こっちもよかった
レゲエはまりたい。
アコギの弾き語りシーンが好きだった
何回も自然に涙でた
まあたしかにニュースとか見ちゃうし、こういう現実はおもしろい、というか興味を持っちゃうとこはあるな
でもそれが毒を持って当事者に向けられることが何より傷つく
本当世の中って狂>>続きを読む
もし違う人生だったら…って思うのめちゃくちゃわかる
捨てるものがあるなら、得るものがある
フェイスタイムやってる時が一番楽しそうだった
2人と仲よかったらなんか言ってやりたいくらいだ
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解決したはずなのにめちゃくちゃもやる…
見たことをそのまま口にすることが真実・事実なのか、自分の考えたことを口にすることが正しいのか…
あいまいにすることで、めちゃくちゃずしずし考えさせられる。
結局>>続きを読む
普通に難しかった、、
原爆については全レビューのとおりだなあと思う
作った人が責められるのではなく、
落とした人だ
あと最初のことばに意味があるということらし
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初期のころのふたりがかわいくて、いつかそこに戻るのかな、と期待しながら見てたけど、いつのまにかお互い嫌い合ってて、でも、離れることはなくて、結局は心と心のつながりなのかなー
クソ天気いいな、くらいの>>続きを読む
哲学的…
橋本愛の無表情がよすぎるね
刺し殺したいほど愛してるってのはよくわからんけど、それくらい人を愛せるってすごい
対照的な仲野太賀最高
もう一回観たい
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柄本明がいい役。
戸籍の売買なんてほんとにあるのかな。
在日3世などなど、社会からいなくなりたいと思ってしまう人がいることを描いた作品でもある?
なにが正解かわからない
自分の考えることが偽善だと思われそう
重い気持ちを引きずってしまう
不穏な音楽と共にハラハラドキドキした〜対国の関係はよくわからなかった
あまり前知識なく行ったので、冒頭の衣装から歴史の話だということに気づいて少し戸惑った
このレビューはネタバレを含みます
主人公がもごもごいうところに
いらいらしたけど、死ぬ間際になってやりたいことを見つけて生き返ったんだなと。
(ハッピバースデーの歌は新しく生まれ変わった的な意味?)
ラストは死んでから役所の人がなんや>>続きを読む
変化のない静かな映画。
親からの抑圧をうけて最後の一言を言えずにずっといたんだよね〜
家族なのに理解しあえないこともつらいんだわ
ピアノ良かった。
野村周平の役が中途半端な感じがした。
個人的には悪役に振り切ってくれても良かったかも。今回は音楽目当て。
なんとかボール?欲しくなった