映画が大好きですさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

映画が大好きです

映画が大好きです

映画(335)
ドラマ(15)
アニメ(0)

レミニセンス(2021年製作の映画)

1.5

世界観や設定はすごくいいのに物語を進める動機があまりにもチープ。全然感情移入できなかった。CMの期待値が高すぎやなぁ。残念。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキ映画としては、すごく胸にくる。ラストをどう捉えるか。俺はアリだと思った。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.5

ヒーローものにしちゃストーリーが凝ってるし(ごちゃごちゃしてる)、ストーリーものだとするとワンダーウーマンとして魅了が弱すぎる。ラストははちゃめちゃだった笑

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.2

CMとはだいぶ違う世界観だった。不思議な感覚に陥る。映画に主義や主張は全く必要ないと思うが、ちょっと変わったラストだった

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.3

マーベル版超絶中国ファンタジー。ツッコミどころ満載だけど、アクションや凝ったCGは映画館なら楽しめる。今後アジア系ヒーローとしてマーベル作品にどんな感じで登場するのか期待しちゃう。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

狂ったエンタメ!R15というのを遺憾なく発揮。ちょいグロが映画の狂気を表現してて素晴らしいっす。監督のやりたいことを詰め込みまくったんだろうなぁと。どストレートに狂ってて暴れててバカな映画です

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

ライアンレイノルズは、殴り殴られ役をやらせたらサイコーだわ。モブキャラってすごいネーミングだよね。ゲーム内とリアルでストーリーが進む。気楽に楽しめる映画

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.3

インドが作ってないインド映画。この映画を見るまでこんなお弁当を届けるサービスが発展してるなんて知らなかった。内容的にはラストが気になるオシャレな感じ

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.0

前作の方が良かったなぁ。ゾンビ系の映画とはもはや言えないと思う

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.0

ラスト前からえっ、そんな感じ!?という展開になっていくがそれまではグイグイ引き込まれていく。主役の男、カッコ良すぎるやろ!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

マジかいな!とツッコミたくなるシーン(戦車が街中を激走とか)が多々あるけど、それでも純粋に楽しめる。さすがマーベル。いつものド派手アクションとか違うスリルや演出が楽しめる。まさにこれこそ映画館で観る映>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.9

もっと殺す瞬間とかが欲しかったなぁ。バンディと彼を愛した女性側の目線が大半でどっちがホントなのか!?みたいな展開を期待してしまった。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.3

飽きることない展開で見応え十分。主演の女優、すごい演技力。女神の見えざる手も面白いし、めちゃ引き込まれる。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

Amazonの大作。エイリアンのCGの出来も素晴らしいし、何より未来から現在に来て未来に連れて行くという設定が抜群に欲出来てる。これは映画館でやった方がいい作品。
Amazonをかなり幅広く映画を取り
>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

船の中だけの物語かと思ったら、地上での出来事を交えた構成ですごく楽しめた。飽きせない展開と渋い役者陣がかなりいい。久しぶりに好きな映画に出会えた

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

実によく出来てた。岡田くんが見事にハマってる。アクションも良いし、次回作は映画館で観たいと思った

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.0

ザ思春期映画。ただ、感動は全くなかったなぁ。俺がおっさんになってしまったのかもしれない。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

まさに史実を基にした映画。エンドロールで色んな意味でマジかぁとなる。やたらとマーベル作品の人がいるのは理由があるのだろうか。デビットフィンチャーってこういう映画も撮るのね

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.2

漫画とは違ったアクションがワクワクした。岡田くんのコメディ演技がクスッとさせる。映画館で観るのにちょうどいい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.2

悲しみが理解できずにちょっと狂ってしまった男の話。演出とジェイクギレンホールの演技がうまい。日曜の午後に家で観るのにちょうどいい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.4

ハッピーでハッピーでハッピーな映画。
メンツがアベンジャーズ笑
豪華だわぁ。主演、監督、脚本って凄すぎるやろ。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

驚きのラストはないが、タイトルの意味は納得できるストーリー展開。ちょっとした残虐性の演出がジョン・ウィックの製作陣だなぁと。映画館で観るにはピッタリの作品

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.0

まぁ、うーん、ラストはいいけどなぁ。俺の集中力が足りなかったのかも

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

ちゃんと見れるミステリー?映画。エンドロールの演出が好き

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.7

まさに良作。たった29分の中に重たいテーマを軽やかに描いた作品。

密航者(2021年製作の映画)

2.5

ラストがえっ!?そこで終わるのってなった。ちと残念

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

1.9

家で観たからかあまりにもつまらんかった。はぁ?という感想

望み(2020年製作の映画)

3.0

まぁ、そうねぇという内容。暇つぶしにちょうどよい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

絶賛されてたから鑑賞。漫画通りの内容。確かに泣ける。あとそれまでを説明する回想シーンが一切ないのはすごかった。でも、それ以上でもそれ以下でもない。煉獄さんは誰でも好きになっちゃうよね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.2

役所広司の演技はずば抜けて良かった。ただ、それ以上ではなかったなぁ。日本映画は表現や演出が緻密な分、すごく意見が分かれる気がする

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

詩集みたいな映画だった。坂本さんのセリフだからこそ成り立っていた。構成自体はチープなのに細かな設定がうますぎる。ラストは本で読んだら素敵だけど、映画だとちょっと切ないなぁ。でも、すごく好きな映画。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.3

子供時代に悩みがちな葛藤を丁寧かつオシャレにまとめた映画。評判ほど絶賛にはならなかったが、ラストどうなるのか気になって目が離せない。スケボーやる少年ってどうしてみんな不良なんだろう。