じゃけエルウィさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じゃけエルウィ

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コードネーム:プリンス(2014年製作の映画)

3.0

ちょっと話にならないなー
悪役の東洋人青年はなかなか光ってたけど

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.9

動きのいいデブが好きだし
ドニー・イェンの特殊メイクもいいね
ハッピーエンドよろしー

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

しょっぱなはいろいろ懐かしいとこ満載
前作のストーリーは忘れたけどおもしろかった
4DXでみたらすごかっただろーに残念
もろにアメリカ人マインド作品

地獄の7人(1983年製作の映画)

3.7

MIAもののなかではリアル感あり
よくある超人的ヒーローが活躍するのとは違う
敵兵は味方のなん10倍も殺されるのは同じだけど
トレーニングシーンが長いけど飽きなかった

作戦開始のときの大佐の言葉は感
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仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.1

ついに完結か
しかし、闘いはいつまでも続く予感
現実も同じと知るべし

網走番外地(1965年製作の映画)

4.2

昔の映画には素晴らしい作品がある。
生身の人間が動いている感がリアルな物語にしている。
もっと観たくなるのは当たり前だ。

オクラホマ・キッド(1938年製作の映画)

3.5

スピード感あり、展開は早いし
昔の映画ってすごい。
先住民に対する罪の意識もあることに感心した。
不正がまかり通る世の中も現在と変わらない。
ちょっと理解出来ない情緒もあり。
アメリカ人って過去を振り
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

4.4

今どきのドラマより斬新に感じた。
この雰囲気は他に変え難い。
またドラマから見返したい。

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.8

単なる刑事ドラマではなく、ふかいものを感じた。
アーミッシュのことは知らなかったので興味がわいた。

燃えよデブゴン7(1979年製作の映画)

3.5

あの体格であの動きかよと感動。
ストーリー重要では無い。
見終わるまで7だとはしらなかった。
まだ沢山ありそうなんでまた観たい。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.2

昔みたけど
ジャッキーの動きはすごいね
いろいろ真似したことを思い出した

メカニック(2011年製作の映画)

3.7

まあ
アクションはいいね
もっと格闘シーンがあるほうがいあと思った

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.3

これが真実だったら
いろんな意味で恐ろしい
みんなが濃密な人生だった
エルビスが人種差別反対だったって
また彼を好きになった

地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

4.1

確かに同様なテーマの作品は数多くあるが
これは別格
とにかく
チャック・ノリスは神
動いてるだけでワクワクする
思想など超越しているのだ

地獄のコマンド(1985年製作の映画)

4.3

話はどーでもいい
すでにチャック・ノリスは人ではない
最高だわ

アメリカにケンカうってはいけない
銃規制は無理だな

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

3.4

ちょっと苦手な1本
ヒロインがちょっとなー

あけみちゃんのシーンはほろりとさせられる

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

4.1

たぶんシリーズ中で一二を争う大好きな1作。
最初から最後までくぎずけ。
竹下景子がかわいくてせつない。

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

3.7

通常からは少し離れた設定。
あんまし泣けるとこは今の自分には無かった。
でも
オープニングの小芝居は絶品。

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

3.9

シリーズ中で見る度に好きになってきた1本。
このあたりは、寅さんが若いもんのキューピット役になってるんだけど、その2人がいいね。
しかし
イケメンてえのは羨ましいわな

ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982年製作の映画)

4.0

メンバー全員が絵になる
みんながお手本にしてるけどかなわない
HONKY TONK WOMENの演出には笑った、もおサイコーとしか言えないね

デルタ・フォース2(1990年製作の映画)

4.2

余計な演技やセリフは不要
ノリスは伝説ができてしまう
今回は将軍のイカレかげんqはさらに面白くしてる

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

4.1

チャックノリスはやっぱ別格だ
ストーリーなんぞは後からついてくるのだ
何度観ても、目が離せない

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

3.6

据え膳食わぬわというか
優しすぎて相手を傷つけてしまうと思いきや
さすがマドンナ
前向きだわ

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

3.7

寅さんがはぐらかしてしまうのはわかる気がする
渡世人だからなー
もったいないと思ってしまう

北陸代理戦争(1977年製作の映画)

4.0

福井や金沢には何度か行ったがこんなに物騒なとこだったとはしらなかった。
生きてくため、プライドを守るために知恵と度胸を使う。
仁義無き戦いとはまた違う面白さあり。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.8

本当に世界が危ない今、とても希望に溢れる物語と感じてしまう。
愚かな人間たちを目の当たりにして希望は縮小、救いは無い。
どおなったんだかよくわからないラストは引きずってくれてうれしい。
自分だけかな?

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

3.8

そりゃねえだろーって
悪気はないんだろうけど
だけどその2人に会いに行く寅さんて優しい

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

3.8

今回は恋愛とはちょっと違うけど

スミレちゃんが寅さんのために警官に怒るとこは涙が出た。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

3.8

いまどきの女ごころを妙に理解しちゃうやつより
上手にできない寅さんみたいな奴のほうが友達になりたいやね

まあ、二人とも不器用で、
でも明るく振る舞う。
良いねー

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

4.0

昔観た時は筋とか人間関係とかよくわからなかった。
奥深いわ。仁義なき戦いとほとんど同じ人が出てるけど新鮮に面白い。
何言ってるかわからない方言もはまる。
いろいろ悲哀がじんとくる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

笑い者にしてた自分がいるんだけど
最近やっと成長したと自分では思う
みんなそれぞれなんだよね

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

3.7

罪な女達は悪気が無いんだけど、
寅さんやマイコーみたいな男は間抜けな目に会うわけよ
身につまされる人多いだろうね
そこがいいんだよね