ムッシュたんの卒制。
こういう映画はシビレル。
ムッシュたんのこれまでの映画にも通ずるところがある、"終わりのない休暇"
二分割‼︎
サンローランなの忘れるフツー。
クリエイティブであるのか、そうでないのか、という話ではないのだな。うん。
冒頭から惹かれた。
卒制なの意味わからん。
芹沢とオッペンハイマーに共通点を感じる。
科学者としての存在が三角関係を生んでいて、本多猪四郎の描くゴジラはそこがとても面白い‼️
ゴジラ大好き😭‼️
成長とその時の心境によって絵のタッチが変わる構成がとても面白かった。
30歳になり、実家に帰省するときには現実に戻り、タッチが絵ではなくなる。
しかし、まさるくんの個展を見て、また絵のタッチに戻り、>>続きを読む