久しぶりにみたので改めて。
話は複雑であるけども物語が進むにつれてどんどん分かってきて最初と最後繋がってて感動 殺すとはそういうことかと。モル美人すぎ。そして最後が好きだなあ 何回も観れる
加藤シゲアキが小説を書いてそれが映画化してって流れを知っててみてるから渋谷の映画館で観て感慨深いものがあった。
原作と違う展開に驚いたけど嫌いじゃない
あと何年後かにまた見たい
中学生の時に見てジュードロウを好きになるきっかけになった思い出深い映画。毎年冬に見たくなる
このレビューはネタバレを含みます
前作のレイチェルマクアダムス演じるアイリーンアドラー大好きだったのですぐにフェードアウトしたのは残念だったけどそれでも好き
大学生の時に観た。社会人になったら彼氏と同棲して家に持って帰ってきた仕事をMacでやりながらオシャレなマグカップでココア飲む(※部屋のBGMはChara)という生活をするもんだと思ってた