96さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.5

※個人的には5点

マイケルの死後

行われるはずだった

ライブの

リハーサルの模様を

ドキュメントで

撮影・編集した物


マイケルのファン

なら必見。

見逃しては

いけない。

マイ
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ショートバス(2006年製作の映画)

3.0

ゲイ・レズ・性

に関して

様々な問題を

抱えた人々を描く

セクシャルヒューマンドラマ


性描写が

リアルで刺激的!

お子様禁止!

カップルで見るのも

深く知り合ってない内は

妙に気
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

トムが渋い!

プロフェッショナル物好きなら

是非!

(「24」「ボーン」シリーズ)

どこか機械的、

どこか悲しげ。

全編を通して

淡々とした

スリル感あり

サスペンス

アクション観
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

全編に流れる

緊迫感が異常

ハビエルの

オーラに

圧倒

アクションも

素敵

終わり方は

やはり

コーエン色強し、

びみょーな感じで

終わる。

ハビエルの怖さを

一目見るだけで
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.0

コーエン色が

満タンに

出ています。

凄く良い意味で

中途半端。

はら~っという

感じで終わる

特に

スリルやドキドキもなし。


ん~

コーエン作品が

好きな人は

見るといいか
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ザ・スピリット(2008年製作の映画)

1.5


シン・シティは

お洒落だったし、

300は

CGばかりだったが

なかなか

面白かったので

見てみた。

ちょうど

中途半端。

ただ音楽、

映像ともに

凄くお洒落。

バーとかで流
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シッコ(2007年製作の映画)

3.5

衝撃を受ける。

こんな

医療制度の国が

あったとは。

現状日本の医療制度に

感謝。

淡々とした

ドキュメンタリーなので

眠い時はNG

ただ、

色んな意味で

必見の映画

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

2.6

ニコラスは

淡々と良い仕事。

アクションも

そこそこ素敵。

ただ

・タイ

・殺し屋の仕事

・雑踏の中

・悲壮感

これらが

上手く絡まず

たくさん見た

殺し屋ムービーの中でも
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RAIN(2000年製作の映画)

2.5

バンコック・デンジャラス が

これをリメイクしたものだと

聞いて、見てみた。

監督はパン兄弟。

誰?知らない。


主役の

パワリットさんが

格好良すぎる。

素敵。

繊細な演技。

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告発(1995年製作の映画)

4.5

深く。

確実に何かが残る

刑務所がテーマだが

不思議と暗さは

感じない。

ケビン・ベーコンの

演技が物凄い

クリスチャンと

ゲイリーの

演技は

しっかり。

これが

実話という所
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.2

迫力の「山火事」!!

と思いきや、人間ドラマ部分を

きっちり描いている

重めのアクションドラマで感動巨編でした

ある程度の年齢の方が観るとより

深みを感じる内容ですね

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

アクションレベルは高く

演技や緊迫感もまぁまぁ

マイケルキートンの演技が底上げ

ただ無駄なカットや不要または不自然な展開も多く

見るものないときには良いかも

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.4

大人が観ても本当におもしろいのは

スピードとテンポ感と迫力が

平均を大きく超えているから

2作目の本作は前作よりも

「家族」というテーマ性が強く出ています

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.5

息がつまるような緊迫感

無意味なカットが1秒もなく

計算しつくされたカットの数々は

暴力描写でハッとさせるのではなく

その奥に潜む理由を描こうとして

センスが良すぎる

音楽のパワーがものす
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

アンデルセンの童話「雪の女王」をもとに、
魔力を持つ姉と、その妹との関わりを描く
アニメーション
86回アカデミー賞2部門受賞

最初から最後まで
頭と心の芯がリフレッシュされるような
緻密で鮮やかな
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清須会議(2013年製作の映画)

