NAOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウォール街(1987年製作の映画)

3.5

欲こそ全て。ゴードンかっこいいーーーー

バドが最後の最後まで金持ち感似合ってなかったのが逆によかった。
途中観ながら、自分が一生懸命働いてるのがバカらしく思えてきたけど、最後には今のままでいいやって
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戦火の勇気(1996年製作の映画)

3.0

湾岸戦争下、女性大尉率いるチームで一夜の間に何があったのか。
謎解きしながら自分のトラウマにも向き合うってのは今となればベタかもしれないけど、いい構成だな〜って思う

デンゼルワシントンがやってる少佐
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

続編だと知らずに見ちゃった
初めてジェイソンステイサム超かっこいい……ってなったかも(笑)

ひとつひとつのテクニックが丁寧できれいな殺し!!見ててスッキリする!!
展開も早くて飽きないし、これもっと
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リスボン特急(1972年製作の映画)

2.5

途中、電車の中でのリチャードクレンナがすごいかっこよかった
手際よく着替える時に見えるロレックス、、、最高!

あとはちょっと分からない。まだ私にフランス映画は難しいのか…

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

もっと早く観ればよかった……………

スマートでいて確実に仕留めるアクションは美しいね〜細かい小道具使いまで無駄がなくて、やってること結構エグいのにその臭みを感じないのがすごい

オチも好き(笑)

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0

想像より面白かった
ザーグの正体は意外だったけど、ここから話がちょっとややこしくって、テンション下がっちゃったのもある………

ソックス可愛い〜〜!
吹替じゃなくて英語で見ればよかったかも

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

ずーーっとぼーーっと見てても分かるくらいセリフもないしひたすら争ってるだけだし、これで終わりかと思いきや、最後の最後にドラマがあったのね。。。
十分マッチョだけど、こんなもんじゃないって分っちゃってる
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

フランク可愛い。MJが出てる。
それだけでもお腹いっぱいになった

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

「人間が人間でいるための部品が決決して少ないように、自分が自分であるためには驚くほど多くの部品が必要」
みたいな台詞、意表をつかれたな〜
あとその後の、「自分は他者によって存在を見出されてるだけ」みた
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

ほんとはめちゃくちゃ面白かった!!「J」になる瞬間の着替えとかめっちゃテンション上がったしかっこいいし、近未来オフィス?や小道具なんかもいちいち洒落てて……

かっこいいんだけど……虫が無理すぎた
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.0

20年も前の映画だし、やってることはアナログで古いはずなのに、なんか斬新に感じたな〜新しい恋愛映画のかたち。
共感はなかなかできなかったけど、心があったかくなった〜〜ジョナのおかげで←

ジョナかわい
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ガリレオ映画シリーズは容疑者Xの献身を超えるものはないと思ってたけど、なかなかいい勝負。

原作知らないから、なみきやの常連みーーんながグルのオリエント急行タイプかと思ってたけど、なんか違う。疑おうと
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

秋のNYから春のNYまでの間の話。季節の移り変わりの景色も相まって最高
今はスマホですぐメールも見れちゃうし、SNSで相手がなにやってるかとかも分かっちゃうけど、それができずに、家に帰ってメールの返信
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

クリスプラット強え〜〜新キャラのカイラが頭も腕前も度胸もあってほんとよかったねえって感じ
ジュラシックパークシリーズの醍醐味ともいえるバクバク恐竜ちゃんはだいぶ経たないと出てこないのがなんかなあ……
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.5

お葬式でローストポークになっちゃうのは嫌よ!
(編集済み)

名言すぎて拍手
大人のユーモアが含まれていながら、宮崎駿が好きな戦闘機、彼が嫌いな戦争主義、みんな好きなご飯食べるシーン、勇気をくれる女性
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

クリスエヴァンスの悪役なんて見たくない……!とか思ってたけどしっかりサイコでウケた

アクションは噂通りド派手。しかもなかなか巧妙だし、よく分からん特殊武器じゃなくて、ナイフやハサミ、ペースメーカーと
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

午前中に前作を復習したのが功を奏したか、後半の30〜40分ずっと泣いてた(笑)(笑)涙

シリーズを通して、これはマーヴェリックの話でありながら、グース、アイスマンの話でもあり、そこに今回キーマンが増
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

アメコミの次元を超えてホラームービーに片足突っ込んじゃったかな???????
ホラー耐性ないので本当にビビり散らかした(笑)

ストーリー自体は相変わらず2.3歩先を行くような展開にはなってる。ビビっ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

