高校生、自分が確立してない多感な時期の繊細で汚らしい、自分にも他人にも正直すぎる日常が目紛しく描かれてて素敵だった。憧れの街よりも帰省の帰り道の自分が愛を受けて育った街って前よりもどこか綺麗に見える、>>続きを読む
渡辺大和さんの友達の前では素を出してるけど、好きな子の前では慎重に受け身な冴えない感じ…友達の前と好きな子の前の態度の絶妙な違いの表現が素敵でした。
ラスト、、いろんな捉え方ありますが衝撃でした
ホラー系の怖さだけでなくカルト系の不気味な怖さがあって鳥肌が止まらなかった、、、
経営経済においての大切なことがほぼ全てこの映画に描かれていました。ただ儲けだけに目を向けて働いている全ての人に見て欲しい映画でした。
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真実である数学が一番美しく好きだったメイサンが女の子と出会って、複雑で誰にも理解できない「愛」の方程式を知っていく過程がとても素敵だった。数学への愛、チャンメイへの愛、恩師への愛、両親への愛、世界には>>続きを読む
鬱と躁の繰り返しがリアルに描かれていてこんなに苦しくて辛い映画は初めて見た。あんなに胸が締め付けられるのに寧子の少し掠れた声や儚さや危うさが妙に綺麗でもう一度見たいと思ってしまう。恋人らしいスキンシッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
月を見ながら2人で疑似プロポーズするシーン、本音なのかはたまた疑似なのか、ドキドキでロマンチックで好きでした。
2人で遊園地に行く回想シーンの永野芽郁ちゃんが来てた赤いワンピース可愛かった、、、
ニュースで見るような大きなお皿にちょこっと乗ったステーキもいいけど、マスターが作った愛情のこもった昔懐かしいご飯とそれを囲むお客さん達が家族のように分け合いながら食べ、談笑する。食事を楽しむってこうい>>続きを読む
会ったことの無い、テレビの中だけでしか見たことの無い芸能人が「生きている」と判断するのならば、会ったことの無いアンネも、彼女の事を忘れずに語り継ぐ事で、私たちの中で生き続けるんだと思う。
なにが善でな>>続きを読む