黒ずくめの組織のことをしっかりわかった上で見たほうがおもしろいと思う。ほぼスパイしかいなくないか。なんでジンは灰原哀はともかく工藤新一にこだわるんだろうか。あとピンガ切ない。
推理要素もほぼなく潜水>>続きを読む
謎解きがしっかりしてた。解説まで丁寧でおもしろかった。服部と和葉は永遠とラブコメ。蘭の協力がパワー技。コナンくんとキッドと服部が共闘してんのすきだった。そしてキッドパパかっこいいね。けど全体的にコメデ>>続きを読む
ひとりの人を恨んで結託した人たち。それ以外の動機を抱えた人たち。人が関わりに関わりあってるからおもしろい。お祭りで夏美とはしゃぐ湯川みて楽しそうだったー。ずっと高垣が犯人だと思ってた。
研磨さん、こわいです。
孤爪研磨が主役だった。全体を通してクロと研磨が詰まってた。研磨で見る試合が素晴らし過ぎた。思ってたよりも話す木兎と赤葦にありがとうございました。
バレーボールは楽しい。試合>>続きを読む
会話や服装で生きている時代が違うこと。リオンの「オオカミさまも呼ぼうぜ」リオン姉の病室。オルゴール。オオカミさまの正体。ナガヒサロクレン。マサムネの「真実はいつもひとつ!」約束を守るアキちゃん。やれる>>続きを読む
人物や国のこと、病気のことをもう少しわかりやすくしてほしかった。曖昧にしかわからなかったからか、展開がはやすぎたからか、内容が薄く感じた。しっかりと内容を理解できればおもしろそうだと思ったので原作を読>>続きを読む
歌はすごく良かった。はなればなれの君へは圧巻。
現実世界で起きている事件をUをきっかけに解決。深掘りがあった子どもたちではない為かさらっとおわった。竜の存在が遠すぎた。もう少し現実世界で関わりのある忍>>続きを読む
ツッコミどころがたくさんあってちょこちょこ笑える。三春が小さいときに玄関前に並ぶトナカイ、三春を助けるルドルフ、かっこよかった。三春父のこともあってクネヒトはずっと三春を気にかけてて赤いサンタの素質が>>続きを読む
坂間がメインのストーリー。みちおと坂間の掛け合い少なめ。みちおがまわりを振り回す感じがあまりなくて物足りなく感じた。
真実を突きつけられた島谷加奈子とシャッターがどんどん閉まっていく商店街が切なかっ>>続きを読む
王道ストーリーにマリオのゲーム要素がありちょこちょこ笑えるところもある。クッパの歌が好きだった。ぴーちぴーちぴーちぴーちぴーち
島の人たちが本当にあたたかい。良くも悪くも家族くらい近い。
「医者じゃないから人を救えなかったってほんとにそう思ったなら、よかったよ、君は医者にならなくて」
コトー先生が剛洋につきつけたこの言葉を台>>続きを読む
野球がわからなくても感動したWBC。ドキュメンタリーでもまた感動。試合にほぼほぼ出ていない選手も含めて笑顔で盛り上げててただただすごい。大谷くんもただの野球少年なんだなと感じたWBCでした。
「俺の>>続きを読む
輝之進がいつの間にかみんなと馴染んでた。意外に面倒見がいい人。エンディングがばりばりアイドルで楽しかった。
悪意なく才能でまわりを傷つけてくる。まわりが廃れるほどの才能がありながら本人はあまり興味がない、ただ好きという気持ちだけ。才能がゆえに感情を抑えられないのか突発的な行動を起こす。それでも不器用ながらに>>続きを読む
あたたかい。なんか泣いてた。うららめっちゃ走るとりあえず走る。うららと雪さん、うらっちとつむっち、お互いいるだけで良い関係っていうのが作中漫画と相まってステキだった。誰ひとりとして嫌な人間がいない。自>>続きを読む
メインキャストを好きじゃないと観れない。みんなの過去を薄く出していくせいで全体的に内容が薄い。ただ「Happy」が好きだった。