主人公「僕」なんだね
名前が与えられてないところも、「僕」がなりたがってた(?)、『空気みたいな男』を思わせるさり気ない気遣いなのかな

のーらりくらりぐうたらしててさ、大丈夫?そんな感じで っけて思
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中間作としての伏線回収感と今後への期待の混ぜ方が上手いね〜〜

色々謎は残る
・リタの兄ちゃんは何をしたの?
・血の誓いあっさりすぎない?
・バンティの最後の発言
・ティナの出演のなさ(これは単純に時
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.0

完全にNWHの余韻で見てしまった、、、(笑)

科学についても歴史についても無知ゆえ、話を理解することを恐らくもう1回観ても無理な気がするが、
なんだろう、すごく引き込まれる構成とカメラワークだったな
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた、、、
何度泣いたことか………

トムホとゼンデイヤのインタビュー通り、全てにおいてスケールアップしてたし、何よりピーターの成長が今作の中だけでも、シリーズを通して見ても分かるのに涙。
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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

イハちゃん役の子が印象強い
みんななかなかの曲者アーンド寂しがり屋さんで、歯車がハマらないもんだなあ世の中って、って思う

下北沢って明け方に物事が動くとこあるよね

評価高いしロングランだったから期
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.0

勝ち負けも大事かもしれないけど、何よりみんなが楽しく、公平で、怪我なくチャレンジできることが1番だ(泣)
スポーツの美しさがつまってる
正直ここまで泣けるとは思ってなかった

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.0

比較できる身ではないが
パーマネントバケーション観た後にみると、感動が違う気がする(笑)
なかなか尖ったコメディって感じだった

画面の切り替えを黒地?にしたのはあえてやったみたいで、
この切り替えが
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

2.5

我らがジムジャームッシュ先生の処女作とも言える長編映画。
このテンポはなかなか眠くなる。
動作を音だけで表現したり、サックスが出すメロディーにこだわったり、
音へのクオリティを追求したんだろうな、って
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

最初の入り1.5分くらいで、まずアダムドライバーのハマり具合を満喫。
次々流れる70年代名曲にテンションが上がり、華やかで、煌びやかで、濃密な感じ、っていうのかな、もうこのキラキラを感じられただけでも
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

映画館で観たらもっと楽しめたかしら……
カンフーアクションは見応えあった!マーベルの世界でカンフーが出てくるのは、なんだろう世界征服味を感じる(笑)
オークウァフィナのファンとしては、いいぞもっとやれ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

ヴェノムの可愛さに胸アツ
マデリン刑事にちょっと腹タツ
ポストクレジットが激アツ
アニーの男前さは、胸キュン


カーネイジのスモークからの登場いいよね
やっぱエディとヴェノムの仲良しゲンカが1番面白
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

演出と演技はよかったけど、タイムリープ感多すぎて話の本筋分からず。
終始「エモいあの頃」を見させられてる感じ

伊藤沙莉が出てきてからの中盤はちょっとキュン
東出さんはあれくらい荒んでる役のほうがやっ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

原作未読。
だからこそなのか、世界観に没入できたし至るところのカメラワークや音の使い方に感動して、とってもよかった

ロードムービーでありながら、ただ「旅から気づいたこと」を表現してるだけじゃなく、車
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.5

この夏の期待作でした〜〜う〜〜よかった〜〜
死生観と向き合っているところは、マイプライベートアイダホと似ているところがある。知らなかったけど、色々オマージュもある?っぽい?

ジャケットから想像つくけ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

「失恋?これ、失恋か」
面白かったな〜〜〜
音声コンビとか、照明君とかあんまフォーカスされない男の子達も地味にクセ強い

とにかく楽しそうだった、あれみんな一生思い出に残るんだろうな、あんな夏を中高生
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.5

もうすぐ夏が終わる……って予感がしたから、夏の終わりっぽい映画を。
家族みんなで思い出を中心に集まる、ごく普通でありちょっと贅沢な夏休み。序盤の枝豆×茗荷の混ぜご飯や、とうもろこしの天ぷらが美味しそう
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

漫画は途中までしか読んでないけど(のに?)、
まあ終わりが見えてしまうのは仕方がないのでしょうか……

完全に役者見たさのミーハー寄りなので実写化や話については置いといて…
みんなかっこいいです、卍會
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

観てる最中は結構夢中になって家族愛にはちょっと泣いちゃったりもしたけど、
冷静になると設定に無茶ありすぎ…?援護と研究、もっと両立できるそうだけどどうなの?(笑)
 あと言葉では世界崩壊って言ってるけ
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