やすこさんの映画レビュー・感想・評価

やすこ

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.4

キティが強い。
アインシュタインの思慮は深い。
なんとなくざらざらと違和感。
膨大なセリフ

思うところあり。

原爆犠牲者を思うといたたまれない。

作った者に罪はないのか?

マットデイモンとロバ
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市子(2023年製作の映画)

3.5

強い思いと感情
長谷川君かわいそうなくらい振り回されて。

なんかなぁ、根っこがなんとなく解せない。

もっかい見ないとな作品

長谷川君が大阪弁じゃないとこがいい。

市子は市子になれないような気が
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.3

原作も読まず、通りがかりに。
結構なまっすぐ真剣
少年たちがかわいい。

タイムリープのタイミングがおもしろい。

行ったり来たりする間にちょっとは強くなるタケミチ

ちっこいマイキーとドラケンの仲良
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ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

3.1

ハッピーエンド
津田寛優勝
作りはおもしろいけどな。
ニワトリスターの方が好き

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.3

ラストがおもしろい

舞台劇好きには場転レベルの感じが楽しい。

お米つながり。

千葉雄大うまいと思う。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

ラストシーンがちょいフェリーニみたいで。
イカの目、住職の風船ガム、風呂上がりの牛乳。
脇がいい。

ムロツヨシがそこそこあつかましいけどどこかイってるのが少し不気味でおもしろい

江口のりこ無駄使い
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紙の月(2014年製作の映画)

3.1

不思議な違和感。
10年で、世間のお金の流れは大きく変わったのだなぁと思う。

クレジットカードさえ持たない生活もあったんだな。

小林聡美優勝

きちんと仕事してるもんがバカらしいのか?
破滅しても
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ある男(2022年製作の映画)

3.2

そうだねぇ。
生きて、暮らして、笑ってという事実があればそれでOKなのかもね、
名前なんて記号みたいなもんかもしれん。

これは、木こりと弁護士の自分探しなのかもしれない。

どの男も、哀しみをたたえ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.4

コレ見た。
もっと寒くなるかなぁと思ったけど。
原作も読まずレビューもみず、スクリーンで見た方がいいかなと、映画館へ。
青い瞳のアシリバさんがいい。
前頭葉やられた中尉、とらじ、白石も魅力的。
厳冬の
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

2.9

南くんのキャラが際立ってしまって、ストーリーを追わない感覚。
ワタシはやっぱりライブのアドリブが好きだな。
堅苦しく考えずに、ファンキーな映画だよね?と思いながら見た。

母子手帳と臍の緒

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3

ともあれ、この作品の吉沢亮はいい。
二階堂ふみの目もいい。

宝物は死体w

生きていてよかったと思うことは?のかんな

ざらざらとしていて、透明な感じが不思議。

嫌いではない。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

2.8

うーむ。
なんかね、街ぐるみってどうかな?
斎藤工の怪しさ中途半端やし。

赤い自転車のラストシーンは好き

みどりの集団がちょっと違和感。

こうやって守るしかないのか。
菊之助がいい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

こんどはこんど、いまはいま


テレビのモニターでもいいかな?と思いつつ、映画館へ。

楽曲にやられた。
ひょっとして?と思っていた通り、ルーリードやし。

あがた森魚のギターで朝日楼。

スクリーン
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.0

え?え?苗字なん?
岡田将生の京都弁許す。
お母さん役の羽野晶紀のバリバリには及ばんが〜
止まったまんまの人たちのはじまりが娘の母校の校舎で、サークルの看板みて懐かしそうだった。←娘はそこだけ見に来た
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.4

劇場で見ようと思いつつ見逃していた。
ドラマの時のおもしろさとまたちょっと違う。
ドラマの時から賀来賢人はブレない。
ちょっとだけの渡辺真紀子がインパクト強くておいしい。
あの弱っちぃのだあれ?はジェ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.1

なんだか、動機が甘い?
安藤サクラのおばちゃん男前!
戦争は終わってない。

お早よう(1959年製作の映画)

2.7

あーあんな風に暮らしとったなぁ。
あちこちのお母さん、タバコ吸うたはっなぁ

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.3

のっぺいうどん
とびたくん
なんで大阪はアノヒトなん?
滋賀はわかるけど〜と思ってたら、この人こそ大阪!が最後に登場してなっとく。
ゆりやんなかなか。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.1

ドラマの方がきめ細やかな感じ。
はんと先生の言うことも一理あるよね。
ハッピーエンドでよかった。
堺雅人の冷たい話ぶりが好き。

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

2.8

まぁ好き。
暗め、荒めのカメラワーク
煩雑で猥雑なオムニバスにひそむ純情?

福田村事件(2023年製作の映画)

3.9

こわい、重い、苦しい、恥ずかしい。
すごくいい映画だ。
きちんとスクリーンで見ることが大事。

音楽がいい。

旅順の嘘

朝鮮飴はイモ飴のことらしい。
血と砂がついたイモ飴。

朝鮮人なら殺してもい
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.2

どうかな?
あんなにリアルなのは疑問。

だけど、子どもは親を選んで生まれてくる。は信じたいけど…。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.2

折り合いをつけず自分の思いに忠実に進む2人のイケメン。
小さなベアリングがつなぐ。
おもしろかった。
江口洋介好演

渇水(2023年製作の映画)

3.1

なんとも言えない歯痒さあり。
ラストが救い
小さなテロが切ない

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.4

大沢たかおには勝てん
映画館で見るべきサイズのスケール

むっちゃエンタメ。
吉沢亮いい。
山崎賢人が顔優しいから、べらんめえ感覚で喋らんと、吉沢亮なみの品性になってしまうのかも

2作目がも一つやっ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

2.8

思ったより重い。

磯村勇斗と倍賞美津子がいい。

高杉真宙も頑張ってた、お風呂で。
渋川清彦のキャラが好き。
阿部ちゃんも練習したのかな?
ドラムセットが小さく見える

素晴しき男性(1958年製作の映画)

2.6

おもしろかった。
ツッコミどころ満載
ミュージカルやんな!
衣装がとてもいい。
優しいエンタメ

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.1

子どもは生きてさえいてくれたらそれでいい。
少年たちの苛立ちや悩み、まっすぐな気持ちが少しずつ大人になることで解消されることはない。
本当のインテリジェンスを持った大人によってのみ、自分を見つめること
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百花(2022年製作の映画)

2.6

断片からのイメージ
ヘアーメイクの技術。
後悔するか、しないか。
そこのところが思いの深さなのか?

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

中島歩がいい。
ワタシは金曜日かな?
中村倫也達が選んだ道が素敵かも?
付箋を読みながら見るといい

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.7

深水元基がいい
ぶくぶく〜って水の中深く沈んで過去に向かう。
吉田羊が万全の対策で挑むのが面白い。
この喫茶店に来た人だけが使える魔法という限定がおもしろいかなぁ。
まあ、過去を振り返るのってちょっと
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