ちのさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちの

ちの

映画(200)
ドラマ(28)
アニメ(0)

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.6

今の人生が良かったかそうじゃなかったか今は決められないから、死ぬ前に振り返った時に良かったと思えれば全部良かったになるんじゃないかな。
大きな起承転結がある訳ではなくだらだらと家族日常を描いてるけど、
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

友達とは常にどこかにいて、そばに居なくてもお互いがお互いを思い出す、あいつも頑張ってるのかなって自分を高めてくれるものだね。


「スタンド・バイ・ミー」最後に流れたこの曲を含めてこの映画のストーリー
>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

映画で1番泣いた
刑務所の話だからもっと重たいのかと思いきやクスッと笑ってしまうところが沢山あって面白かった

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

-

本当の親子のように見えた。
前に進むと未来、後ろに進むと過去、車はタイムマシーンだというシーンが好きだった。
一緒に車で前に進み、きっとフィリップはブッチから教えてもらったことを胸にこれからも前に進ん
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

何気ない今日はもう帰ってこない今日
私はよくあの頃に戻ってやり直したいと思います。今の私も未来から見たらやり直したいと思うのだろうか。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

例え人生のどん底に落ちようともそれをバネにして這い上がる主人公に感銘を受けた。家族や周りの友人がとにかく温かい。ガッツリ料理映画かと思いきやコメディっぽくてとても見やすかった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

「イエス」には人生の可能性増やしてくれる力がある。何かに迷った時イエスと答えることでこの先の人生が変わるのかもしれない、すごくポジティブになれる映画でした。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

自分の命より大切なものはないって言うけど、それが覆されるような素敵な映画。
伏線だらけで何度見ても面白い。

渇き。(2013年製作の映画)

-

初めの方の清水尋也くんのシーンがとても好きだった。映像は殴られたりしていて汚いのに音楽やナレーションが無垢で綺麗なな感じで映像と妥当でない、そこにもまた狂気を感じて良かった。どんどん壊され堕ちていく姿>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

恋でもない家族でもないそれ以上の愛情が二人の間にあった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

私が今まで見てきた映画の中で全てが1番あたたかかった。このような映画って主人公のオギーを中心に話が進むけど、一人一人にスポットライトが当たってて感情移入しやすかった。人生は一人一人が主人公なんだ…!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

人それぞれ様々な障害を持っているが、生きるもの全てに「愛」は共通していて変わらない素敵なもの

映画 少年たち(2019年製作の映画)

-

10秒も出ない自担の為に8回見たけど1回も寝たことないし飽きたこともなかった。トンチキすぎて一周まわって好き