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SF？恋愛？青春？
いろんな視点で楽しめる作品だった。
まさに噛めば噛むほど味が変わるガム
©︎奥浜さん
ストーリーもさながら愛ちゃんの服装、寛太くんの役柄的な七変化も見応えあった！
監督トークショ>>続きを読む
思春期、反抗期、変声期、範疇を超えて変わっていく自分に悩む時期。
「下手でもいいんだ」って吹っ切れた聡実くんが良かった。
副部長可愛いし茶目っけあって「和田〜！」って呼ぶたびにニンマリ。
映画を見>>続きを読む
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何かが解けたように涙が出て、出続けて、最後についた一息がひどく心地よかった。
花ちゃんをはじめ役者陣の演技が良くて、感情に直に刺さってくる。叫び、泣き、安堵でグサグサと...。観られてよかった。 >>続きを読む
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監督自身が各キャラクターに散りばめられてるってコメントも頷ける。ファミレス同級生のクスっとするインタビューのコメントが、あんな形で化けるとは思わなかったな。
スクラップするおじさん、パフェに連れて行っ>>続きを読む
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要らないもの汚いもの怖いものは排除して、綺麗なもの安全なものを見せようとする現実。さとくんの気持ちもわからなくないと気づかされてゾッとした。
2時間強の尺は長めだが、話や演技に引き込まれて飽きなか>>続きを読む
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変化を禁じられた世界で生きる少年少女。
惰性的な世界に鬱憤を抱えていたが、"いつみ"との出会いで幸せを感じる話。
伝えたいメッセージとしては、どんな環境でも必ず変化がある、喜びは感じられる、生きてる>>続きを読む
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知人の「騙された」コメントで楽しみにしていた作品。確かに先入観を持った人ほど惹き込まれると思う。
観終わった後に考察したくなる作品。
無意識に誰が悪か、犯人かと探してしまったし、お母さん視点の学校は>>続きを読む
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友達に付き添いで初見。DAY2。
画面を超えてそこに彼らが居た。
動きも表情も細かくて本当に居るんじゃないかと思った。
Sasageroが個人的に一番好き。
松竹
前半は音楽の印象が強くて、ストーリー付きMVのよう。
文通の表現がいいのとキャスト映えがいい。
バレそうなのに日記やけに続くな〜と思ってたけどあのラストは納得。
絵里乃と優子がめちゃくちゃ良>>続きを読む
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トリウッド
物分かりが良い登場人物たちでわろた。
時間は巻き戻るが意識は持続するので、2分の中でキャラの個性だったり関係性が変わっていって楽しかったなぁ。
序盤の「熱燗が戻っちゃう」がパワーワード>>続きを読む
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序盤からフルスロットル。
場地さんと千冬の過去を振り返った後は全体を通して決闘シーンだった。
「熱かった、みんな食っていく勢い」という言葉の通り、隊長クラスのアクションは見応えがあった。
背格好が>>続きを読む
制度を淡々と受け入れるお話。
映画的に一悶着あると思っていたので意外。
考えさせる内容ではある。(今にでも使いたいな...)
東映
CGの違和感がなく、漫画が動いているような不思議な感じ。リョータを軸に試合の合間にキャラクター回想場面を挟んだので、初見でもわかりやすかった。
回想シーンが静的な分、試合シーンのスピード感と>>続きを読む
映画3本分観たぐらいの満足感。
ダブル主人公が良かった。
あなたも羊飼いだったのね、、、！
優しい歌声で始まったかと思いきやショッキングな展開とど迫力の音楽で一気に劇中に引きずりこまれ、キャラクタ>>続きを読む
ワーナー
血ハロ前編。
導入部分で説明してくれるので初見でもわかりやすい。
演技に合わせて効果音大きめで痛々しさが増し増し。キャスト全員ビジュアルが強かった。
過去を振り返ることがメインの回で乱>>続きを読む
東宝 原作未読。
大のジャズへの直向きさが気持ちよかった。
沢辺の葛藤や、がむしゃらな玉田もいい。
個人的に好きなシーン。
・教室に習いに行く玉田。
・サックスのメンテナンスをする大。
・豆腐屋の>>続きを読む
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ショウゲート
生きる意味、幸せを探す話。
SNSを捌け口に日々なんとなく耐えながら過ごす僕と、楽しさに任せてなんとなく過ごすユウスケ。共通の友人の自殺を起点に関わり合いがクロスする。
序章は抽象>>続きを読む
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キノフィルム
移民が多い地域で陶芸家を営む主人公。赴任先で難民の妻を迎え入れた息子、偶然知り合った移民の若いカップル、復讐心に駆られ移民を目の敵にする半グレを中心に"家族"を考える話。
日系2世が>>続きを読む
突如ブラックサンタに就職した話。
福田監督作品だけあって、笑いどころが多い作品。実際劇場内でも笑いが漏れていた。
原作がコメディめ＋キャラに合った動きをしていたので、お笑いもさっぱりと感じられて個人>>続きを読む
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金曜ロードショーにて
3人の父と2人の母に育てられた娘の話。
天真爛漫な義母と思いきや、後半で印象が一気に変わる。バトン＝主人公で、出てくる人がほとんど良い人。
前向きに生きる主人公が眩しい。
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多摩映画祭にて
ある宗教信者3人による信仰活動・孤島プログラム。ある夢をきっかけに欲が発露していく話。後半は色欲まつり。
無意味な作業による思考や行動の制限、外から見れば馬鹿らしいと思う内容も、洗>>続きを読む
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ソニー 東宝
前回と比べて戦闘シーン多めの印象。
清野さん扮する羌瘣の戦闘がカッコよかった。(敵を迎え討つとこ)
人物たちの成長よりか、
秦(信たち伍隊)vs魏との戦いにフォーカスを当てていたので>>続きを読む
東京テアトル
さかな好きのミー坊の半生を描いた物語。
取り囲む人たちは「さかな好きのミー坊」を認めてて、温かく見守っている。
ミー坊のおさかなさん愛に対して皆が純粋に受け入れてて、悪さをする人が誰>>続きを読む
終始不穏。
×が現れるたびに怖くなる。
間宮の問いかけに苛立つ反面、理解しようとのめり込むから気づかずにハマる？洗脳されるのかもしれない。
最後のウェイターの場面が不気味。
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東宝
黙秘を続け、法で裁けなかった容疑者が何者かに殺害された。犯人を追う中で、事件の真相、過去の事件が明らかになる話。
悲しみの連鎖を感じる作品。
二転三転して、失踪殺人事件の結末は明らかになって>>続きを読む
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配給:GAGA
主人公は軍曹と呼ばれるほど昭和気質の刑事。かつてから追っていた事件の捜査半ば、パワハラの密告で広報課・音楽隊へ異動に。家族との関係も冷え込み、1人空回りする成瀬だったが、音楽を通じて>>続きを読む
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配給:ソニー
原作未読。
気軽に観るにはちょうどいい作品。
PG12なので暴力シーン、血しぶきがあっても凄くライト。
バイトで殺し屋をやっている少女ケイが、ヤクザから依頼を受けて抗争に巻き込まれる>>続きを読む
