鳥肌たちやまなかったシーンが2つ
蕞の民たちが戦意に奮い立ち、地や空までも震えた政の語らいと鼓舞。
そして、楊端和らが現れたあの瞬間。
思い出すだけで胸が熱くなるとです
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
1000年の時を越えて、平家物語を体感したわたし、なんだか強くなれた気がしている
ネトフリで最後まで完結していない為、我慢できずYouTubeでネタバレを鑑賞。
恐ろしいほど細やかに散りばめられた伏線に、身震いがした。こんな物語を作れる人間って、それこそ始祖の巨人なんじゃないのよと>>続きを読む