2.5

1582年、本能寺の変で亡くなった織田信長の跡継ぎを巡る
家来達を描いた歴史コメディドラマ。三谷幸喜の小説の映画化

心地よいテンポと間で進む軽快なドラマは
歴史物特有の重さがなく、
台詞等も聞き取り
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.8

アメコミ「スーパーマン」の実写化
主人公の生い立ちから、スーパーマンと
なるに至るまでを描く
SFアクション

3D IMAX

全方向ハイスピードで駆け巡り

リアルに迫る体感と広がる世界観に圧倒さ
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

突然世界が、疫病に侵され、
一人の下元国連職員が解決しようと
するさまを描くパニックサスペンス

2D
もーのすごいスピード感、疾走感で表現する
「現場感」

「群集のパワー」で迫る、
「人?の圧力」
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悪の法則(2013年製作の映画)

3.5

弁護士が違法ビジネスに手を出す様を描く
クライムサスペンスドラマ

BD

独特の禅問答チックな台詞まわしと、

怖いくらい意味のあるスムースな画面移動が

ドキドキのスリル感をあおります★


麻薬
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

1985年アメリカ、ダラスで、1人の電気工事技師が
HIVに感染し余命30日と伝えられ、生き延びるために
様々な未承認薬を試し、さらにはその薬をもとにビジネスを
始めていく、実在の出来事をもとに描いた
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

やり手のマジシャン4名が一躍有名な集団となり、
ショーの中で銀行を襲った事から警察に追われる。
警察、マジシャン集団、トリックを暴こうとするものとの
3者を描くサスペンスエンタテイメント

BD
派手
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.5

実際の収賄事件をもとに、詐欺師とFBIと市長とマフィアが
絡み合いながら、愛憎描くサスペンスドラマ

BD
だましだまされ、どれが嘘で本物か!?

という感じのキャッチコピーに完全にだまされる(笑)作
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

産まれて6年後に、子どもが取り違えられていたことをしった

2組の夫婦を描くドラマ


導入部分の、

日本の「今」の夫婦関係や

子供の現在の環境は、

自然で、厳しく、リアルで、ぞくぞくするほど怖
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

続々と出現する怪獣に対し
「イェーガー」と呼ばれる巨大兵器で対抗する
人間達を描いたSFアクション

BD
圧倒的な迫力のロボット格闘シーンは
トランスフォーマーレベル★

機械、メカ、ロボット系には
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.5

小説『グレートギャッツビーbyF. Scott Fitzgerald』を
原作とし描かれる、1人の謎の富豪と、湖を挟んだ家の人妻
との恋を描くラブロマンス

BD
ゆるやかに広がる想像の世界は
心地よ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

1920年代の日本を舞台に、

実在する、戦闘機「ゼロ戦」の設計者、

堀越二郎をモデルにその半生を描く

アニメーション

やわらかな自然描写に

ノスタルジックな音楽が心に染みいり


変革を迎え
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

宇宙空間で業務を行っていた
宇宙飛行士に起こった事件とその後を
描くSFアクションドラマ

IMAX 3D
荘厳で、明確で、冷徹な宇宙空間感覚の、
映像共有体験レベルの高さに驚愕!!

「宇宙」を表現
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ロボコップ(2014年製作の映画)

3.5

1987年に公開された同名作品のリメイク作品
警察内部の裏切により全身に大やけどを負い、頭部以外に
大きな損傷を負った警官が、次世代マシーンと合体し、
「ロボコップ」として活躍・苦悩する様を描いた
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

アメコミ「X-MEN」シリーズ7作目。超能力を持つミュータント
と人間界、過去と未来を描くSFアクション

怒涛の超能力を使ったアクションシーンは
それぞれの能力を活かしていて
ヒジョーに格好いいです
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

ふとしたきっかけでマフィアの運び屋になってしまった
女性が、とある物質を体内に取り込み、脳の全てを活動するように
なってしまう様を描くSFアクション

スリルと迫力はかなり!のオープニングから

流れ
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