やすこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やすこ

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

スクリーンで見、レーザーディスクを買い、TVで放映あればその都度録画し、何度見たことか。
配信サービスで見つけてまたじっくり見る。

ポップな映画だと初めて見た時感じたなぁ。

今回はじめて、哀しいと
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月は上りぬ(1955年製作の映画)

2.9

奈良の景色は今も昔もあまり変わらない。

田中絹代監督作品。
三人姉妹のそれぞれの性格の描き方。
和尚様がいい。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.1

村上虹郎にやられた。
どんでん返しに毒があり、影の深い映像によくマッチしている。
在日の家族愛、近隣愛がうまく描けている。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.1

夏帆が…怖っ。なとこが好き。
どんでんがうまくアクセントになっている。

原作を読んでみようかな。と思った。

ハッピーエンド。

あんた(2022年製作の映画)

3.1

今年の作品の中で一番。
あんた のアクセントかわいい。
ショートフィルムらしからぬ時間の使い方。

ラストのハグが象徴的

ふくろう(2003年製作の映画)

3.3

怖くておもしろい。
これはまさにテンポの速い舞台劇だけど、クローズアップやパンするカメラが映画ならではの出来ばえ。

観客の視点を知り尽くした監督と脚本の力。

アオグラ AOGRA(2006年製作の映画)

3.5

懐かしい感覚。
アメリカングラフィティのオマージュだろうか。
優しい男の子たち。
「四月になれば彼女は」

青年の椅子(1962年製作の映画)

3.1

お話は他愛無いけど、風景や建物衣装などがある意味新鮮。

街の様子やセットも興味深い。
昔は屋上でお昼休みにバドミントンやバレーボールしてたんだ。
宇野重吉秀逸。
悪役の滝沢修や高橋昌也がうまい。

東京原発(2002年製作の映画)

2.9

脇がファンキー
吉田日出子かわいい。
究極の反原発なんだねw

ラストシーンが弱くてちょっと意味不明

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

これは大好物。
どれもおしゃれで憎らしいお話。
見終わった瞬間、もう一度見たいと思う。
あちこちに好みの美術や色彩衣装背景建物。
長引く緊張がふわっとほどけていく感覚が新鮮

洗練された、美しい作品。
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たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

3.1

ほぼ時効警察?なキャストに原田芳雄の存在感。

ラストにへぇ〜。
忌野清志郎にニヤリ

バクマン。(2015年製作の映画)

2.9

お風呂ちゃんと入って、ご飯食べなさい!子どもたち〜。
山田孝之と神木隆之介がよかった。
皆川猿時とクドカン

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.1

だから?
なんかね、きちんとストーリーを把握しきれなかった。
統合失調症の捉え方に違和感あり。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.8

なんか不可解。
浅い?
尺に合っていない感じ。

岡田将生の遠い眼がいい。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.2

脚本がいい
青春サイコー(笑)

海へ行くのも堤防も屋上バーベキューも普遍

加瀬亮がいい

アオハライド(2014年製作の映画)

2.4

もうひとつ。

高畑充希と千葉雄大はいい。

なんかピンとこない。

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

3.8

TVで見たのをまた配信で見た。
ずっと気になっていたあの古い一見無秩序で、ワールドワイドなあの建物のこと。
いろんなちいさな場所や表情やモノたちの個性が際立っていていい。

合奏シーンにいつも涙

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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

リーマンショック時に蓄えがそうたくさんなくて、アグレッシブな生き方ができる人の、揺らぎ。
高齢者にはこたえる。
でも自分に正直に、その都度意思決定する女の人は、素敵。

音楽がとてもいい

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.1

アイラブルーシーの意味
強い思い
ニコールキッドマンがうまい

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.3

いとこい師匠とかしまし娘師匠味満載。
きれいで静かな風景。
おいしそうな料理。
オババの片想いは、ちょっとコワイ?
ゆるやかで優しい時間に少しの毒。
わりと好きな映画

主題歌がいい

風雲のチャイナ(1933年製作の映画)

2.6

1932年の映画。
不思議な恋物語か?
なんとも言えないエキゾチックな人々。

マクベス(2021年製作の映画)

3.4

なんとも美しい映画
マクベスは哀しく孤独

森が攻めてくる場面見たさに映画館へ

モノクロの画面が想像力を掻き立てる。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.1

なっちゃんとまりちゃんのお話

結構あちこちに哲学がある。
イケメンボーイズかわいい。

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

2.3

アクアプランツの店
お父さんはお医者さん。

なんで病気のこと隠してるんだろ?
いろんな伏線。

捨てられたバスの隠れ家?基地?

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.3

高杉真宙推し。

あのマミヤのカメラ欲しい。

青春真っ盛り。長〜い写真が楽しい。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.6

トニーレオンがいい。

矛と盾の使い方が面白い。
戦闘シーン迫力がすごい。
壮大なスケールなのでこれは映画館でみたかったな。

エンディングちょっと???

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.3

このシリーズではイレギュラーかな?

キングスマンの歴史的始まり。
あちこちに1917やプライベートライアンが散りばめられて。

ダンスシーンが面白かった。おパンツの人も踊ってた。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.6

また逢える?

時間軸の交差を理解するまで?が続く。
こちらの世界での出来事。

ローマの教室で 我らの佳き日々(2012年製作の映画)

2.7

教室の様子。
校長先生の葛藤が苦しい。
いろんなことがあるよね?な子ども達。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

チューバッカ推しで45年。
ほらね!間違いない。
彼は男前である。

やはりね、なロンハワード監督。

CUBE(1997年製作の映画)

3.1

怖い、痛い。
苦しい。
数学で生き残れるか?とおもったのに。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.6

いつ記憶が戻り始めたのかちょっとわからない。
アクションシーンが思ったより少ない