mozu821さんの映画レビュー・感想・評価

ぼくのおばあちゃん(2008年製作の映画)

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

見応えある映画です。社会の混沌のなかで小さく灯る希望。社会や大人の都合で途中消えたかと思わせておいて、実はより確信的に輝き続ける。後半、会社のバスに乗った父親に感涙しました。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

最後にググっと！それまでは淡々…。ハワイ島にまた行きたくなる。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

爽快！見終わった後、オシャレしたくなる。勇気が湧いてきた。それぐらい。

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

サブコピーにある『私の、最後の、贈り物』の意味が映画の最後に分かると涙が止まりませんでした。最後まで映画の世界に釘づけでした。