閾値の姉妹さんの映画レビュー・感想・評価

閾値の姉妹

閾値の姉妹

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.2

見なくていい(^^♪)

キャスト無駄に豪華だから余計に頭抱えた 雑な下ネタ、完全に温度合ってなかったなあ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

ようやく視聴。吹替版。

とにかくヘンリー役の子役が演技上手すぎませんか?表情にかなり惹かれたけどどこまでCGなんだろう。大分生き生きしてて薄気味悪くて良いですねあれ。
後半なんかニチアサみたいだった
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

時間が長くてなかなか食指が伸びなかったけどようやく見ました。やっぱりノーランが好きだよ……

容赦なく過ぎていく時間とあまりに身勝手で最悪の裏切り、せかせかと働くTARSに都度癒やされながら見た。宇宙
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.7

字幕版にて。
前情報なし、MARVELミリしらで。面白かった!けど海外ではかなりの酷評のようでMARVEL履修したらまた見方変わるかな?
本格ミステリー・サスペンスと銘打ってるみたいですが実際全くそん
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

感想を書くのにものすごく時間を要した…

ボーが本当になよなよしていて、歩き方からもう既に覇気がなくて、ホアキンの演技力がすげえ。すぐママに助けを求めたりどうしたら良いのか周りに聞きまくる。自分で答え
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

1番好きなクライム映画。これで3回目の視聴…

平気で拷問をやってのけるブロンドや警官を躊躇なく殺すホワイトの傍ら、悪になりきれていないオレンジが好きで好きで仕方ない。車を奪うために女を撃ち殺して苦虫
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

見たかった!ようやく見た!
一国どころか全世界の運命がこんなに無責任で緊張感ない大人に委ねられてるの最悪すぎて最高!!
ストレンジラヴ博士の出番は少ないけど十分すぎるほどのインパクトを残してくれた。全
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.1

1と立て続けに視聴
会話劇多め+序盤ずっと白黒だから1の大胆なスプラッタが恋しくなるけどラストシーンにかけて段々面白く感じられた
最後のエンドロールは演歌で終わるんかい

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

馴染みのある音楽が流れすぎていて申し訳ないけど爆笑してしまった。
グロ描写を心配してたけどことあるごとに血が流れすぎてて最早そういうコメディだったので心配しすぎなくてよかったです。
ユマ・サーマンがず
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

痛々しいほど青春映画。同年代だからかつい親に強く当たってしまうレディ・バードも、厳しくも優しい母親の姿も身に沁みる。
レディ・バードとジュリーの友情がなんだか綺麗で好きだったし、実際こういう感じの友達
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.3

OPとカメラワークが最高すぎる!
所々挟まれるスピード感ある演出、とてもコメディ映画らしくて愛らしい。
時間がやや短めであるのと、ちょっと笑える一幕もあってか個人的にはパルプフィクションとかロックスト
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.3

見ました◎
銃ぶっ放しまくるけど全然グロくないからクライム映画なのに終始かなり心穏やかに視聴🙆群像劇だけど全員もれなくキャラ濃いし話も分かりやすいしでとても小気味よく見れました ラスト手が震えるほど見
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.4

完全吹替4DXにて視聴
全編かなりミュージカル色が強くてとてもポップだった、チャーリーとチョコレート工場のカルト的な雰囲気を期待して見るとかなり面を食らう
ティモシー・シャラメが本当にずっと格好良かっ
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