よーさんの映画レビュー・感想・評価

よー

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

60歳越えてもスタントこなして色気振りまいて最高の演技。(仲間もいい感じに歳とってる)

アウトフィット(2022年製作の映画)

4.0

テーラーの店内だけで展開されるワンシチュエーション物語だけど、登場人物がそこそこ多く出入りも頻繁なので舞台を見ているような臨場感を感じて楽しめた。故郷のイギリスや外でのシーンはほぼないけど視聴者それぞ>>続きを読む

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

ずっとバットマン出ているけどバリーの邪魔にならずイイ感じに脇役となっていたし、マルチバースもセンス良くストーリーに落とし込まれていて内容の濃い良い映画だった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

豪華キャストと荘厳な列車は良かったけど謎解き感は少ない上にそれぞれの心情に共感できない演技だった。非日常すぎたのかも。惜しい。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.0

カウントダウンの殺し方がシリーズを追うごとに雑になってきたのが残念。ブドウ園に行った理由も(物語の最後のオチ)もう少しひねりが欲しかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

実によくできた涙腺崩壊ヒューマンドラマ。堅物って映画の題材にはよく合うのかも。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

内容も良かったけどジョアンナの着ている服がすべて可愛かった。(ジョアンナが来ているからだとは思うけど)

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

当時19%のシェアだからできた挑戦と決断が上手く表現できていて楽しめた。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

ガチのワンシチュエーションで最後まで見れたのはジェイクギレンホールが魅せる超人演技の賜物。

ブライト(2017年製作の映画)

3.0

壮大な物語を2時間弱に無理やり収めた感があって惜しい。シーズンものにすればよかったのに。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

スナイパー以外は個々の特性がうまく生かされていなくて、特にパルクールはなにがしたいのかよくわからない。冒頭のマイケルベイ節カーアクションがピークに感じてしまった。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

よくあるストーリーだけど豪華キャストと壮大なスケールで楽しませてくれた良い映画。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.5

物語後半でデュポンの攻撃(嫌がらせ)がもっと上手く表現できていればさらに高スコアだったんだけど総合的には良い映画だった。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

ヒューマン要素だけでなく子育ての大変さを臨場感ある展開とサスペンス要素も織り交ぜた贅沢な映画だった。

僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.5

純粋な気持ちはいつか必ず報われる、そしてそう願いたい良い映画。

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

2.5

ラストシーンの展開で全てが台無しになった気がする。両方生きている必要性があったのかな… オタクというより障がい者の歪んだ感情話。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.5

家族愛と成り上がりストーリーが程よくミックスされた良い映画。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

恋愛や家庭問題など多感な時期を演じる清原果耶のクオリティが素晴らしい。でも大人びた容姿ゆえに流石に中学生には見えず違和感…ギリ高校生かな。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

強引な設定も所々あったけど、ぶっ飛びデスゲーム楽しめた。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.0

パーカーにコントロールされている窮屈さは上手く表現できていたけど、家族や恋愛などの展開が中だるみで(大幅カットされたのかも)エルヴィスの波瀾万丈感をもっと出してほしかった。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

2.5

ぶっ飛びコメディだとわかったうえで観たけど楽しめなかった。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.0

手のかかる子ほど愛おしいというメッセージが少し押し付け気味。惜しい。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.5

愚直さゆえの生き辛さを上手く表現できていて楽しめた。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

俳優の演技力が問われる内容で演技はすごく良かったけど、哲雄やいぶきの生い立ちの描写が少なすぎて少し惜しい感じがした。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.0

片言日本語が気になって終始内容が入ってこない。大人の事情があるんだろうけど、完全韓国映画として日本語字幕にすればよかったかも。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

原作があるから仕方ないけど、香川照之以外にも犯人を思わせる人物がいればよかったかも。川口春奈の展開もうまく生かされていない気がしたので少し残念。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

若干の予定調和が気になったけど、謎解きとして最後まで楽しめた。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0

ディズニーランド的ドタバタ劇。コメディ要素が低年齢層に合わせている感じで大人は物足りないかも。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

恐竜との遭遇シーンがどれも似ていて往年の登場人物待ってました感があざとく、全体の見応えもイマイチだった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.5

カーチェイスを軸にガンアクションやヒューマンドラマなど程よく散りばめていて楽しめた。

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