ひなたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

展開をはっきりさせたい人は苦手だと思う。
私は好きなやつだった!

アンセインって映画になんとなく似てて、主人公を信じるべきなのか、周囲を信じるべきなのか揺さぶられる感覚が面白い。
こういうのは結局ど
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月影の下で(2019年製作の映画)

3.5

面白かった!
どういう仕組みなのかほとんど描かれてなかったけど、どうせ物理わからないから焦点当ててなくて良いと思った。

けど9年に一回、しかも短時間っていう長期的計画で、一つ一つの内容が薄い。

サバハ(2019年製作の映画)

3.0

ホラー見たさで見たのと、仏教に詳しくないっていう点で物足りなかった。
オチがまじで意味わからない。

途中までは面白かったけど!

密かな企み(2019年製作の映画)

2.9

こういうの見慣れている人はつまらないと思う。

構成が面白くないっていう面を、ヤバさでカバーしてる感じ。

グッドボタン 暴走する若者たち(2020年製作の映画)

3.0

暇だったからちょうどいい映画だったけど、今風のテーマにしては内容が薄い映画だった。

全体的にカートがいてくれて良かった(笑)

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

話が重すぎる。
展開が二転三転するところは好きだけど、終着点がなんか好きじゃなかった。

こういう系の韓国映画良いな。

目撃者(2017年製作の映画)

3.5

やっと見れたけど、なんであんなに見たがってたのかわからないくらい普通だった。

韓国映画にしては展開がなかったなって感じた。

ハプニング(2008年製作の映画)

2.8

ただただ死ぬ映画で、クワイエッドプレイス並みの無理ゲー。

たまーにならまあ許せる程度のクオリティ。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

めっちゃ良い話だった、、
ドキドキ感もあって不思議なバランスだった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.8

全くあらすじを見てなかったし、アニメを信じ切ってたから、普通以上に楽しめた(笑)
ほんとに最高!!!!!!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

面白かったけど、こういう展開来るだろうなって考えて見ちゃうから十分に楽しめなかった。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

クレアが浅はかでサイコだったけど、人間らしくて面白かった。
登場人物が結構みんな良い。特に親友最高。

私だったら何を願うかなって少し考えちゃう。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

シャイニングより面白い。
チート連発でハラハラとかはないけど、シャイニング同様に音響が良かった。
40年振りの続編だからダニーとかのキャストが変わってるところが残念。

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画としてはだめすぎ!
でも主人公がばかだけど真っ直ぐで、良いやつだった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

二回目。
まじで謎な映画。ホラー映画ではない。
昔の作品にしては良いのかもしれないけど、設定がゆるゆるすぎる。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.5

なんか病みそうになる映画。
メッセージ性自体は4越えなんだけど、面白くはない。
日本では考えられない状況だけど、十分影響力を与えてくれる映画ではあった。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.1

設定はめっちゃ良かったんだけど、構成というか展開がつまらなすぎ。
なんか裏があるのを匂わしている割に、リアル感がなくて薄いなという印象。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.6

ありがちだけど素敵な話だった。
大切な人は大切にしなきゃだなって思う。

エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

3.6

期待値低かった割に面白かった!
カメラの映像が荒い分ドキドキ度増して、展開も良かった。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.7

最初ほんとに負け確かと思ったけど良かった。
二人の演技がうますぎて、最後のショーンの笑顔がもしもを思うとなんかゾッとした(笑)

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.6

すごい不思議な映画。
最初は思春期特有の悪い子になりたい的な欲で背伸びをするミアと、それを見透かして相手にしないジアンナの関係が、見ていられないって感じだった。
でも後半はどんどん仲良くなって、ラスト
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

決着がよくわかんなかったけど、前半は面白かった。

パージ(2013年製作の映画)

2.9

サクッと見たのもあって良くも悪くもない感じ。
終盤のシーンは人間の本質というより、妬みが前面に出てて違和感。

キャリー(2013年製作の映画)

3.8

評価ほど面白いわけではないけど、とても好みだった。
キャリーと周りの関係が拗れすぎて、全てを見てる観客としてはとても切なかった。
キャリーは確かに不幸だったけど、周りには悪い人だけではなく、助けようと
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

好みのジャンルではなかったけど、可能性は自分次第なのだということが伝わり、面白かった。
ユージーンとヴィンセントの関係性の変化が地味に好き。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

実話の未解決事件だから観終わったあとはすごい後味が悪い、、。
主演二人の関係性とか納得いかない部分があるけど、実話なのかって思うと感想が出てこない。