とにもかくにもヒロインの相手役の俳優さんが素敵だった!
パトリック・デンプシーさんという方だそう。
舞踏会のシーンで「実写版プリンスチャーミングだぁ!」ってキュンキュンしていたら、それがまさにキャス>>続きを読む
『シャンハイ・ヌーン』の続編とか、そんなの観るしかないに決まってる。
相変わらずオーウェンウィルソンとジャッキーのコンビは良い。
そこに居るだけで私の笑いのツボをグイグイ押してくる。
オーウェンウィ>>続きを読む
私がオーウェン・ウィルソンが出てるだけで可笑しくなっちゃう病になったのは、絶対この映画のせい。
ジャッキーのせい。
女3人寄ればかしましいと言うけれど、男が3人集まると3バカ感出ちゃってほほえましい。
全然似てない3人がちゃんと兄弟に見えるから不思議。
そんな3人の珍道中ですが、他の方の【父性】に関するレビューを>>続きを読む
Falling Slowlyは名曲。
何年か前に観た映画だったけど、後に観て劇中歌のクオリティの高さに胸を打たれた『はじまりのうた』の監督の作品だったのかぁ。
ダブリン行ってみたい。
この映画を観たのはもう4,5年前のことなのに 自転車をこぐチェン・ボーリンの後ろ姿、風に膨らんだシャツの背中はいまだに強く印象に残っています。
たぶん、自分が思春期の頃に見えてた好きな人の背中もあんな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
台北が好きで、台北の景色が好きで、台北が舞台のお話が観たくてレンタルしたんだったと思う。それかチェン・ボーリン目当て。
上海の女の子と塚本高史のお話しが1番好きだった。
「さよなら」に擬態させて片思>>続きを読む
仮にこれをウォン・カーウァイ監督の映画だと知らないで観たとしても、「ウォン・カーウァイに影響受けた監督なんだな」と思ったと思う。
どこの国で、どんな人種の俳優を使って、何語で撮っても、ウォン・カーウ>>続きを読む
可愛いだけの映画じゃなく、込められた明確なメッセージが良かった。
自分を変えられるのは王子様でも家族でもなく自分自身。
ペネロピを守ろうとするあまり、ひたすらにペネロピを世間から隠そうとするママの姿>>続きを読む
観ている最中より、見終わってからジワジワ良さが沁み込んでくるような映画。
私は音楽の素敵な映画が好きなんだなーと気づかされた。
キーラナイトレイの歌声が可愛い。
世界的な女優さんなのに微妙に歯並びが良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グドゥ。あの優しいお兄ちゃん。
家族のため働きに行くのに小さな弟が着いて来ると言い出した時、足手まといになるのだからと置いて来ずに一緒に連れて来てくれたお兄ちゃん。
自分が少し目を離した隙に小さな弟が>>続きを読む
飛行機の機内モニターでの観賞。
こんなにも世間の評価が高いのに全然入り込めなくて、こんな感性の私には映画を観る資格がないのではと落ち込んだ。
暴力も貧困も苦手なので、苦手のダブルパンチだった。
レッド>>続きを読む
アラフィフとなったおヒュー様。
彼の体がまだ利くうちに、本気のミュージカル映画に出て、歌って踊る姿を日本でも容易に入手可能な映像作品として残してくれたことへの感謝を噛み締めながら観ました。
でも、そ>>続きを読む
たぶん私が人生で初めて観た韓国映画。
香港からのJALの飛行機の中だったと思う。
もうあまり記憶がないけれど、もう1度観たいとずっと思ってる映画。
最大の見所はヒュー・ジャックマンが異様なほど格好よく撮られていること。
監督は男性なのによくぞここまで!と感嘆してしまうほど、その魅力がこれでもかというくらいに溢れ出ていた。
それ以外はオーストラリ>>続きを読む
バズ・ラーマン、レオナルド・ディカプリオ、クレア・デーンズ。
この3人が、同じ時代に生きて、このタイミングで出会ってくれたことの奇跡を感じる。
それほどの圧倒的な美しさ。
公開当時の予告映像に「ジ>>続きを読む
何度観ても飽きない映画。
何歳になっても女には少女漫画が必要な時がある。
ワルい男のバイクはDUCATI。
女同士の二人以上で観るのがオススメ。見終わった後、自分ならどちらの男子を選ぶか妄想トークに>>続きを読む
小さい頃にワクワクした映画!
自分に子供ができたら見せたい映画。
こんな冒険してみたかった。
データのことが好きだったな。
試写会で観て、気に入りすぎて映画館でも観て、初めて台湾にも行って、生まれて初めてロケ地巡りをした。それから台北にハマって何度も旅行してる。大好きな映画です。
1番好きな映画。生まれて初めて同じ映画を映画館で3回観た。この映画を嫌いな人とは仲良くなれそうにない。
オープニングの20世紀FOXのファンファーレから一貫する美学に感じ入る。
劇場で感じたあの熱>>続きを読む