拳銃の弾丸は避けれる。服部と和葉は安定。松本警視はどうやってカブトムシにシールを貼ったのか、弁当を食べたのか気になる。水谷と本上のことを忘れるくらいジンの本気がいかれてた。
みんなロシア語わかるのか。推理の仕方がガリレオ式。萩原に救われたみんな。5人の関係性を知らなすぎて置いてけぼりくらった。ナーダ・ウニチトージティのメンバーが集まって来るところは胸熱。
アニメそのままほのぼの猫多し。トキメキ詰め込み。原作を読んでないとわからないことが多そう。というか、原作を読んでいた方が楽しめる。
まずCUBEはなんだったのか。甲斐は案内役的な感じだったのか。後藤は数字に強い。越智の豹変ぶり。その人間のことを少ししか知ることができない為か淡々と話が進んでいくように感じた。トラップが空気読みすぎて>>続きを読む
環と鈴芽、鈴芽とダイジンは鏡。「この辺ってこんなに綺麗だったんだな」「綺麗?ここが?」震災の被害者とそうでない人。「行ってきます」「おかえり」と言える日常が当たり前でないこと。常世「すべての時間が同時>>続きを読む
ジェシーやスタアも含めてみんなが共闘。マルセル真梨邑の豹変。久しぶりのコックリ。そして、やっぱり騙して騙してがおもしろかった。
黒島ちゃんの物語。ただ二階堂に恋する黒島ちゃんで切なかった。そして全てもっていく早苗さんと君子さん。おとなしめだった尾野ちゃんのラスト。
< ペンギン・海・お姉さん・ジャバウォック >
まず何故海が生まれたのか。が一番の謎だった。この袋に世界を入れる方法とかの話は好きだったなー。それにしても父親は家族といなかったね。
前向きな切ない>>続きを読む
「石神は花岡靖子に生かされていた」
これにつきる映画だった。
狂愛かと思っていたら純愛だった。
漫画未読。アニメ未見。
わかりやすくておもしろかった。マイキーとドラケンの関係がいい。割とあっくん好きだったー。タケミチはタイムリープして過去と違う人と関わりを持ってきたのに現代でのタケミチに変わり>>続きを読む
自分すらも人間と思わない存在は愛ある時間を過ごした娘であっても利用するのか。今回は戦闘よりかと思ってたけど精神的に痛かった。描写が気持ち悪いとこをついてきてる。
プルシュカのための仮面。白笛の正体。>>続きを読む
原作未読。
かわいい見た目に反して内容はかわいくない。リコはアビスの最下層を目指すと言いながら半分以上頑張ってるのはレグ。レグは人間よりも人間。前編はオーゼンとマルルク、後編はナナチとミーティ。ナナ>>続きを読む
六見先輩は痩せても花依のこと普通に気づいてたよ。永遠と六見先輩がかっこいい。ダイエット中の花依とあーちゃんの盛り上がりに便乗した。六四かわいい。痩せたら身長伸びる。
黒服の信者。学生特有の考えた世界を現実でやってしまった集団。
「生きているなら今はそれで良しとしてあげるよ」
夢がある人にはささる映画。今の現状に満足していなくてもみんなと違う言動をとると仲間はずれにされる。やりたいことを堂々と言うだけで馬鹿にされる。良い悪いなんて自分の中にないのに周りが悪いと言ったら悪い。>>続きを読む
圧倒的に絵が綺麗。実央の急成長。知花家のとこで泣きそうになる。ぽんぽん話が進んでいくのに内容が薄く感じた。
「大事なら掴んで離すな」
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
好きと好きが交わる連続。癒しの連続。
はじまりの郁弥と日和。郁弥No. 1な日和も日和の大事さに気づいた郁弥も尊い。金城もまざってく>>続きを読む