zzさんの映画レビュー・感想・評価

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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.5

くそかっけえ
最後の笑顔やられた:)
友達とゲラゲラ笑いながら観たい

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.0

スゲー、、一回死ねる
内容ほぼ頭に入ってこないけど音と映像のために観れる
死ぬまでがピーク

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

何かが欲しい という思いをキープするのは、その何かが今の自分にはないという無力感をキープすることで、それはとても難しい

難易度高めのシミュレーションゲームやってるみたいだった
性癖全開なのしんどくて
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ずっと同じ場所にいて麻痺したくないね

カラオケの喫煙所に風をあつめて
また好きなシーンが増えた

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

開始3分で大好物だって確信した
人間をこんな気持ち悪く魅せれらるのほんと気持ち悪いわ
住田ずっと死んだ目でいて欲しい

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

他人の背景を知らないから言える応援や励ましの言葉が、逆に重荷や傷になることもあるって忘れないようにしなきゃ

問題の押し付け合いが早く終わりますように

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

物凄いものを観た
余韻から抜け出せない
もう脚本が天才すぎてボコボコにやられた

異端の鳥(2019年製作の映画)

-

一度異端となったら最後まで異端であり続けるより他ない
無視されるより嫌われたり憎まれる方がいいと云われる現代はまだ甘い時代なんだな
こんな映画を作ったのもまた人間っていう、

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

3.0

戦争を始めた人は愛を知らない
敵との戦いではなく愛する人との別れだ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

人間はなんて愚かで脆くて慈悲深いんだろう
長すぎる3時間だった

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

自我の形成段階に観たかった
訳が分からないまま独特な世界に吸い込まれた

オアシス(2002年製作の映画)

3.0

自分の感情を他人に邪魔されることないし、理解してもらう必要もない

ペパーミント・キャンディー 4Kレストア(1999年製作の映画)

2.5

逆順の仕方が洒落てるけど、ムズくて要解説
光州事件について知れてよかった
時代に人生を狂わされる不可抗力さと、男の自責に打ち拉がれる

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

大恋愛だねえ
頭じゃなくて心に従おうな

ボディービルダースパイク好きすぎるww

undo(1994年製作の映画)

2.0

見てはいけないものを見ている気分になった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

なんて穏やかなんだろう
日を跨いでじわじわくる良さ
もっと歳を重ねてから観たいけどそれはちょっと違って、「今」の時代に観るからこその共感性とかあるよね
セリフが少ないのが良いし、音楽のセンスに脱帽
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

ウンパルンパがイマキヨさん連想させてきてちょっと怖かった
チャーリーよりも子どもっぽいMr.ウォンカ、ある意味無邪気でかわいい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

サブリミナル広告ww
人権なさすぎて不快なはずが愉快な主人公

PicNic(1996年製作の映画)

3.5

みんな可愛いねえ
地球の最期を見に行こう~🌎🏴

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

クリスマスにこんな良い映画があったなんて
来年からクリスマスはこれだね

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

今の時代に文化や価値観の違いを理解して敬意を払える人がどれだけいるだろうか

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと観たの後悔しそうになるくらい辛ッ
愛って与えた分だけ返ってこなくても、その人がまた別の人を愛することが自分にとって愛だなんて究極だよ

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

-

存在すら知らずに生きていたのが悔しい
心に刺さる音楽ってこういうものなんだ
一度でいいから生の歌声を聴きたかった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

全てが美しかった
風景、音楽、なんと言っても顔^^
なんとなくダレンシャン思い出した

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