やさしさ詰まってて癒やされる。本当にこのコンビは違和感ないなぁ。自然体。大変な思いもするだろうに、幸せに描かれていてよかった。若い女の子がまったく出てこなくて、絵的にはほぼほぼ終始おじさんふたりなのに>>続きを読む
お洒落な締め方。息子さんも含めて、いい役者さん揃ってて見応えあった。自分ではない人生を歩んでみたいと思うことは誰にでもあること。エンディングのバーのシーンは、如何様にでも解釈できる演出でグッと引き込ま>>続きを読む
アニメは子供が楽しんでくれたらいいと言ってしまえばそれまでなんだけど…ヨルさんVSターミネーターはちょっと萎えちゃったなぁ。そっち系のバトルものではないと思ってたから。全体的に過剰演出で、なんかいつも>>続きを読む
役所広司に非を打てない。自分は彼の更生を認めんとする群衆の中のひとりなのか、人間の本質を見極めサポート側にまわれる限られた人間でいられるのか。偏見に蝕まれ安全な地から傍観するしか能がないのが現実で、他>>続きを読む
仕事で疲れ果てて、寝落ち寸前の状態で映画館に入ったのだけど、始まったらまったく問題なく目が冴えた。中だるみなし、ずっと濃厚な2時間強であっという間に終わった。おもしろかった!品川監督の演出はサービス精>>続きを読む
クラシックホラーということで見てみた。怖いというより、グロい系。とはいえ当時の映像技術の限界か、ほどよい感じ(見ていられる範囲内)に納まってて助かった笑
逃げ出せたと思ってから連れ戻される絶望感の演出>>続きを読む
黒木華に奈緒、そして柄本佑。超がつく実力者3人。タイプ違えど共にイカれてる女2人と翻弄される夫。みんな怪演、最高のキャスト。映像的な激しさはなく、心理描写で惹きつけるザ・邦画。大満足。見ていて終始ニヤ>>続きを読む
なにこの安心感。ザ・鳥山明。なんかもう何回も見たような錯覚に包まれて途中うとうと…。クラシカルで予定調和もあるけど、この作品はこれでいい。ほっこり。なんか子供に戻っていたような気分。最後も気分良く。よ>>続きを読む
ほっぺたポムポム・クルーズ…。いったいどうしちゃったの?かっこよかったイーサンはどこに行っちゃったのよ?顔の違和感が気になりすぎて物語に集中できず。でも今回はアクションシーンも微妙だったなぁ。無駄に長>>続きを読む
昨年12月に原作を読了。榛村のカリスマ性がものすごくて、読んでいるだけでも美しい暴力の色に染まっていってしまうくらいに。
さて今作は。阿部サダヲの演技力はもう最高クラスなのは言わずもがな。ただ狂気は醸>>続きを読む
アニメもおもしろいけど、こっちもよかった!原作の雰囲気をうまく残していて、いい演出。ゾンビの走り方とか、コミカルで、日本独自な感じで、痺れたね。赤楚衛二は原作の主人公と雰囲気バッチリ似ていたし、北村一>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珍しいドイツ映画。テーマはおもしろかったのだけど…終始画面暗すぎて画を読み取るために集中を強いられるし(おまけにドイツ語だから字幕も見なきゃだし)、後半は後半で、マックスがいきなり傭兵を倒しちゃったり>>続きを読む
なんかいろいろパワーアップしてる。ホラーというか、もう超常現象もの。誰も彼もか能力者。でも一番強いのは陽一!?理由はわからないし、キャラそれぞれの来歴も不明。90分程度の短めの映画だからね…次のリング>>続きを読む
見よう見ようと思っていてずっと先送りしていたけど、ようやく見れた。さすが名作と言われるだけあり、しっかりとしたドラマ。キャストもすごいし。見応えあった。逆に怖さという意味ではそこまでではなかったかな。>>続きを読む
最高でした。物語、演出、音楽。疾走感。
試合の終わりのところで感動して「うぐっえぐっ」ってなってるのに、長い時間無音なもんだから、変な声が漏れ出ないようにするの大変でした。あぶなかった笑
帰りはお家に>>続きを読む
タイトルからして、ホラー映画かと勝手に思い込んでた笑
黒木華が出てるというから意を決して見たけど全然違った。田舎の村の闇の部分のお話。なかなかに見応えあった。常に顔ボコボコすぎて、エンドロールまで主人>>続きを読む
おお、おおお!おおおおおー!!
メカニックかっこよすぎ。
シンジ、なんのために14年の眠りから覚めた!?
