くしくも?ジョージルーカスが作ったエピーソード1〜3の初期3部作の前談より出来が良い。
勿論描いている内容が違うのだけど。
エピーソード4(最初のSW)で破壊したデススター(月みたいなやつ)の設計図>>続きを読む
2016年最後の鑑賞。
ジャンルはスリラー。
警備会社経営?勤務の父親の息子と、
その友達が、3人で警備先の家に空き巣に入って...
これ以上は何の前情報も無しで見て欲しい作品。
めちゃくちゃ面白>>続きを読む
本田翼のファンですが、演技が下手なのは理解しています。
ただ今作は決して上手いわけではないが、頭を抱える程でも無いです。
少しづつですが上手くなってるのかな?
内容も個人的には好きだったかなー。
んー、見る人を置いていくのを感じたのは理解力が足りないからなのか?
面白くなかった。
まず大前提として、本国ではスペシャルドラマとして放送したもので、日本で勝手に映画として上映している。
故にテレビシリーズを見てないとわからないのは当たり前の事です。
個人的には何時ものシャーロックで>>続きを読む
凄い!
純粋にそう思った。
子供の頃に見ていたゴジラがこの映画にはありました。
演出にはエヴァっぽさが全面に出てます!
続編と言うか、怪獣との戦いも見たいです!
本当は2.5〜3点ぐらい。
差分はマーゴットとカーラーの可愛さの分です。
ストーリーの展開が早すぎ!
つまり脚本がダメだったねー。
もっと魅力的なヴィランにするべきだったと。
フィルジャクソンのネタ>>続きを読む
デットプール、実はウルバリンの第1作に出てきます。
ただ今回は全くの別物です。
彼はヒーローでは無いし、自分がコミックや映画のキャラクターだと認識しています。
認識してるが故に、劇中お客さんに話し掛>>続きを読む
クローバーフィールドの続編、正確に言うと同じ作品群だとJJは言っています。
まさし前者の認識で見ると肩透かしをくらいます。
ネタバレになるのでここまでしか言えません。
ただ、監禁と言う要素をクローバ>>続きを読む
機内にて鑑賞。
引き込まれるものがありました。
急な舵の切り方で思っていたのと違う方向に物語は進んでいったからかなー、見てしまいました。
波に乗る事とは何なのか、ハワイのカルチャーなどの要素がもっと強い方が良い映画になったはず。
mahalo
マネーボールの人の映画という事で見たかったのですが、機内にて鑑賞出来ました。
わからない用語が出て来るという理由で諦めてしまう方もいるみたいですが、割と分かりやすく説明してくれてると思うし、そこをしっ>>続きを読む
サイモンペグはやっぱりイイね!
山にある寺院で空に浮かぶ色とりどりの布が、最後に繋がった時に、素敵な演出だなぁと感心してしまった!
Listening is loving
この言葉が凄く響きました>>続きを読む
残念としか言えない。
ストーリーが面白くない。
唯一の救いはレックス役のアイゼンバーグが最高に良かった事。
アメコミの知識はあるので、話が理解出来なかったわけではないけど、アメコミの割には起承転結が>>続きを読む
漫画原作の映画化にしては頑張った部類に入ると思います。
まあ、アクションがある漫画じゃないし比べられませんが。
マッピングは面白いなあーと思いました。
こんな風になるんだなーと。
ただ2部作にする>>続きを読む
出てる俳優の演技力が総じて高いので、かなり引き込まれました。
実際にあった事件が元になっており、リアリティーを感じました。
主人公の記者も狂っている。
そう感じた。
序盤から心が痛くなってきた。
ストーリーよりも、親子の演技に目を奪われ続けた2時間でした。
特に子役の演技は凄かったです。
愛意外は何も無い2人。
自由の身になった2人が得たものは、変わらず愛でし>>続きを読む
伊坂幸太郎ファン。
原作は勿論読んでおります。
原作は伊坂作品の中でも人気の作品でしたが、映画は中身スッカラカンだな。
途中までは良かったですが、途中で興醒めしました。
理由は主人公の女の子が幼稚過ぎる事。
高校3年生であれはどうでしょう?
病気ですね。
成長のストーリーに無理やり恋愛要素を入れてしまったのが、この作>>続きを読む
最高かよ!
楽曲も役者も演出も素敵でした。
再生、もしくは再出発がテーマであり、ストーリー自体は良くある物です。
個人的には好きなジャンル。
キーラの歌声も良かったし、マルーン5のアダムレービンが>>続きを読む
侵略系のSFです。
クロエが好きなので鑑賞。
最初は面白かったんだけど、あのラストは典型的な残念SFの終わり方でした。
クロエが観たい方は是非!
本当は1点。
岡田君と榮倉奈々が好きなので0.5点プラス。
見る価値無し。
2016年3月末時点で、今年見た映画のワースト3に入る。
皆さんの評価が高くて驚きです。
映画の大半は銃撃戦です。
終始ド>>続きを読む