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原作読んでいたので、怖さは“2周目のバイオハザード”くらいだった。
突っ込みどころ満載だが、視覚的に楽しませるにはをここまで冒険したほうが良かったかもしれない。つまらないとは思わなかった。
映画を>>続きを読む
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最高のゾンビコメディ。
男共が性にだらしないし、しっかりとしたゾンビ映画なのでそこは注意。テイラー・スウィフトの曲と童謡の偉大さも学べる。
色々とだらしないけど根はやさしいバンドマンと、農具を振り回>>続きを読む
ほとんど覚えてないけど、劇中歌とウィレム・デフォーがいい味出していた事だけは覚えている。
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これ映画館で観たかった……そう“コロナ禍”というやつで断念していた。
情報解禁前に劇場で観た人はこの興奮に耐えられたのだろうか。
“マルチバース”と縁がある（？）スパイダーマンという作品で、まさかの>>続きを読む
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協力プレイが性格上苦手だと思うのでずっと避けていた「モンスターハンター」シリーズの映画。おおまかなゲームの流れは知っていても、アイルーとフルフル以外のキャラは“何か見たことある”くらいの知識。そんな感>>続きを読む
アマプラで1ヵ月限定で見放題という事で、前から気になっていた本作を観た。温泉にハマる中年男性のお話かと思ったら全然違った。
人気映画監督としてのキャリアと女好きという身から出た錆によって苦しめられて>>続きを読む
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アニメ版は一年前にチェック済みだったので、いつか観たいと思っていた。めちゃくちゃ面白い。
真希、狗巻、パンダの1年生時の姿も活躍も良かっし、3人ともしっかりとキャラクターが活かされていた。
それと七>>続きを読む
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「ゲット・アウト」の監督兼脚本のジョーダン・ピールの新作で、予告編を観たときは不気味な影像と何処か感じるかっこよさにワクワクした。
これは……ホラー映画かSFかドキュメンタリー風映画なのか……ジャン>>続きを読む
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予告映像を観てMX4D/4DXで観るのが良いと判断し、対応した劇場へ行ったが本当に正解だった。
終盤の展開とエンドロールの音楽で涙腺ちょっとやられる。
ノコノコ兵の隊長格のキャラクターの最後の攻撃>>続きを読む
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「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」(感想書き忘れた)と観たので、その流れで。
冒頭の制御できない力で返り血を浴びながら戦斗員をぐちゃぐちゃにしていくヒーロー像は、“異形のダークヒーロー”を表すに>>続きを読む
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ずっと気にはなっていたけれど、なかなか観るのにふんぎりがつかなかった作品。
怖い、面白かったのだけれど“面白い”という感想だけでは言い表せない。テーマはこれまでの名作でも描かれている筈なのに、新感覚>>続きを読む
「ホーリー・モーターズ」のレオス・カラックス監督目当てで観た作品。14年前の作品で、今観るとかなり話題にあがる監督と、日本人キャストが携わっていて驚いた。
東京のどこか息苦しそうなところまで描かれて>>続きを読む
要素の1つ1つは面白いのだけれど、何か本編にあったカタルシスがそこまでなく何か惜しかった。
新フォームの能力も面白いし、CHEMISTRYの堂珍さん演じる仮面ライダー風魔もかっこいいからラストバトル>>続きを読む
キョンシーが出てくる映画は気になっていたものの、今作で初めて手を出しました。
ホラーアクション映画ですが、思ったよりもコメディ色が強くドタバタしていました。「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」とジ>>続きを読む
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廃遊園地に閉じ込められ、そこには殺人鬼の魂が乗り移った遊園地のマスコットキャラクターがいたというホラー映画……ではなくそこに戦闘能力高すぎる主人公が迷いこんだ結果巻き起こるアクションバイオレンスコメデ>>続きを読む
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この映画のDVDレンタルが開始された頃、作品に対して興味を抱いていたのですが、当時の同級生に“エスターの正体”という盛大なネタバレを食らいました。
あれから10年くらい……それでも気にはなっていたの>>続きを読む
やるせない時とか、肩から力を抜きたいときとかにとても良い映画。
想像していたよりもいっぱい笑った。