次、もう最終回?エヴァを見始めたのが今でよかった。こんなの、続きを何年も待てない
序破急の破。各キャラクターが感情豊か。そして綾波にも感情が!そして『綾波は綾波しかいない』と助けるシンジ、旧シリーズでもなかったくらい痺れた。かっこよかったなぁ。左腕再生された初号機、売ってたらフィギ>>続きを読む
旧シリーズを見終えていよいよ《新》シリーズへ。まずは序破急の序。旧テレビシリーズになぞられた物語で言うなれば静かな立ち上がり。そしてそろそろ終わりかと見ていたところで、いきなりのリリス!リリス?あれ、>>続きを読む
Netflix版だと、DEATH (TRUE)²の部分だけだったので、テレビ版の総集編だけって感じ?しかたないので『劇場版 Air/まごころを、君に』とテレビ版の最終話を再度見返して、とりあえず旧シリ>>続きを読む
情報過多。繰り返し見ないと理解困難…というわけで、内容は重複するみたいだけど、次の映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』へ!いよいよ旧シリーズの総まと>>続きを読む
なかなかどうして…いろいろ考えさせられた。殺人、安楽死、ケアとは本人のためなのか、周りの人間のためなのか。実に難しい。永遠のテーマ。愛する人なら植物状態でも息をしていてほしいのか、それとも苦しみから解>>続きを読む
うーん、コメントしづらい…。自分はコテコテ演出苦手で…みんながんばって作った感は伝わってきたし、評価も高い作品だし…単純に相性悪し
原作が好きで、早く見たかった作品。いや、いいハチャメチャ感。そしてブラピは何歳になってもかっこいい。レディバグ。舞台は日本だけど、逆に新鮮。最後までハイテンポ。映像も終始きれいだったなぁ
久しぶりの映画館、せっかくなので+500円のIMAXで見てきた。迫力満点。最新技術で仮面ライダーを作ると、こんなにスタイリッシュになるのか。サイクロン号の変形演出とか最高。キャスト陣も超豪華だし、みん>>続きを読む
オリジナル版も昔に見たはずだけど記憶ないから、日本人版ということで新鮮に見れた。キャストも豪華だったし。まぁ、それ以上でもそれ以下でもないんだけど…なんでだろう、少しチープ感が否めず。演出が安直な感じ>>続きを読む
もう、もうミュージカルやん。ADOの歌声も本当に素晴らしくて…流れるたびに呆然と画面眺めてた。UTA、シャンクスの船に乗る姿が本編で描かれる日が来たら、泣いてしまうな
俳優陣の演技力を楽しむ映画。解説サイトを見て回らないと、山田孝之が服役していたことすらわかっていなかった(ひき逃げしてそのまま逃げ切ったからこそ堺雅人が復讐の鬼と化していたのかと…)。プリンも本当に身>>続きを読む
なかなかどうして見ごたえあった。藤原竜也&松山ケンイチ🆚永瀬正敏。結末はそれしかないよなというところだったけど、思っていた以上に根が深かった。狂気。
しかし誰も悪くなかったのになぁ…真一郎の純真さゆえ>>続きを読む
サイコサスペンスというには少し緩いかな。ところどころビックリさせられる演出はあったけど、スリル感とかホラーとかを求めていたならばアテが外れた感じかな。日本人には物足りなさが残ると思う。黒人蔑視というの>>続きを読む
こんなに頑張り屋さんな吉岡里帆、愛さずにいられるだろうか!笑
ひとつの作品を創り上げる仕事って大変だろうけど、憧れも感じる。日本が世界に誇るジャパニメーション文化のために、意見をぶつけ合い、時にはデス>>続きを読む
劇場版だからサイドストーリーかと思っていたら、スルーしちゃダメなやつだった。重要なパートで、内容も重厚濃厚。旅を続けるために必要なものはあまりにも残酷なもので…。ラスト、理解したときにはもう全身脱力。>>続きを読む
あまり意識していなかったけれど、ゆるキャンは、お金がない中で創意工夫を凝らしながらキャンプライフを高校生が楽しんでいるところが魅力だったんだなぁと気づかされた。今作もいい話なんだけど、イマイチ没入でき>>続きを読む
ドラマの続編。変わらず、いい。このおじさんたちと柴犬たちの続編を見たい!ずっと見ていたい。
とりあえずは近々にアマプラに入って、幼獣マメシバも見見ようかな!
桜井ユキもいい。本当にいい意味で、なんかク>>続きを読む
見たことある気がするなぁと思いつつ、Netflixでオススメされたから視聴(そもそも東野圭吾作品多すぎて、どれを見たかわからなくなる)。そして見ているうちに内容思い出した。THE東野圭吾。役者陣も強力>>続きを読む
うーん…まだ引っ張るかぁ…お腹いっぱいです。
三枝さんも、いつの間にかジャッキー・チェン並みの超人になりつつあるけど、さらに強くなるんだろうか