ひなたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トールマン(2012年製作の映画)

3.6

中盤から展開がゆっくりめになってモヤモヤしたけど結果面白かった。
切ない話だった。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

なんとなく見てなかったゾンビ映画。
ウォーキングデッドのゾンビに慣れてるから映画系はゾンビ強すぎてびびる。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

初めて韓国映画で刑事さん良い人だった。

カン・テオまじでどうかしてる、悔しい

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

勝手にコメディだと思ってたけど重めな話で寝そうだった。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

昔の映画だからいろいろ不自然だけど
内容てきには面白かった。

柴咲コウ美人すぎる

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

期待以上だった。
勘繰りそうだけど、ある程度はわかりやすくなってるし重い雰囲気の割にサクッと見れて良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

やっと見れたけど、正直期待してたほどじゃなかった。
初めてこういう設定見る人は楽しめると思う。

ザコール緊急通報司令室とかの方が全然面白かった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.2

いろんな方面に話飛びすぎて、でも最後まとまって、作品だなあって感じ。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.7

不死身の辛さを考えると見るの気が進まなくなるけど、戦闘シーンがかっこ良すぎるんだよ、、

続編もクオリティ変わらないと良いな

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

メディアが良い人だったから気持ちよく見れたけど実際どうだったんだろう。

実話の映画ってどういう気持ちで見れば良いかわかんないから苦手。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かった!!!!
ハッピーエンドじゃないところが良い。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

-

ファイナルデスティネーションとか、ポラロイドとかに似てる。
ありがちなホラー映画。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

ゾンビが一人から増殖していくのが見れて新鮮だった。
時々笑うところもあってゾンビ映画の中で結構上位。

最後の生き残りメンバーはちょっと不服。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.1

気分で邦画ホラー見たくなって最初は怖かった。でもやっぱり洋画の派手な感じが好きだな〜。

洋画の女性は強い!ってイメージだから黒木瞳の弱々しさが頼りなさすぎるなって感じる。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白かった!
なかなか見つけられないもどかしさと、電話越しの緊迫感がすごかった。

ケイシーとジョーダンの二人のファイター最高だな。

ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

3.4

冒頭のシーンが面白くてなんか見れた。

オチが好きだったから良かった!

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.3

映像が派手でパンチあったけど怖いシーンは少なかった。
悪魔系は好きだけど、ミステリー要素も多くて好みではなかった。
でも、警官が主人公だから初めの方は悪魔に取り憑かれた人たちを客観的に見る感じで新鮮だ
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

有名だから見てみたけどめっちゃつまらんやん。
音の大きさにびっくりするけど、怖がらせ方がなんか違う。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

実話の22年?を二時間半につめてるから、対人関係の変化がめちゃくちゃわかりづらい。

グロいとかハラハラするとかではなくて、実際の事件を一緒に見ていくって感じ。

ジェイクギレンホールがずっと一人でで
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.4

お母さんのシーンで「ああ、映画だな」って冷めてから微妙だったけど、オチは意外性があってスッキリ見終わった。

グロさはすごいけど、綺麗めだから割と見やすかった。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.6

面白かった!

ゼロの状態から青年たちだけでルール化した社会を作ったのがほんとに凄い。
その秩序を乱すトーマスを良いとみなすか、悪いとみなすかで二分する流れが切なかった。

トーマスがアルビーとミンホ
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.3

ずっとクリップしてたから満足。

展開は結構王道で、映像が綺麗な割にCGが少し雑だからB級映画の一歩手前って感じ。
驚くシーンはあるけど怖いっていうか一瞬のインパクトだから見やすさはあると思う。

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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

何回見ても面白い〜。
アクションとか大嫌いなのにコナンに関してはなぜか楽しめる。

この映画は予告の時点でどタイプというか最高すぎで、安室さん推してないけど最後の車のシーンはかっこよすぎる。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.3

最初の方はファンタジーが新鮮で面白かったけど、話が進むにつれアクションとたまの感動についていけなくなった。
アクションはほんと合わない。

残念!

コレクター(1997年製作の映画)

3.4

面白かったけど、グロさとかハラハラ感とかはなく好みじゃなかった。

最後の犯人印象になさすぎて淡々と終わった。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.7

大好きな『メメント』に軽く設定が似てて面白かった。

主人公のビョンスがテジュと大差ないくらいヤバいやつというか善人じゃないけど、良い父親ではあるところが最後グッときた。