美しい海の風景と、クセがありつつも優しいヒロインたちと、脳味噌が酒と筋肉で出てくる(親切な)暑苦し>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロ演じる祖父と、オークス・フェグリー演じる孫との、“部屋”を巡るちょっとやり過ぎな“戦争”。
吹替で観ましたが、多数の洋画吹替を担当された菅生隆之さんの演技がとても素晴らしく、松本>>続きを読む
Twitterか何かで知った作品。
いまいちうまくいってない芸術家のデイブが段ボールで巨大迷路を夢中になって作ったら異空間の殺人迷宮が生まれてしまった話。
世界観や視覚に訴えかける遊び心は、まるでE>>続きを読む
同名のミュージカル及び以前の劇場作品は未見でなおかつ“「TOMORROW」を歌う孤児のポジティブ少女”が出てくるくらいの情報くらいしか知らないけどこの際触れておこうと思い吹替版を鑑賞。
とても面白く>>続きを読む
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「若草物語」は3年ほど前に読んで、想像してたよりも内容が“個性も性格もそれぞれの4姉妹の日常”とかなりとっつきやすくて面白かったと感じていました。
原作にもあるジョーが自分の短気さに思い悩むシーンは>>続きを読む
恐ろしいくらいのハイテンポで進む濃密なアクション映画でした。
キアヌ・リーブスのガンアクション、無駄にかっこつけてないからかめちゃくちゃかっこいい。
ウィレム・デフォーの狙撃主役も大人のかっこよさ>>続きを読む
｢ヒットマン｣の監督の作品でかつて予告編を観て以来観たかった作品。
自然の描写、灯台に群がっていく半魚人(？)の様子などなどは気合いが入っていて良かったのだけど、ストーリーがかなり分かりづらかった。>>続きを読む
主人公を取り巻く人達の描かれ方が素敵。ただそんな彼らも素敵だが、主人公の誠実さと勤勉さに惹き付けられるところもあるのかもしれない。
偉い人から叱責されているシーンはちょっと苦しかったが、何かあの人視>>続きを読む
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かつて「ハッピーボイス・キラー」を観たときに監督の過去作品として知った作品。
映像がとにかくいい味を出してる。序盤はかなり好き。
主人公は“身勝手”とされてるが、お話が進むに連れて本当にそうだなっ>>続きを読む
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心臓発作で倒れ8か月ぶりに目を覚ました母をショック死させないために、東西ドイツ統一を内緒にしてこれまで通りの生活を演出しようとする息子とその周囲の人々を描いたお話。
コメディといえばコメディだけれど>>続きを読む
数年前に観た映画。
感情に任せて登場人物たちが暴走した結果、気が付くと散らかりまくった現場と死人が出ていた、そんな印象の映画。
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雰囲気が最高のミステリ映画。
そして恋愛映画……。
見せ場がたくさんあって飽きさせない。
「ニューシネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が送る名作。
(ここから若干ネタバレ)
終>>続きを読む
主人公はスター・ウォーズ新三部作のハックス将軍の人……後半の変わりっぷりが良い。
ビル・ナイのかっこいいけど茶目っ気ある父親がとても良かった。
父の知人で脚本家のハリーにトム・ホランダーと何気にデ>>続きを読む
アクション、ホラー、ロマンス、コメディと意外とエンタメに満ちた良作だった。
大事なところはちゃんと隠れてるのにシウシンの絡みが妙に艶かしかった。
イン道士の無双っぷりがかっこいいし、唐突に始まるミ>>続きを読む
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レイ・パーク演じるスネークアイズが期待通りのかっこよさだったが、結構他のキャラもかっこいい。特にリップコード好き。
デューク、アナ、敵の科学者が揃い驚愕の真相が明かされたところは何か笑ってしまった。>>続きを読む
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娘絶対助けるお父さんことクリス・プラットが頼もしい。
J・K・シモンズの強キャラ感が強い。
現代に帰ってからの本当の最終決戦、またそれに至るまでの伏線回収が見事。
ラストバトルは何か怖かった。
当時ちょっと話題になったので期待して観ましたが、期待以上の面白さでした。
テンポが非常に良く、ミステリ要素もあり、見せ場も多くてとてもいい作品でした。
公開当時からポスターに惹かれるもレンタル待ちし>>続きを読む
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20周年にふさわしい作品でした。
出鱈目な強さをもつ敵、ところせましと現れる仲間やライバル、今後観られそうにない共闘など見所がたくさん。
ウソップとスモーカーとサボがめちゃくちゃかっこいい。
それ>>続きを読む
音を立てない制限された生活の生きづらさがひしひしと伝わってきました。
絶対的なルールが敷かれる中で、立ち向かうのが戦闘のプロ集団ではなく一家族というのがまた良い。
得たいの知れない存在への恐怖がずっ>>続きを読む
思ったよりも冒険色が強かった。
犬たちがとにかくかわいい。
特に高木渉さんが演じるガンマの声がとても良い。
アルファは声をいじってるからか、エンドロール観るまで大塚芳忠さんだとは全く気が付かなくてち>>続きを読む
