が気になる。原作を読んでないから、原作との比較はできないが、坂道のアポロンのようにこのJazzは凄いといったベースがわからないものからしたら実際に流れる演奏でとても感情移入しやすかった。

聞き
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

能年玲奈に純真で、きらきらした人物をさせたら右に出るものはすぐには出てこない、と個人的には思っている。さかなくんの自伝的エッセイを元に作られたとか。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

関西出身のわたしは滋賀編みると面白いんだろうなと。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

久しぶりに見てよかったって思える映画だった。最後の畳みかけがもう。特に太賀の「大丈夫です」の演技に言葉が出なかった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

もし自分が母親になることがあればまた見方が違うんだろうな。作中後半、刑事が言ってた言葉が一番ぐっとくる

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.0

アンハサウェイの出演作が見たかった。
ジェシカ・カプランは作品の原作者。
最近よく言われる親ガチャ色が強すぎて、見て気持ちがいいものではなかった。どうにかならんもんかと。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.6

安室さんと赤井さんが出てる映画初めて見た。
何かの為に尽くして、それでもいいって思って死を覚悟できるってほんとすごいことよな。朝から泣いた。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

おじいちゃんの演技と感情のグラフが手に取るように見えて感動。時系列系に強くなる方法があるなら教えて欲しい。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.1

背脂ニンニクマシマシこってりラーメン。
「結婚したら寂しさは消えるんじゃないのかよ」がぐさぐさ刺さる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

シリーズ化されてるアニメより断然良かった。主人公の碇シンジみもすごかったけど、作者が希望してとこのことなら私ら視聴者はなにも言うことはない。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

今度は騙されないと思ってても騙される。
敬意には胸がきゅっと苦しくなった。
次回作も楽しみに待ってます。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.3

やっぱり人生全力疾走。流れてる音楽が結構タイプ。約一年マイリストにあったものをやっとこさ見た

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

ストーリーは想像出来た。けど全俳優女優がイメージと大差ない役がついてて安心して見れた。

石原さとみの役所は特に自分を充分愛せた、愛してきたからこそそういう行動が取れたんだと思う。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

小松菜奈ってすごいな。きれいだな。
命尽きるまで全力疾走。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.5

豪華キャストだな。ウッチャンもジャニーズに劣らずかっこいいな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

ずっと見たくておすすめされてた映画。
実生活でどうにもこうにもならない気持ちで、現実逃避したかった。けど1番リアルを描いた映画で、色んなシーンがリンクして。
まっすぐ向き合っても上手くいかない事がある
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

やっぱミュージシャンって表現者なんだなって。
めっちゃよかった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.8

ずっとこういう心が朗らかになる映画が見たかった。あとは山本耕史の変顔との耐久勝負。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.3

見やすい豪華キャスト作。
最後のエンドロールに「遠山大輔」って名前があって、校長?!ってなったけど、同姓同名の人だった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

受賞作品はとりあえず観ときたい派だからずっと気になってた。純粋によかった、と言える作品。
“自分らしさ”で悩むなんて、親に反抗することなんて思春期ですべて終わりでいいってくらいにその渦に勝手に巻き込ま
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

純愛。ジュリア・ロバーツが綺麗になる前の可愛い時代。笑顔と目の下のほくろがほんと印象的。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

比較しちゃ悪いがビートルズの映画「yesterday」とは段違い過ぎた。
見る機会を逃しまくったが、見てよかった。
これから毎日QUEENだな。
付け加えるなら、ギターとドラム役のビジュアルが好きすぎ
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